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今回の表紙は、とても目を引く絵柄で素敵だなって最初に思った。そして息をもつかせぬスピーディーな展開と、原田先生と新との
駆け引きは、さくさく読むのが本当に勿体無いと思うほど
良かった。
どちらにも勝って欲しいけれど、その軍配は・・・・?!
生殺しの続きが恨めしい。
また、ちはやだけに聞こえた、周防さんの声がいつも小さい
理由も気になりますし、なぜ嫁なの???
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ベテランと若手と。どちらを応援して良いのか非常に悩ましい。若い頃の原田先生も綿谷名人もイケメンでびっくりした。とくに綿谷名人はかるた界のアラン・ドロンと呼ばれるだけはある美男ぶり・・・。
新につられて原田先生まで動きが軽くなるも膝の痛みが現実を思い出させ、周防名人の観戦が闘争心を煽る。楽しいことであると同時に悲願を掛けた決戦でもあるのだと思い出される一場面だった。
周防名人がちはやを嫁認定するのは予想外の展開だった。今後の彼の進退に影響したりするんだろうか? ちはやと周防名人の対戦が実現しても面白そうだが、どうなるだろうか。
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恋したんだ、きみの夢に――。
東西予選を勝ち抜いた最強の挑戦者同士があいまみえる名人位・クイーン位挑戦者決定戦。
西の代表には前年に引き続いての執念を見せた逢坂恵夢と、村尾との同門対決を制した新が、東の代表には元クイーン・猪熊遥とベテラン・原田がそれぞれの名を連ね、3本勝負の舞台に立つ。遥かなる頂に手を伸ばす者たちのだれも見たことのない戦いが、いま始まる―――!!
みなぎる熱気、響き渡る序歌、すべてをたずさえ挑む夢がある――!
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原田先生の若い頃がイケメンなのにびっくりしてたら新のじいちゃんの若い頃の方がもっとカッコ良かった!そして周防名人の嫁発言がオモロい。
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ちはやふるはみんな簡単に夢が叶わないところが好き。
そして今巻は周防さんがもう...
千早ちゃんが小悪魔すぎていいぞもっとやれ(笑)
若い頃の原田先生とか綿谷名人がイケメンでつらい
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は、は、原田せんせー!熱い巻だった。まっすぐな人生というものは何にも浸食されない。すべてを懸けられる、って、どういう気持ちなんだろう。周防さんクソワロタwww
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あ~続きはぁ~?
気になります!
「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり」
読み終わると また味わいが
いろんな世代がていねいに描かれていてうれしい
いろんな人がどんどん好きになる
スノー丸どら焼き 売り出して下さい
≪ 一枚の かるたにこめた 想い受け ≫
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周防名人の愛の告白に新がスタンド召還。。。
それより何よりやはり原田先生が熱すぎる!
人生の一番充実してた時期に、カルタに触れられなかったと言う運命とは。
充実した、満たされた精神が膝の痛みという肉体からのシグナルで引き戻されてしまうのは、何とも哀しい。人は肉体から離れられない。
って考えると、新の体に顕現した綿谷名人ずるすぎる。
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原田せんせい
かっちょ良過ぎる…!
周防さん(嫁てw)じゃないけど
テンションあがるわ!
カバー裏の句が
またなんとも深い。
そして今巻のワタクシ的ツボは
五十嵐読手のつぶやき。w
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若い時に夢中になることは簡単だ。
難しいのはその情熱をどう持続するのかということ。
原田先生の熱量に当てられて、涙が出そうだ。
どうすればそんなに賭けられる?
太一の疑問はそのまま私の疑問だ。
十代、二十代にはちと早いか。
年齢を重ねてきた人間に訴える何かがある。
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あんまり主役が出張っていないかな。それでも、面白かった。勝負の世界を、少女漫画にしてはシビアに描いているなあと思いました。
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恋?恋なの?ちはやに新しい恋の予感なの?!
つうか、
新の新しい戦闘モードが強くないか!?
でも、
負けてない原田先生ステキ!
勝負の行方もだし、
おまけ4コマの続きも気になる!
早く出ろ23巻!
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熱かった・・・!そして、笑った・・・!
新vs原田先生の闘い、熱過ぎました。
その途中、新のおじいちゃんとの記憶も合わさって原田先生も若い描写に(笑)
しかも、イケメン!(笑)
なので、ちはやふるでは珍しく綺麗すぎるシーンがいくつかあったような(笑)
名人の嫁ネタも笑いました(笑)どうしてそうなる(笑)
千早と太一が原田先生に教えてもらってきた今まで振り返りつつ、応援しているシーンに胸が熱くなりました。
ああ、あいかわらず青春だなぁ・・・。
これを読むと、漫画はこうでなくっちゃ!と思ってしまいます。
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1巻からずっと買い続けているが、途中間延びしている感を感じさせても、やっぱり面白い!!と思わせてくれる要素があるのが、ちはやふるだと思う。
やっぱり面白い!
千早が主の巻でなくても、一緒になって原田先生を応援している自分がいた。
あと表紙がとても美しい。
この先生のカラーは、引き込む美しさがあると思う。
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こ、コレは・・・。
周防君の感じの良さの秘密に気付きました。そして、それに初めて気付いた女の子が仮想周防久志になりきっていた千早ちゃんだったんじゃないのかな?そうだとしたら、面白い巻なんだけど、なんか切ないなあ(u_u)
耳がいい人って大抵目が悪いですよね。