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社員(スタッフ)の教育以外に、本物の“CS”、“ES”に触れることができた…。言うのは簡単だが、実践するのは…。
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ミッションとそれを行う意味を同時に伝える。当たり前のことしか書いていないが、その当たり前がで来ていない人が多い。自分の行動を振り返る意味でもとても有意義な本。
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人材育成についての本だが、当たり前のことしか言っていない。エピソードも薄っぺらく、説得力に欠ける。
大成功をおさめるディズニーランドならではの仕組み・内幕を読みたかっただけに残念。
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2011.5.2
Point
1。ゴミ拾いを夢のかけらを拾ってる。
2。声を絶えずかける。
3。人は、変われる
4。カウンセリングのポイントは、評価しない。同情しない。結論を急がない。自分の意見を言わない。
5。この職場をよくするためにははどうすればいいか自分で考えさせる。
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キーワード。「ミッションを正しく理解して後輩に伝える」「信頼関係を築く為のコミュニケーション力」「モチベーションを高め自立心・主体性を育てる」あたりまえの事だけど、実践して浸透させるのは難しい。が、やってみよう。
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ディズニーのバイトの裏事情を描いた書籍。
バイトなのにあそこまでの対応ができるのはなぜ?ってことで。
やっぱり育て方と上司、先輩の在り方が大事。
うちの上司にも是非とも読んでもらいたい。
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あまりにも一般的な意見が繰り返されていて、正直がっかりした。
でもそう思えるということは、自分が上司に恵まれているという証なのかもしれません。
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仕事先で震災時のディズニーランドでのすばらしい対応について話題になって、アルバイトばかりなのにどうしてそんなに高度な人材育成ができるんだろうね、と話し合っていたら、こんな本が出ていた。
ディズニーランドという誰でも知っている場所が舞台であり、シンプルな言葉で説明されているため、人材育成についての基本がわかる。
・行動指針を定める 判断基準の優先順位をつける
・信頼関係を築く 相手を人として認める、自分自身の行動も戒める
・モチベーション、自主性を高める 常にフィードバックする、スモールステップを重ねる
ディズニーランドという強力なブランドだからこそ成り立つのかもしれないが、普段の生活でも役立つ考え方かも。
いろいろ経験を積んだ管理職には物足りないかも。
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「育て方」として書かれていることは、リーダー自身の言行一致や
部下の様子をよく見て声をかけることが中心。
コーチングと共通するところがたくさんあります。
コーチングではビジョンやミッション、行動規範も重要な要素。
ディズニーはここがシンプルでしっかりしているので強い、
ということがエピソードから伝わってきました。
たとえば、不人気職種の存在意義をクローズアップし、
価値を高めようとした時の、社長以下組織全体の取り組みが
まさにミッションと行動規範に基づいているのです。
縦割りで役割意識の強い組織に、そうそうできることではありません。
交流分析、コーチング、カウンセリング、リーダーシップと
さまざまなコミュニケーションの要素を含んでいますので、
各スキルの現場での活かし方を知りたい方におすすめです。(佐)
☆☆☆
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非常にいい本である。
ディズニーランドで働きたくなった。
お客様のことを考えることが以下に重要であるか、
そして、お客様によろこんでもらえることであれば、
どんなことにでも挑戦してみる。
こんな会社だったら絶対楽しいだろう。
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レビューはブログにて♪
http://ameblo.jp/w92-3/entry-10880287685.html
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新人教育のお手本になるのはもちろんだが、日常のコミュニケーションにも十分参考になる内容だった。
また、マネージメント層の人には是非読んでほしい一冊。
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この本でディズニーの「カストーディアル」に対する考え方を知り、初めて東京DLに行ったときに感じた不思議なパーク内の清潔感の理由が納得できた気がする。
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ディズニーの育成の考え方、育てる側の先輩の意識づけについては参考になりました。教える側をいかにモチベートするかも、なるほどと思うことがいくつかありました。
サービス業で店舗展開されている方には、参考になると思います。
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後輩(バイト)を育てる方法について
印象的だったのは、個々の意識の高さ
バイトに関わらずキャストには研修期間があり、生産性をあげるための仕組みがある
仕組み自体にオリジナリティがあるイメージはなかったが、来場者の98%がリピータという満足度の高さから文章では表現できない何かがある気がする
カストーディアル(掃除担当者)の評価の向上もディズニー特有の環境があるのではないだろうか
また人を育てるには、Want To がキモである
そのために会社にはビジョンがあり、行動指針があって、社員のモチベーションや目標意識をシェアするためにあるのだと改めて実感した