今際の国のアリス　6 みんなのレビュー

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投稿者：オデダンクス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

特別編「はあとのよん」の主人公は堂道隼人（ドードー）

親に裏切られ、親友に彼女をとられ、自暴自棄のドードー
げえむ「あんけぇと」は、はあとだけに、そんなドードーの気持ちを折るもの。

正解すると1Fアップも、だまして正解すると＋5Fアップという非道なもの。

だまさないとクリアできないげぇむに挑むドードーに、勝機はあるのか？という内容。

特別編の最後に、アイツが登場します。

そして、本編、武闘派がまじょがりを行う中、最後に、犯人がわかります。

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投稿者：まきまき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

少し読んだら止めようと思っていたのですが、ついつい読む手が止まりません……。そろそろ夜空に花火が上がるか、もしくはこのまま朝の出勤時刻を迎えそうです。
せめて自宅にいる間は仕事から逃避したいと読み始めた作品でしたが、そうした心理も相まってハマりました。
命をかけたげぇむという独特な緊張感、物語の展開のスピードも程良く、登場人物もわかりやすく読みやすい漫画です。

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投稿者：RED　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

5巻のラストから載っていた、特別編「はあとのよん」が6巻で完結します。特別編は、「今際の国のアリス」を今まで読んでいなかった方でも、楽しむことができます。しかし、1巻から5巻を読んでいた方が、より一層楽しめるストーリーになっています。
　特別編のラストで、私は、アッと驚きました。
是非、1巻から5巻までを読み、6巻で私のように驚いて下さい。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

特別編、主役自ら(ドヤ顔で)ご出演とは…。クイナの身体は完全に女だから、過去は男だったなんて露とも思えなかった。しかも女となって生きている今の方が男勝りの性格だった。女になりたい男ならあのような性格になるだろうかとは思いつつ、格闘シーンはめっちゃカッコ良かった。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

特別編は後で読みたかった。時系列混乱する。ゲーム「まじょがり」が楽園のビーチを凄惨な場所へと化していきます。