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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.3

評価内訳

17 件中 1 件~ 15 件を表示

うーん

2024/04/07 09:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る

周りの評価高いの?
なら言いやすい
私はこれは会わなかったなあ
牧瀬クリスが魅力的に思えないのがありつつ
物語の構造上、主人公以外の視点で作るのは無理ない?
私には失敗に思えた
父親との関係も
父親実は好い人とこの展開にしちゃうと
父親も幸せになってほしくなるからなあ

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第3巻。

2017/04/25 09:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シザリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ全5巻の内の第3巻目です。第1巻~第2巻と異なりページ数が多く文庫本自体もかなり分厚いものになっています。

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岡部にも分からないこと

2015/09/10 16:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

TVアニメ版「STEINS;GATE」を牧瀬紅莉栖の視点で描き直した作品の第三弾だ。筆舌に尽くしがたい苦労の末、岡部倫太郎はIBN5100がラボにある世界線まで戻ってくることに成功した。この場所にたどり着くまでには、漆原るか、桐生萌郁、フェイリス・ニャンニャンこと秋葉留未穂、そして阿万音鈴羽の思いを踏みにじってこなければならなかったのだ。
 その最後の詰めとして、SERNのデータベースに残されたメールを削除する協力を得るため、紅莉栖とダルこと橋田至にこれまでの旅の経緯を回想する岡部。もちろん、他の女の子とのやりとりは省略だ。そして、メールを消す寸前まで行ったとき、岡部は椎名まゆりを助けるためには牧瀬紅莉栖を犠牲にするしかないことに気づいてしまう。

 紅莉栖視点であるため、岡部と他のヒロインたちとのやりとりは把握できない。そしてリーディングシュタイナーの能力を健全に持たない彼女は記憶も持続しない。ゆえに、それまで乃経緯は岡部の回想に頼るしかないのは仕方のないところ。
 しかし一方で、岡部は知らず紅莉栖だけが知るエピソードもある。どうして彼女は無意識に岡部を選んだのか。そして何故岡部は、確定された事象と未確定の事象を切り分け、シュタインズ・ゲートにたどり着くことが出来たのか。それに対する紅莉栖の解釈が描かれている。

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助手視点小説3巻。

2012/02/01 13:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:霜柱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビアニメSteins;Gateをベースとし、牧瀬紅莉栖を視点としてオリジナル要素を加味したアニメノベライズ第3巻。

3巻は物語も後半戦の鈴羽との顛末からラストまでが描かれています。
アニメ本編では描かれて居ないシーンや、完全オリジナルのシーン等が追加されており、また、このシーンでは紅莉栖の内面はこうだったのか…という解釈が面白いというか愉快というか、キターはないだろうと思わなくもないですが(笑) まあそれはそれで。

これまでの1・2巻とは段違いの厚さ(400ページぐらい)も有り、読み応え十分でした。
アニメのノベライズはこの巻で終わりですが、続刊の予定もあるようなのでサプライズでしたねー

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2012/02/05 15:39

投稿元:ブクログ

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2012/02/08 08:36

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2012/02/26 13:34

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2012/03/23 19:37

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2012/04/20 17:39

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2012/05/23 22:35

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2012/05/29 16:48

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2012/06/30 00:42

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2012/10/09 20:49

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2012/10/26 22:17

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2013/01/06 11:20

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