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今はすっかりNANAでおなじみの矢沢あいの作品。
私はここから彼女にはまりました!
同じシーンで何回でも泣けます。
翠ちゃんみたいに素直になりたいなぁ。
そしてどっかに晃みたいな人いないかなぁ。。。
ここでは8巻紹介してみました。
この表紙の幸せそうな顔が好き。
(2005.10)
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だいすきな作品です(*^^*)?
矢沢あいの中で個人的に一番??
翠、晃だけでなくて
登場人物の誰もが魅力的です。
私は中でもマミリンが好きで、
マミリンの言葉に
すごく感動しました?
いつまでも心に残る作品です?!
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矢沢あい=「天ない」でしょ~
これはまだ実家にあるから、時々、無性に読みたくなります。
あたしはマリリンがスキ★
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いわずと知れた、アラサー女子のバイブル(笑)
小学校のとき、毎月「りぼん」を買っていました。当時のお小遣いが少なく、なかなか単行本を買えなかった(泣)
この本を読むと、当時の記憶がよみがえり、懐かしい気分になります。
絵もすごく精密で、好きです。
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みどりちゃんの底抜けに明るい感じが
ひねくれものの私にはまぶしくてまぶしくてww
この素直さには本当にあこがれます。
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高校生の恋愛、友情を描いた青春ストーリー。
ハラハラドキドキした面もあればほっこり癒される面もあり、良い作品だなと思いました。
矢沢あいの作品では一番好きですね。
勝手なイメージですが、The 少女マンガって感じがしました。
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よかった〜。ハッピーエンドで読後感もよし。カップルだらけだな…笑
マミリンがほんとに成長したなぁ。最終的に主要キャラが集結したし。
こんな学校生活だったら最高。悪どいキャラもいないし。少女マンガだから当たり前?
泣けて、微笑ましい和むシーンがあって。矢沢漫画の中でこの頃が一番好き。満足。
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あー、何やってんだろ、私。
こうクソ忙しいときに懐かしい漫画読みたがるなんて逃避以外の何者でもない。
りぼん買い始めたのは忘れもしない、小3の1月号。姫ちゃんが表紙だった。この漫画もそのとき連載してた。
なんで買おうと思ったんかな。たしか「ちびまるこちゃん」がやってたからだったと思う。それから多分、小学校卒業するまでかな…。もっと前だったかも。買い続けてた。ご近所物語の途中くらいまで買ってた気がする。
いい時代の学校だなぁ。
いいなぁ。こういう話。希望が持てる。
今の学校って、いま教えてる学校だからこそかもしれないけど、
キャリア教育だのなんだのって…教員の私がこんなこと言っちゃだめだけど…1年生のころから就職に向けてひた走る。学校楽しいって思ってる子、いったいどのくらいいるんだろう。
でも逆に、最近見た「若年ホームレス」のドキュメンタリーみたく、「働くことの意義」を教え込まなきゃ、生きることに絶望するような人たちをたくさん輩出しちゃうような世の中になってしまってる。
タイムリーに今期のドラマはGTO。生徒側に近い先生が、既存の「大人のイメージ」をブチ壊すとするドラマがリメイクされる。申し訳ないけど、誰をターゲットにこのドラマやるんだろう。
反町時代のあのドラマは、社会を反映していて、生徒さんのカタルシスになってた気がするんだけど、どーしても感じてしまう新バージョンに対する時代錯誤感。もはやブチ壊すには、「先生」は脆弱すぎる。
子供に鬱憤がたまってるであろうことは否定しない。自分ではどうしようもない世情という世知辛いこの社会状況に、どーやって生きてったらいいかを、自立して生きてく経験をしてない子供たちに、スキルとして植えつけなきゃ、どーしよもなくなっちゃってるこの教育界っていうか、社会に、ぶつけようもない苛立ちを黙って抱えてる子供たちに当たる矛先を確保してやりたいとは思う。
でもそれはやはり、それもはやり、教員の役目なんだろうか、って思うと、果たしてそうなんだろか、と思わざるを得ない。
と思ってしまう私がすでに、「大人」とはかけ離れた存在なんだろうか。
