サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

hontoレビュー

無知の涙 増補新版 みんなのレビュー

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac
一般書

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー31件

みんなの評価3.3

評価内訳

31 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

連続ピストル射殺事件で死刑囚となった人物による獄中で綴られた書です!

2020/05/29 10:01

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、1968年から69年にかけて連続ピストル射殺事件で逮捕され死刑囚となった永山則夫が獄中に綴ったものが書籍化されたものです。永山は、学問には無縁で、親の愛情もほとんどなく育ったということで、不幸な境遇の下で生まれ育ったと言えますが、それでも彼が犯した罪を許すことはできません。彼は、獄中で本を読み漁り、字を学びながら、生まれて初めてノートに自分の気持ちを綴ったようです。最初は、彼が思いつくままに綴ったのでしょうか、なかなか理解に苦しみましたが、読み進めていくにつれて、徐々に内容が理解できるようになりました。自らを徹底的に問いつめつつ、世界と自己へ目を開いていった書とは言えなくもなく、同書そのものは一定の評価ができるのですが、それを実際の永山死刑囚と結びつけると、気持ちはとても複雑です!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

一気に読むのはしんどい

2024/02/29 22:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

永山則夫の獄中日記のようなもの。詩のようなものも多く収められている。最初の方は詩が多い。後半は、長い文章が多くなる。はっきり言ってなぜこの本が騒がれたのかよく分からない。特に後半の長い文章には辟易した。意味不明な個所も多い。まあ心の中の葛藤はよく分かるが。一気に読むにはしんどすぎます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/05/16 01:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/23 11:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/08/08 08:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/08/12 04:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/11/09 10:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/27 21:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/14 02:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/23 00:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/08 19:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/04/07 10:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/14 12:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/20 00:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/25 12:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

31 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。