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試合ばっかりで恋愛成分皆無のように見えるけど、最後のタスキかけた後に見合わせた顔とか、昔のコマがチラホラ出てきてキュンキュンします。一巻に最低一箇所は胸をギュッと持っていかれるんだよな〜この漫画。
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今回少しごちゃごちゃした感じがした。安定の面白さなんだけれど、メインが多すぎてどこに焦点あてていいのか、読み手の私が感じきれなかったような。負けた気分
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次、いつですか?
今回も落涙場面が。
毎度、泣かせていただきます。
千早と太一の百人一首。
次巻が楽しみ。
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ちはやVS元クイーンも凄いが、個人的には真島VSちはやを見たい!
うむ。
楽しむ事の重要さを学んだ。
でも、
その先があるでしょう?
と、
思ってしまうのは3月のライオンを読んだからでしょうか?
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前巻に続いて気の置けない展開。
それぞれに背景があって、
それぞれに岐路があったのがみえた巻。
須藤先輩が素敵。好き。
太一の進化が凄まじい。
安定の(?)生き霊描写が思わず笑。
弟子想いだけど、
自身も譲らない原田先生も格好いい。
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2012/12/21
【好き】吉野大会の続き。 元クイーン:猪熊との試合に勝ち、何かを得られそうな千早。 新や須藤先輩や村尾さんなど試合となると揃う顔ぶれにも心が動く。 決勝は、太一と戦うことになった千早だが互いに自分のかるたを目指し勝敗は次巻へ。 あぁ気になる…。 太一の成長にも涙でちゃうがここの所足踏みしてた千早の成長を見てみたい。
2013/03/17
【好き】新刊読む前に再読。 名人クイーン戦を前にした吉野会大会の準々決勝戦。 ○千早×猪熊、○太一×須藤、○村尾×原田先生、○坪口×新の4組。 まさかの新が敗退、無念の原田先生(涙) 準決勝は坪口さん辞退により、○太一×村尾。 そして…成長した太一と千早の決勝戦が始まる。 やはり今回も震える展開に引き込まれてしまった。 やっと迎えた真剣勝負。 新も見てる。 太一にも千早にもエールを送りたい。
2013/06/15
【好き】再読。
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ちはや……!
そういえば、彼女はずーっと努力する過程を物語にされているんだよね。いまどき珍しいスポ根。あるいは成長物語。
成長すること、負けたくないと思うこと、出来てうれしいと喜ぶこと、これらがストレートに出ていて読んでいて心地よい。
ちはや! 太一!
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少女マンガの瑞々しさと少年マンガのスピード感を兼ね備えた展開に胸熱!ラストの対戦は太一の成長に期待。カルタへの想いが千早へと届くのか?二人のモノローグだけでもドキドキする。新と共に最後まで見守りたい!
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連載始まってからずっと試合ばかりやってるのによく飽きさせないなあと感心します。
どうやって物語収めていくのかな。
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桜沢先生の涙が切ない。
苦い思いがあるからの強さ。
まつげ君の伸び成長が半端ない。
彼には努力できる才能がある。
自分の弱さを気にしているけど、
土壇場でチャレンジできる勇気がある。
運を積み上げる(靴を揃える等)
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これだからかるたは面白い。
これだからかるたはやめられない。
これだからちはやふるは面白い。
これだからちはやふるはやめられない。
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不戦敗が普通にあるとはしらなんだ・・・。
作ったような展開って作ってるんだけど・・・。
子育てしながらもかるた道を歩むキャラを尊敬。
そこまで打ち込めるものがあるか・・・。
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今回は「原田先生が乗っかってる」の図に大笑いでした!
パートに出るお母さんの気持ち、お姉ちゃんの気持ち、
村尾さんの気持ち、かるたに関わる人のアツイ気持ち・・・
とにかく「想い」がすごい巻となりました。
子育てして更にパワーアップするように感じるのは
守るべきものが背中を後押ししてくれたり
常に自分以外の誰かのために在る自分を
自分で支える力だったり。
そういう場面場面での気持ちの描き方が本当にウマイ!!
とてもとても深い巻でした。
あ~~、太一に勝たせたい気もしますが
ちはや~~がんばれ~~!!
早く3月になって!!!(20巻刊行予定)
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怪我が治って、久しぶりに羽ばたく鳥のように
利き腕で思う存分かるたができる喜びにふるえる千早がいて
これまでの地道な努力がやっと実を結んで
運命までも味方につけたかのような太一がいて
親には子供と同じくらい大事なものがある、と
好きな道で輝く母親の姿を子供の目に焼き付けようと
出産と育児のブランクをものともせず戦う、元クイーンの猪熊さんがいて
衰えを嫌って、戦い続けることを諦めた自分を責めながら
それでもかるたから離れられず、後進の指導に力を注ぐ桜沢先生がいて。
苦しくても、自分をすり減らしても、
かるたが好きで好きでたまらない人たちが集まって繰り広げられる、吉野会大会。
ついに始まった千早と太一の決勝に、胸が熱くなります。
それにしても、こんなにまっすぐで感動に溢れている『ちはやふる』の
アニメの放映時間がなぜ深夜なのでしょう。
小学生も観られる時間にしてくれたらいいのになぁ。。。
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準々決勝から決勝までの、試合!試合!試合!の19巻。さすがに5回続けて繰り返し読みしたら飽きて来ました。
前巻に引き続き、元クイーン猪熊遥が不気味です。虹彩が猫みたいで恐い。この人が眼鏡を止めてコンタクトにすると言っていたから、次に対戦する時はどんなに恐くなっていることか、ブルブル。
しかしこんなにもライバルたちがビカビカに輝く巻なのに、登場人物紹介はいつもの通り瑞沢高校中心。この巻にまったく出て来ない人も紹介されています。試合!試合!試合!の巻なのだから準々決勝メンバー(ベストエイト)の紹介をすればいいのにな・・・。