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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
この軽~いノリ、大好きだなあ。
光画部のOBには闘い続ける先輩やアンドロイドがいる。
こんな素敵な部活の一員になりたかった。
そういえば博士は世界征服なんて言ってるましたね。
忘れてました。
そういうゆるさもまた良し!
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全九巻。スラップスティックコメディの真骨頂。光画部のような学生生活を望んだ20代30代は実は多いのでは無いでしょうか。私もその一人です。何度読み返しても笑ってしまう、随所のネタに懐かしさを感じてしまいます。
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ものすごく、馬鹿です。
でも、そこがスキデス。
漫画版パトレイバーにちょこちょことあーる君ネタが出てくるので
併せて読むと大変楽しめます。
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『外人部員誕生』
『さあ、コンパだ』
『間宮善三郎出現(その1)』
『間宮善三郎出現(その2)』
『間宮善三郎出現(その3)』
『つかのまの平和』
『世界征服の序曲』
『屋根の上のマッド・サイエンティスト』
『史上最強のタッグ』
『成原対メカ成原』
『果てしなき迷路』
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名誉顧問。修学旅行の見送り。R29号。そういや世界征服なんて話がありましたっけね。成原の野望。さて内緒になんてできるものなのだろうか。困った顔のRくん。
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まみや先生のアレは、何かを取材したものであると言ふのが、なんとも いや耳から
「毒島さん私は見た アレは確かに戦前の生き物だ」
が漏れてるには違ひないんだけど。
晩餐会がいちいち、バリエーションに富んでて、はー。
さうか。あ~る・高峰秀子@『カルメン・故郷へ帰る』さんがゐると言ふことは、R田中一郎君はお兄さんになったと言ふことなのだな 奥が深い。
メカ成原の雄姿と、春風高校の上にできた違法建築の人が倒れるところと、対応に追はれる柳昇校長と、好きなシーン言ってたら終らない。
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最終巻。
世界征服を企む成原博士との最後の対決。
この設定が最後の最後で使うんだね。というか、いつ終わってもいいように準備していたのでしょう。ご都合主義というのかな、これは。
終わらない夏休みを満喫する光画部の面々。光画部は永遠に不滅です。
だって、アンドロイドがOBとして君臨するのだから。