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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
岸朝子さんの、上品で凛とした語り口が好きでした。岸さんのお勧めなら絶対に美味しいという信頼感があります。
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本書には新興のたいして美味しくもないのにマスコミが取り上げるような店は載っていない。載っているのは老舗か新興でも美味しい店だけである。
はっきり書けば、老舗だからべらぼうに美味しい訳ではない。言わばブランドである。本書にも優れていない餡の菓子が多数登場しており、好みは分かれるだろう。
だが私が今まで買ったり貰ったりして不味いと思ったものが入っていない。素晴らしい。例えば的場浩司の本には平気で不味いものが載っている。そんなことは殆どないのではないだろうか。
手みやげはその人を表す。
店舗やラッピングや”かたち”とマーケティングが重視され、口に入れた後は二の次な食べ物をもらっても嬉しくない。
適切なジャンルの手みやげを本書から選べば、あなたの株が落ちることは無いだろう。
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シニセ
仕事を似せる。老舗は中国語の当て字。
ありあけのハーバー
有明製菓 昭和29年創製、会社倒産後平成13年復活
栗餡をカステラ地で包んだ洋風菓子。
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眼福眼福満腹満腹。
食べたことあるのが出てきたり、食べてみたいのが出てきたり。
情報量が多いから楽しめる!
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「東京手みやげと贈り物」「接待の手土産」を登録していて目についた本。10年前の本というのが1つネックだけど、この本も良さそう!