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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アラタ先輩、マキの両親、そしてバーのマスターと幸子さんそれぞれ、夫婦と言えども悩みは尽きず。でも、幸子さん男前でカッコよかったな。
相変わらず元ネタは志村志保子先生から
2015/12/02 14:19
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じく食材を題材に物語をつむぐ、という点で、共通点が多い「にがくてあまい」と志村志保子先生の「女の子の食卓」。厳密に言えば、ストーリーラインは違うので、パクリとはいえないと思いますが、食材が丸かぶりしていると、どうしても気になる。今回は「アフォガード」。「溺れる」という語源のあるこのスイーツを題材にすると、話もエッセンスもどうしても似てしまうものがあるかもしれないが、「女の子の食卓」ファンなので、なんだかなあ、という気持ちに。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
設定ブレでもうダメだ、見限るとなった巻。
レシピももう頭打ちな感じ。レタス包みとかピラフとか普通だし。
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せっかくのホモ設定を崩しにかかってる巻。繁殖してこその命、的な終焉が見え隠れ。レシピはまだまだストイックでいい。
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毎度ですが、3と4の間。一時、うーん…もう買わなくてもいっかな〜なんて思ったのですが、ここにきて復調かな。
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1〜7巻既読。
アラタさんとヤッさんの夫婦事情が判明。ヤッさんはキャラでマスターしてたのか〜
アラタさん、ヤッさん、渚と、みんな大人の気遣いができる人達ばかり。さりげなくそれができる人って、かっこいいよね。
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キャラ設定を徐々に崩しにかかり始めた巻。キャラクターの関係性も変わるきっかけになっているので、この作品の終わりの始まりなのかもしれません。
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201402/転換期な巻。PV作りのとこはジーンときた。今回も野菜メインで個性的レシピが多いのも良。…オビによると実写化企画進行中だそうで、どーなるのかな。
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いつも思うけど、江田さんはまだ若いのに重要なポストを得てるのが不思議です。30代ならまだ分かるけど。
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マスターって奥さんいたのね!
そしてマスターの奥さんってそういう人だったのね!
今回もおいしそうなものいっぱい。
特に気になったのはカレー味の粕汁。
一度作ってみようw。
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アラタの離婚騒動。ミナミの不倫騒動。
そして登場ヤッさんの奥さん徳永デュバリー!!
あのサバサバした性格と見せる優しさに、さすがヤッさんが惚れた女。
なんでこの作品に出てくる登場人物はみんな魅力的なのか。混ぜてほしい。そして美味しいごはんが食べたい。
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渚の亡兄の元恋人で人気女優の青井ミナミに不倫疑惑が浮上。しかも、その相手は渚やマキが良く知る人物だった。またしても起きた騒動に。相容れない生き方をする男女の食ライフラブコメディ第8弾。
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「もしこの子が私の体質を受け継いだとしても私の経験がこの子を守ってあげられるから大丈夫」喘息とアトピーだったマキ母が妊婦の時に語った言葉。大豆アレルギーが子供に遺伝したらと恐れるアラタにマキ父が伝えた言葉。ふすまの裏で聞いてた渚とマキ。泣けるわ。
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子を思う親の愛と親を思う子の愛。いい親子じゃないか。
ノスタルジーなストーリーもあり、人間模様がおもしろい。
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イカルさんを中心に繋がっている人たちが皆、サッパリしていて、温かくて、素敵。
渚もミナミも皆に守られていたのだなぁ。
うらやましいなぁ。
それにしても、アレルギーを持っている人たちは、誰もがアラタさんのように悩むものなのかしら?
それって、どれほど苦しいことなのだろう。
どうにもならないことに悩むすべての人に、マキのお父さんのような言葉をくれる人がいてくれたらいいな。