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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アクションが大半を占めるので、まだ話の全容が見えてきませんが、アクションは派手で勢いがあります。書き込みが多くてちょっと読みにくいかな。
ノリが合いませんでした
2017/05/10 11:21
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
トライガンが好きだったので読んでみました。作者さんの悪い癖である「 説明してくれない」が露骨に出ています。読者を無視して 突き進まないで欲しかったなあ。
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今度は魔都と化したニューヨークを舞台にした秘密結社の話。読切と主人公が異なるのか、少年を中心に描かれていた。トライガンの初期の頃のようなアクションとコメディが上手く噛み合った演出がよかった。そして同じく要所要所でシリアスに締める言葉がかっこいい。巻末の漫画もパワーアップした感があるし、帯にも遊びがあって捨てられないなと思った。描いていて楽しいだろうなという感じが伝わるいい漫画だった。今後にも期待。
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なんだかとてもカッコいい。見せ方とか演出の力ですね。もちろんキャラ自体もカッコいいのですが。
それでいてクスッとできるところもたくさん盛り込まれているという。
他はグダグダなのに要所要所に出る美学、最高です。
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分りやすい少年漫画って感じ。主人公は立つべき理由のためにもがき、そしてその仲間は技名と共に必殺技を繰り出す。実に分りやすい。そこが良い。
トライガンから続いてる感じのコミカルさも好きです。続きが楽しみー。
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内藤先生、相変わらず格好良すぎます。
ザップとスティーブンが好き。
チェイン美人さーん!!!
やはりジャンプ的に、主人公は少年じゃないといけないのだろうか(笑)
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あれ?読み切り時の収録がない!?
読み切りではほとんど土壇場だった「旦那」が1巻では謎に包まれている状態。
見事な天然ぶりと生真面目さ、チートな強さ、それについていく癖のある人々、説明口調は少ないのにわくわくして読んでいるうちにスルッと理解&納得できてしまうよ。
主人公として立ち回るレオが、読者が「何事?」「なんでそうなるの?」と感じることを代弁してくれる上に、ちゃんと回答されるから、設定が厨二っぽくて自分語りになっている作品にありがちなイライラも無い。
さらに、レオは「巻き込まれ型」主人公だと思うんだけど、彼には彼の(不本意ではあるが)特殊能力を持っていて、たった1冊、4話で少しだけど自分がやることや覚悟を決められるようになる。だから、ヒロインじみた何もできない主人公に腹が立つ、ということも無い。
やっぱり面白いなあ…。
おまけ描きおろしマンガの堕落王もかわいい。いや、ストーリー内で既にかわいいのか。初登場のおどろおどろしさと相反する、オチのあのアホっぽさといったら。
劇場公開に合わせてトライガンの新装版も発売だとか。この機会に買おうかしら。
友人のところで読んでいたけど、最終回を読んでいないしな!
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TRIGUNが終わって以来久しぶりの新刊。相変わらず戦闘シーンに迫力があるなあと思いつつ、このサイズでは読みにくいので値段が上がってもいいから是非単行本サイズでお願いしたい。
しかし、ジャンプコミックスとはなあ……
あと、雑誌に一番最初に掲載された読み切りは載ってないので要注意。ネットで読めるけれども、確かに世界観がちょっと違うから(舞台が渋谷だし)しょうがないのかなあ。あれを事前知識として読むと更に面白いので、収録して欲しかったなあ。
ちなみにそれはここで読めます。
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/kekkaisensen/index.html
TRIGUNの新装版、しかもカラーページ完全収録、って、どんだけ私から金を搾り取れば気が済むのだろうか。
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内藤康弘の新作!
熱砂の惑星ノーマンズランド以上にぶっとんだ街、ヘルサレムズ・ロットで繰り広げられるドタバタ(命の危機)。
やっぱり台詞回しがセンス良い!
銀行強盗じゃねーー!!!のくだりがツボですw
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いつもの内藤節炸裂!基本的にトライガン初期と同じノリ。個人的には、堕落王の意外なドジっ子お茶目ぶりがツボでした。しかしジャンプとは思わなかったなあ。
セリフ回しがいちいち卑怯な程格好良いのは、最早内藤氏の持ち味ですので今回も健在!前作は最初から主人公がチートでしたが、今回は普通の少年です。やっぱりジャンプだから?(笑)
続刊も楽しみです。
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トライガン以来のご無沙汰で復活。
メリハリとテンポのよさ、なんといっても絵がカッコイイ。
ジャンプと合わない気もするけど、まぁ読めるので良しです。
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そーいえば、「トライガン・マキシマム」も、いい加減なところで読むのが止まっています。
時間があきすぎると、だめだなぁ。おもしろいと思うのだが、記憶力がついて行ってない感じです。
ということで、内藤 泰弘の新作「血界戦線」です。
異界とつながったニューヨークを舞台にした物語です。うーん、割と良くある感じ?まあ、マンガなので、絵でどれだけ、その異界と地続きな感じが出せるかが、けっこう大切かも。
そして、それは、けっこう成功しているかも。
まあ、ジャンプ系なので、制約も多いと思うけれど、がんばって欲しいです。
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トライガンで有名な内藤泰弘先生の作品なのですが、これ読むとダブルクロス遊びたくなります。
このキャラのシンドロームは、ブラムストーカー/サラマンダーかな?とか、渇きの剣に範囲攻撃がのってるなーとか思いながら拝見しました(笑)
むしろステージ「ヘルサレムズ・ロット」とか公開されないかなとか思いました。
ある事件によって異界と現世が交わり魔都と化してしまったNY、その名も「ヘルサレムズ・ロット」を舞台に人類と異世界人の均衡を保つべく組織された秘密結社「ライブラ」の活躍が描かれます。
キャラ同士の掛け合いや異界の住人を含む造詣、なにより戦闘がかっこいい!
トライガンはガンアクションかっこよかったですが、血界戦線は白兵メインです。
そして技名を叫びます!これ大事ですよね。
また使用される技が、血液を利用したものなのですが、ブラムストーカーぽくてかっこいいんですよね。
1巻とあるので続きを楽しみにしていたのですが、Wikipedia見る限りでは連載中の作品ではないようなんですよね。
ぜひ続きが読んでみたい作品です。
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とっっっっっても! おもしろかった!
出てたのを知ったのは、トライガン新装版のオビに広告があったからなんですけどっ
正直SQで書いてるって知らなかったよわたし……。
普通のコミックスなのに、なんだか読んでてとても充実しました。
やっぱりこの人の書く世界好きだわあ……猿可愛い。
トライガン新装版も欲しくなっちゃうじゃないか……(笑)
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内藤泰弘の新作を読めて嬉しい…。楽しかったです!
怖い顔で悩むクラウスさんが可愛くてツボでした。ドイツ系の名前なのも、ネクタイ&眼鏡姿も良い(表紙を見たときは執事キャラかと思った)。でも、まだ彼が一体何者なのかほとんどわからないのがもどかしい。続きを読めるのは何時になるのでしょうか。