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クローチェ事件の全容
2017/04/25 18:49
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
クローチェ事件の全容が明らかになる。
次に死ぬのはヘンリエッタなのかな。
ジョゼの後悔はすさまじいものだったと思うし、ジャンの怒りもやはり凄いものだと思う。
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
次に蝋燭の灯が消えることになるのは、ヘンリエッタなのか…。最期に、激しく、煌びやかに、燃えるのだろうな。
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ヘンリエッタとリコをどうやって殺すのかだけが気になって読んでるけど、やっと話が終盤に入ったみたいで素敵。
そしてジョゼさんはやっぱり期待を裏切らない。超素敵。
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ようやくジャンとジョゼの兄弟を「復讐」に走らせたきっかけ「クローチェ事件」が語られる12巻。後半はヘンリエッタの話。絵柄がごつごつした感じに変わって、とても残念だ。
ジョゼにとってのエンリカ、ジャンにとってのソフィアがどういう存在だったのかがよく分かる。エンリカは前に出てきた亡霊と全く違う性格だったのには驚いた。あんなに元気な子だったとは…。
エンリカがソフィアに謝ることができないまま死んでしまったのを読んだとき、切ないとか悲しいとかいうのではなく、どう思えばいいのか分からず戸惑ったというのが正直なところだった。やはりこの事件は救いようがなく残酷なものなのだと思った。
p107のプリシッラやロッサーナを見て、何か嬉しくなったのは自分だけだろうか? これからの運命を思うと、どこか悲しくもあるけれど。
そして、ヘンリエッタは薬でぼろぼろに。一年前のことを忘れているヘンリエッタと、それを知って覚悟を決めるジョゼ。
まさかのクリスティアーノ再登場で、次巻はジャコモと社会福祉公社の一騎打ち。これはすごい戦いになりそう。早く次巻が出てくれることを祈る。
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過去の話とか重い。
絵が、妙にリアルっぽくなっててちょっと…
次で終わりなのかしらと気になるところ。
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昔語りも終了したところで後は終局に向けて一直線。
というところでしょうか?
登場キャラ全員が「めでたしめでたし」で終わらせられるはずもなく、どのような終わりになるのか・・・。
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ジャンとジョゼの過去。クローチェ事件編が終了して、時間軸がもとに戻りました。
物語はいよいよクライマックス・・・でいいのかなぁ?
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クローチェ事件と、ジョゼの決意。ヘンリエッタはこれで元には戻らなくなってしまうのかな…。
一期生が切ないです。
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相変わらず容赦のない設定とタイムリミット。
じわじわと大きな戦いにむけて準備が整ってきた。次卷あたりまた殺し合いか。さすがにそろそろ誰か死ぬのだろうなあ。
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ガンスリの終わりは一期生の終わりなんだろうなと思う今日この頃。今回はクローチェ事件が中心。以前から兆しが見えていたヘンリエッタが遂に…でしょうか。今のところ9巻10巻がすごく好きです
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登場人物達の復讐や報復の考え方に、全く共感できない。仮に共感できる部分が微塵ほどでもあっても、すんなり受け入れるのは難しい。
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うわあぁぁぁぁぁ!ヘンリエッタこれ「死ぬ」のとおんなじことじゃないかぁぁぁ!死ぬ前に死んでしまうなんて悲しすぎる…。
前巻からの回想のエンリカがあんまりふつーに可愛い女の子だったことにもびっくりしました。以前別荘でジャンさんの前に現れた彼女も、今回ジョゼさんの前に現れた彼女も生前のイメージと違いすぎる。あれは兄弟の後悔と懺悔の気持ち、後ろめたさが作り上げた亡霊なんですねきっと。
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人がばんばんに死んでいく漫画。女の子達のかわいさと行動と考えと大人の汚さがうまい具合に出て、悲しくなる。ロリは買い。
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ジャンとジョゼの痛恨の極み。
は、いいけどやっぱりエンリカはヘンリエッタと似ても似つかないなぁ。
そのヘンリエッタもボロが出てヤバイ。そしてリセット…。
次巻から一期生の死亡ラッシュか…?泣ける展開になりそうだ。
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クローチェ事件についてがほとんど。
ジャンの異常ともいえる五共和国派への執着について説明されてる。
ヘンリエッタはもうダメかもね…