0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
先生の絵が好きで読んでみました。
テンポは良くて読みやすいですが、高校生と教師という設定がわたしには合いませんでした。
子どもがいるとはいえ、学校の外で気軽に生徒と会う先生は嫌だなと思ってしまいました。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
父と娘のほっこり物語。娘が美味しそうに食べる姿に感動する父。ほんわか温かい話。これを読むと癒されるー。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
料理が下手な教師のお父さんと子供。その教え子の小鳥。3人で夕飯を作って食べることに。料理のおいしさじゃなく誰かと一緒に食べるとおいしいってことを教えてくれる。ほっこり漫画でした。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ化もされた料理漫画。父子家庭のお父さんと、母子家庭の女子高生が苦手な料理にチャレンジ。幼稚園児の子供が笑顔で食べる。そんなほのぼのとした感じがよい。
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りんりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
可愛いけども、読み進めたいとはあまり思えない本だった。3巻まで一気に買ったので読むことは読むつもりだけど…
とくにインパクトがある話ではないし、ヒロイン?を好きになれないことが、好きになれない理由かな。
作者の雨隠ギドは大好きなんだけどなぁ…やっぱりBLじゃないとダメかも。
最近BL作家が一般誌に移行することが多くて残念です。
投稿元:
レビューを見る
いきなり、ぶっちゃけるが、料理の描写はそんなに上手くないな、と思ってしまった
もちろん、“頑張って”作っている過程もしっかり書き込んでいるから、完成品は十分に美味しそうなのだが、講談社発の他の料理系漫画と比較しちゃうと、ちょっとだけ腹に溜まらない
けど、キャラ設定や、ストーリーの流れは優しさに溢れてて、何よりも、「食卓は親しい人間で囲んだ方が美味しい」って当たり前の事を、しっかり描いてくれているのは嬉しい限り
作る料理も懲りすぎたものでなく、一般家庭で気張らなくても作れる代物ってのもグッド
心に在る二つ目の胃袋を満たしたい、のでなく、食事を一人でするストレスで痛んだ心を癒したい時に読みたい一冊
投稿元:
レビューを見る
甘々と稲妻 1巻:食事シーンが素敵なハートフルホームドラマ
http://orecen.com/manga/amaama-inazuma01/
投稿元:
レビューを見る
今年の個人的ヒット作の一つ
今のところ、キャラは少なくその分、キャラの掘り下げと交流がしっかり描かれていて好感が持てます。
投稿元:
レビューを見る
最近はこういった身近な料理マンガが増えてきて、とても興味深いですね。
この作品では主人公の娘を通して、主人公と定食屋の娘が距離を詰めていくのが主なストーリーとなっています。
ヒロインが『食』を通じて主人公に惹かれていく様が丁寧に描かれており、思わず応援したくなったのは私だけでは無いはずです。
果たしてヒロインの想いは届くのか。主人公はそのとき、どのような答えを返すのか。今後の展開が楽しみです(^_^)
投稿元:
レビューを見る
試し読みを読んで気に入ってるのと「恋煩いフリークス」も楽しめたので購入。食の楽しみと幼女のリアクションが輝いている作品。
おとさん頑張ってます。妻をなくして、仕事をしながら元気な一人娘を育てるというベタベタな設定ながら可愛すぎる幼女に当てられました。娘のつむぎはしっかりとおとさんラブで、笑顔が可愛くて、おとさんこと犬塚公平はそんな笑顔を崩さないよう日々頑張る。一人っきりの食事より誰かと食べるご飯が美味しいという最初の課題もクリアし、より一層つむぎの笑顔を引き出せるようになったおとさんですが、料理も一品料理が多く、豪華な食卓まではまだまだなのでこれからも頑張って欲しいです。
奥さんに先立たれたメガネ教師おとさん、元気いっぱい幼稚園児つむぎ、包丁苦手な美少女高校生ことりと男性や女性の萌えポイントを網羅してますね。ことりとの恋とか家族としての絆もこれからだと思うとなんだかニヤニヤしちゃいます。作る料理も家庭的で、つむぎのリアクションも美味しそうなので料理漫画としても楽しめるかな。豚汁作ってみるかなぁ
投稿元:
レビューを見る
生活の中の食事の大事さが伝わってくる。
つむぎちゃんの食べっぷりに健やかな成長を願わずにいられない。
子供の表情や目線の捉え方が異常に上手い!
一人ひとりは頼りなくて情けないかもしれないけど、集まって助けあって補い合う。正しい家族の有り様を思い知らされる。
桃井(体育会系年下)×犬塚(文化草食系メガネやもめ)
とかしっかり押さえているところも凄い。
投稿元:
レビューを見る
メガネ、エプロン、教師、女子高生、ちびっこ、そして、あったかいご飯。
表情豊かな登場人物と一緒に、ほろっと泣けたり笑顔になれたり。
湯気の描写ままた見事!
萌えも美味しいも幸せも詰まってます。
大事な人と食卓を囲むって、とっても幸せ。
ベーシックなメニューが出てくるので、我が家の味を思い出しながら読むのもまた良し!
投稿元:
レビューを見る
やもめと幼女と女子高生。と、ごはんのお話。
一緒にごはんを作って食べる。
ただそれだけのことがとても幸せに思えてくる漫画。
園児つむぎちゃんのおいしい笑顔がもっと見たいです!
投稿元:
レビューを見る
初のギドさん非BL漫画。 好きな要素に惹かれて読んでみたら…良かった! 凄く良かったーっ(≧∇≦)!!
共働きやシングルな親御さんが増えて、家庭で手をかけた料理が減っている昨今。 需要に応え、最近は美味しいレトルトや冷食がたくさん開発されている。
でも、子どもが親に一番求めているものは“愛情”だと思うのですよ。 味も栄養ももちろん大事だけど「自分がどれだけ手をかけて貰っているか」で、子ども達は親の愛情を計っている。
その点、犬塚先生は頑張り屋さんで凄くイイお父さんだなぁ…。 食事だけじゃなく粘土のエピソードで、子ども同士の諍いの「原因と結果」だけじゃなく、つむぎちゃんの「気持ち」を言わせてあげた場面とその後のシーンに涙したよ…(´;ω;`)
小鳥の存在は、個人的には恋愛感情抑え目で優しい関係でいて欲しいなぁ。 つむぎとごはん食べる姿とか大好きだけど(笑)
可愛い登場人物たちが魅せてくれる豊かな表情、示される愛情、温かな感情。 いま人が時間に忙殺されて失いかけている、家族としての日常の大切さを描く作品。
投稿元:
レビューを見る
父子家庭の父親が、娘のためにおいしいごはんを作ろうと奮闘するお話。
まず、娘のつむぎちゃんがめっちゃかわいい!
おいしいごはんを食べたときの顔がすんごいかわいい。
一緒にごはんをつくることになった女子高生の小鳥ちゃんも、最初はなかなか受け入れがたかったんだけど、読んでるうちに好きになってきた。
こんなごはん食べたいなあ、ってすごく思いました。
最近自分の作るごはんがどうもいまいちなので(理由わからず)、
初心に返って、ここに出てきたごはん作ってみたいなあ~。
豚汁とか煮込みハンバーグめっちゃ美味しそう。
レシピつきなのもありがたい。