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  • 販売終了

本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法 みんなのレビュー

    一般書

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    みんなのレビュー118件

    みんなの評価3.9

    評価内訳

    118 件中 1 件~ 15 件を表示

    紙の本

    いい本

    2015/02/11 13:29

    2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:ごう - この投稿者のレビュー一覧を見る

    本への愛情が感じられる一冊。本の使い方もわかります。

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    電子書籍

    優等生的ですが

    2015/12/16 13:16

    1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:トモモモモ - この投稿者のレビュー一覧を見る

    教養人になるための良きガイドブックです。日本の社会を背負うリーダーたちは、誰もがこれぐらい名著を読み込んで教養を備えていていてほしい。そう願うのは無茶でしょうか。でも本来はそうあるべきなのです。

    この本が面白いかと言われると微妙です。出口さんは活字中毒を自認してらっしゃるそうですが、本来、活字中毒者というものは本を数えきれないほど読んでいるので本を数えている暇などないのです。「一万冊」だなんていちいち数えているところが怪しい(編集者の意図かもしれませんが)。旅行した国の数を語る人に面白い人はいないのと同じように、読んだ本の数を語る人に面白い人はいないのです。

    有名人で例えると、蛭子能収さんの対極の位置でしょうか。クリエイティブな人たちの個性に比べると、出口さんの視点は優等生的でちょっと退屈。でも会社の上司がこんな人だったらいいだろうなと思わされます。

    高い志を抱きつつ何をどう読んでいいかわからない。そんな人に良いと思います。

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    紙の本

    本は楽しむためにあります

    2018/05/05 22:16

    0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

    BSテレビの「久米書店」という番組で紹介していたので、読みました。ライフネット生命の経営者である著者は、話し方に説得力がある。
     本の方は、ふむふむと読みながら、いや~ちがうな~とか、何もそこまで……というところもありました。
     しかし、「本は楽しむためにあります」という断言には、100%賛成です。

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    紙の本

    「本の使い方」ではなく、考え方についての本です。

    2016/10/23 06:53

    0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:ペリクレス - この投稿者のレビュー一覧を見る

    職場の上司に薦められ、気が進まないまま読み始めました。

    なぜ、気が進まなかったかというと...
    - 本の読み方なんて、他人に決めてもらうものなのか? その人なりの方法でいいじゃないか。
    - 「本から何かを得てやろう」「教養人になってやろう」という発想が浅ましい (笑)
    - 気軽に読んで、「あ~おもしろかった」で何が悪い。
    と、思ったからです。

    茶道や華道のような「読書道」を提唱する本だと思い込んでいたんですね。

    ですが、本著を読み進めるうちにそうでないことが分かりました。

    「知識や経験が詰まったものなんだから、読まないともったいないよ」「じっくり読んで、その本の旨みを味わいつくそう」という著者の声が聞こえてくるようでした。

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    電子書籍

    著者の心意気に感動

    2015/08/31 09:46

    0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

    「一行たりとも読み飛ばしてはいけない」という著者の心意気に感動しました。私はしょっちゅう飛ばし読みしていますから…。

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    2014/11/06 23:16

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    2014/10/01 02:11

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    2014/10/13 20:48

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    2014/09/19 20:12

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    2014/09/26 10:27

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    2014/09/25 03:53

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    2014/09/26 09:46

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    2014/09/26 23:04

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    2014/10/14 10:31

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    2015/06/05 01:44

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