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恐ろしいスピードで進む物語・・・
停滞することなく加速し膨張していくが・・・
終焉は想像すら出来ない。
これこそリアルな地球外生物との接触の記録では??
次巻が楽しみです。
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ハードSFとラブコメ。
水と油の関係ですが、上手く乳化させればバターのように美味しく頂けるわけですね。
少しゲテモノ風味ではありますが。
イザナがムチムチボディ化してしまったのが残念。
少年のようなスレンダー ボディの方が好きだったのに…。
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表紙からして、対 紅天蛾戦がお話の中心。
しかし、これのヒロインって誰なんだろうと今更なことを…。
つむぎか?つむぎなのか!?
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惑星ナインの大気圏で紅天蛾(べにすずめ)と戦うつむぎ。
紅天蛾を一度は倒すが、ヘイグス粒子を吸収され、逆転。
そこにイザナを救った長道が戻る。
それにしても。このマンガめちゃくちゃ面白い。
特につむぎが登場して以降はさらに深くなった。この世界観、たまらん。
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この巻でようやく因縁の紅スズメ撃破。
つむぎちゃんが本当に可愛い。
日常パートがほっこりしてて、シリアスな戦闘と対比してていい。
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因縁の対決が決着!
後は…あのキャラがああなったり、つむぎちゃんが相変わらず色々とかわいかったりで大変な1冊でした。
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遂に落ちたか紅天蛾。星白の姿をしたガウナはどこまでがなんなんたろう。やっぱり記憶の断片が残っているガウナなんだろうか。
つむぎがめちゃくちゃかわいいんだが。なんだこの生物。新たな何かに目覚めそうなほどだぞこれは
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漫画喫茶で読みました。
将来的に電子書籍で購入すると思います。
二人をチンコの中に収納、だと!?
ドロレスかよ。
なんか試作機の一九式がホントに試作っぽい雑な外観で脆そう・・・。
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つむぎ対紅天蛾。
そして長道対紅天蛾。これはなんだかすごい展開です。長道負けそうになりながら、イザナの機転により何とか撃破。こんな展開を考える作者はすごいですね。(@_@)
本巻中頃はなんだかまったり進みますが、終わり頃にまた危機が迫ります。
シドニアに巨大なガウナが迫ります。しかしこれは無事撃破。
あれれ、次巻に続く、じゃなくって解決してしまいましたね。
イザナが怪我したようですが、、、