紙の本
改めて明確化できる本です
2014/09/16 09:11
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投稿者:てけちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
長くサラリーマン生活をしている人でも、片付けの明確化が改めてできる本です。若い人は、もちろん中学生からでも役に立つのではないでしょうか。
整理・整頓・清掃・清潔・しつけの言葉の意味の明確化にもつながります。
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本屋でさらっと立ち読み。30分くらいで読める本。
現場の5Sをオフィスに導入というキャッチコピーが気になって読んでみた。
内容に一部疑問を呈する所は有るが、片付けをするといかに効果があがるか、なぜ片付けをするのか、という所まで切り込んでいるので一時的な片付けに終わらないように工夫されている。
さらっと読めるので、時間対効果で考えても一読する価値は有る。いやートヨタ様は仕事の基本から凄いです!
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「いつか」には、必ず「いつまでに」と期限をもうける。
「人を責めるな。しくみを責めろ」>都合の悪い物がしまわれる。
線を一本引きなさい。写真を掲示すれば「見える」
「見よう」としなくても「見える」が大事
そうじも仕事の一つ
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「百聞は一見にしかず」の続き。
百見は一考にしかず(いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない)
百考は一行にしかず(どんなに考えても行動を起こさなければ前に進まない)
百行は一果にしかず(どんなに行動しても、成果を残さなければ成長しない)
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■5S
■3現主義+原理、原則
■百見は一考にしかず(いくらたくさん見ても考えなければ前に進まない)
■百考は一行にしかず(どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない)
■百行は一果にしかず(どんなに行動しても成果を残さなければ成長しない)
■トヨタの指導方法の基本は「現地・現物」
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トヨタの有名な「5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)」の解説本。整理整頓の定義が印象に残っていますが、それ以外は特に目からウロコはなし。
整理:「いるもの」と「いらないもの」を分け、「いらないもの」は捨てる
整頓:「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せるようにする
本書は主に仕事場における整理整頓について解説していますが、これを人生に発展させると『エッセンシャル思考』につながっていきます。
ときに本書を読んだうちの会社のお偉いさんがいきなり赤札作戦を始めていて可笑しかったです。わかりやすいというか、形から入るとはまさにこのこと。
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「整列は、整理整頓ではない」この言葉は、見た瞬間になるほどと心に残った。今までは、多少なりとも見た目だけ、その時だけ綺麗にしようとしていたかもしれない。
これではまた汚くなって、いたちごっこ。
本当の意味での「整理整頓」をしなければ!!
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片づけの重要性を改めて理解出来た。また現状の自分の職場で出来ていることや出来ていないことを確認することが出来た。率先垂範で自ら積極的に5Sに取り組んでいこう。
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5Sについて基本が書かれている。
本当に基本。
もう少し高度な実践を期待したが、期待外れだった。
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整理する=「いるもの」「いらないもの」を分け、いらないものを捨てること。
整頓する=「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せるようにすること。
「整理する」は「綺麗に並べる」と同じではない。
いる、いらないの判断基準が予め定まっていないと
整理はできない。
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トヨタの人が行っている片付けの本。片付けると得だよ。こうやって片づけるんだよ。5S!!って あまりにも基本。トヨタの冠はマーケティング!!
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5Sをコスト意識を持って自主的に改善していく仕組みづくりの参考になります
よくある片付け本とは違い、工場での取り組みをオフィスに置き換えての説明が多く、より身近に感じる内容で、すぐにでも実践したくなりました
仕事始めの前に一読あれ
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家も会社もハードディスクも片付けよう。見た目をきれいにするだけじゃなく、いらないものを捨てないと意味がない。そうとう修行が必要ですが。
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5s
整理、整頓、清掃、清潔、しつけ
片付いていない状態はコスト
探す時間が無駄
資料に期限を決める
いつか見るはいつかはこない。
仕事ができる人のデスクは片付いている
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5Sの中の整理、整頓の部分をオフィスに当てはめて具体的な事例で説明されている本。
オフィスが乱雑だったりする所は読んだ方が良いかも、そっと上司の机にこの本を置くといいのかな?
人生がときめく片付けの本とか読んでる人には必要ないかもね。