「大人」になりてーなぁ。がつっとぶつけてくるどーしよもない苛立ちを、がしって受けてとめてやれる無骨であったかい手が欲しい。
なんか、ちょっと、漫画かきてーとか思っちゃった。
この漫画みたいに、「学校」を思いっきり楽しんで(楽しむ、の意味を誤解してはいけない!)「あの頃」をいつの日か思い出して懐かしめるような。「あの頃」を糧に、これから頑張っていけるような、胸がうずくような思い出を、学校でしてもらいたい。
わたしもまた、できなかった人間で。
曲がりなりにも進学校だったから、テスト勉強、進路決定、周りは全員敵!みたいな殺伐さは、よく覚えている。
学校祭で、委員会に入ってたから、少し手伝ったのは覚えてる。
部活も経た鳴りに頑張ってたのは覚えてる。
でも、「出来事を覚えてる」程度の学校生活で。
そんな思い、ほんとはさせちゃいけない気がする。
「生きる力」って、
主体的に物事を考えられる、基礎基本をしっかり身に着けて応用できる、問題解決能力を身につけられる、
いろいろ要素はあるけど、
多分、わたし、勘違いしてたのかも。
「生きる力のこの部分を強化するために、この授業展開してきます。」的に考えてた気がする。
そーじゃねーよな。
かけがえのない思い出を作って、
その思い出を糧に、これからも頑張って生きてこう、って思える力のこと、「生きる力」っていう気がする。実は。
その「かけがえのなさ」を思い知ることができるように、学校生活送れること、考えてあげなきゃいけない気がする。実は。
この本、一気に読破して、そんなことを思った。
くしくも翠ちゃんは、わたしと同じ高校の先生になりました。教科も一緒。
彼女はきっと、そのように生徒さんを、教えていくことができる気がする。
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翠の一途さがすごく好き。
アキラはとにかくかっこいい。
この2人にかけてたくなる気持ちがすごく分かるぐらい、理想のカップルだと思います。
実際あんなオトコいたら、気持ち悪いけど、憧れちゃうなー
天ないファンになりました♡
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何回読んでも、泣ける。
こーゆー温かい仲間っていいよね。
こんなに、お互い思い合える関係っていいよね。
大好きな漫画です。
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何年振りかに読み返しました。
もう毎巻泣いてしまう。
本当に素晴らしい作品。
翠の卒業式での思い「みんな大好き!」
ビックリしました。
これ、高校生の時の自分の口癖なんですw
小学生のときに「りぼん」で読んで「こんな高校生活を送りたい!」と思っていて
本当にそんな素晴らしい生活を送れました(美化されてると思うけどw)
みんな大好き!はオリジナルだと思っていたのにな〜矢沢あいって天才だ。
今年で三十路になります。
難病患いました。
闘病生活頑張る気力を沢山もらいました。
これからもきっと何度も読むと思う。
ありがとう。
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最終巻。なんだかんだ言って1番印象に残ってる巻。話は進路とかこれからの未来がメインになってくるんだけど、翠のそばに戻ってきてからの晃が少し素直になってると言うか、気持ちや考えを言葉に表してくれてより甘くなる。ただ「おまえがいて、ガキが生まれて、いいなそーゆーの」ってわりとキュンと来るところだと思うのに、翠の「神様っ!!」につい笑ってしまった。マミリンとタキガワマンの決断のところはいつ読んでもグッとくるし、晃とお母さんの再会もなかなかグッときた。翠の答辞にも感動した。グッときたりウルっときたり思うところは沢山あるんだけど、なぜか子供の頃から印象に強く残ってるのは翠と晃、マミリンとタキガワマンの4人でお化け屋敷に入るところ。はっとこうねって満面の笑みで翠にお札はるところがなぜかすごく印象に残ってる。なぜ。翠が美術の先生として戻ってくるところが好き。
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少女漫画!って感じの恋愛ストーリー。
これを読んで、こんな高校生活にめちゃくちゃ憧れました。笑
いつ読んでも泣けるし大好きです
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とにかく良かった!!!!!青春をそのまま具現化したような物語で、何度読んでも涙が止まりません。こんな高校生活に憧れます、、、!
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私のバイブル。
私的少女漫画版スラムダンク的位置付け。
全台詞覚えてるんじゃないかとすら思う。
今読んでも全く色褪せてない、完璧。