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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この物語の一番の謎である第4真祖とはなにかということが一部明らかに。
今回ついに浅葱ちゃんに正体バレ&ヒロインフラグが立った気がする。
それにしても矢瀬の彼女もまともじゃなかったか。
本気で付き合ってるかどうか微妙なかんじだけどどうなんだろう。
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色々と含んでたものを展開する話。
もっとも、大風呂敷広げてたたまなかった前科の持ち主なので、あまりやりすぎるのはどうかと。
今回でてきた彼女も前回の彼女とは違うようで、結局今のところ前回の彼女とは不明のまま。
まだまだ謎は続く。
謎また謎。謎が解けたらさらなる謎が、という展開で最後に全部投げ捨てたアレを思い出すので、少し怖くもある。
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過去で色々と決着がついた話。最後は少し切ない終わり方になってしまったけど忘却というのは決して後味が悪いという訳ではなく、むしろ未来へのステップととらえればそれはアリと改めて思いました。
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4年前、現在、1年前と章ごとに時系列がかわる。
4年前や1年前のことが少しずつ明らかになってきたけど、古城が第四始祖になった決定的なことについてはまだ闇の中。
焔光の宴だとか聖殱だとか曰くありげなキーワードもでてくるし。
浅葱にも明かしちゃったし、古城との関係は進展するのだろうか。
浅葱自身についてもいろいろありそうだけど。
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前巻との間隔もそれほどなく、やや薄めだったので少し心配したけどそんなのは全くの杞憂でした。さすがの安定感ですね。過去→現在→過去と時系列がコロコロ変わってた今回。過去話だけに補足的なエピソードもありつつ、ヴァトラー以上の強大な敵(?)も出てきて物語は次なるうねりへ収束していく感じ。そして我らが不憫ヒロイン浅葱さんも重要な役割がありそうで。まさかこれまでの扱いはこのギャップを出させるための布石だったのか?(笑)
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今回はちょっと内容的には濃いんだけど、物語としては薄く感じた。
1巻の中に、3つのプロローグが入ってる、って感じだった気がする。
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やっと読み終わった!!
今回は作者が後書きでも述べてますけども、時系列が変則的です。四年前…現在…一年前…現在…おかげでやっと主人公のごちゃごちゃが見えてきた気はしますが、この巻ではまだすべては明かされず。でも、結構予測出来るくらいには布石出てきました。
ラノベでもマンガでも私の悪い癖…主人公の父親キャラがものすごく好き。やーまじかっこよかった牙城さん。
さて、近々アニメ化決まったんでしたっけ。
声優さんとか楽しみですねぇ(*´ω`*)
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そろそろ作品世界を開陳し始めたというところ。ちょっと説明目的がすぎるので、話のテンポとしてどうかな?という感はないわけではないし、台詞もわざとらしかったりとかする。ということで、すこし設定資料集でも読むつもりで臨むべき一冊。まあ、もっと巧みに紛れ込ませるという手が無いはずは無いけれど、でも、ラノベというものが、一応、一冊は一冊でオチが必要だったりする不自由さもあるので、しょうが無いかもね。
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風呂敷を折りたたんでるなと思いきやもっと大きな風呂敷が広がってたの巻
ようやく全体像がおぼろげにではあるが見えてきて、期待が高まる。しかしそれに反比例してアニメを楽しみにできなくなっていく。どうせ冒頭数巻だけしかやんないんでしょう。ほんのさわりの部分だけやって何になるのだ。
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時系列が入り乱れているせいで、頭を整理するのが少し大変でした。ラスボスっぽい名前が出てきたり、第4真祖の正体や第3真祖が登場したりと、次々と謎が明らかになっていくのは楽しかったです。
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あとがきにも書いてあったけど
今巻は過去→現在→過去というように物語が進んでいくから
理解するのが大変だったので☆3
題名が“焔光の夜伯”ということで
過去の話がわかった。
全部はわからなかったけど、重要な部分は明かされたのではないかと…
でも謎が深まった感じもする。
今までより薄いけどその分濃い内容だった。
過去を明かして今後どう展開していくのか楽しみ。
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凪沙さん。霊媒でもあり、ハイパーアダプターでもあるんですか!?
第四真租は三名の真租によって作られた人工的な存在で、カレイドブラッドは、そのプロジェクト名とのこと。
物語が大きく進んだ感じ。わくわく。
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過去の物語
今の物語
エピソードとしては繋がるけど
時間としては
バラバラの時
わかりやすいようで
わかりにくいようで
今まで秘密にされていた部分が
少しだけ明かされて
でもやはりまだわからないところがある
序盤から中盤に移り始めるあたりで
物語が大きく動き始める
何がこれから起きるのかね
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急にストーリーが過去に飛んだので最初は困惑したが、とうとう古城と凪沙の過去が明らかになってきた!
しかし途中途中時間軸が飛ぶのでストーリーを理解するのに中々苦労した、、、
だけれども段々と物語が進んでいるのを感じる。
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矢瀬基樹良いですね!これまでのセリフ的に先輩とは上手くいってないのかと思ったけど、思った以上に厄介な執着ぶつけられてそう。 色々分かったようで何も明かされてないけど、古城の記憶復活 兼 過去編同時並走なので今後の巻で色々分かりそう。