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源氏物語 巻一 みんなのレビュー

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一般書

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みんなのレビュー70件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (25件)
  • 星 4 (18件)
  • 星 3 (17件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
63 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ひかる

2023/03/24 05:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界的に著名な源氏物語を寂聴さん独特の見地により現代語訳化。原文では難しくてもこれならよく伝わってくる。初めの代一巻。

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電子書籍

付録の家系図見ながら

2022/03/18 20:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

読むと分かりやすいです。源氏物語は、他にもたくさんの方が訳されていますから、他の方の訳で一度、読まれた方、ぜひ、瀬戸内寂聴さんの源氏物語も読んでみてください。分かりにくい役職名とかの説明があります。

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紙の本

光源氏っていうのは、とんでもない女たらしである

2017/12/05 18:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本最古の小説と言われる源氏物語の第1巻。光源氏っていうのは、とんでもない女たらしである。同時に何人とも関係を持ち、それぞれが真剣なのである。そのような女性遍歴が描かれている。この巻では夕顔の章が一番良かった。

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紙の本

平安時代に誕生した不朽の名作。

2010/08/21 01:38

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オレンジマリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 古典の授業では、何度か現代語訳に苦労した古い古い長編小説、源氏物語。学生だった私が光源氏に抱いたイメージは、女性好き。平安時代では当たり前だったのか、帝や貴族が幾人もの妻を抱える世。瀬戸内寂聴さんの手によって、不朽の名作として長年伝えられてきた長編が現代語訳されたものなので是非読んでみたいと思って手に取った一冊です。
 光源氏の誕生から描かれている。授業では、どの章をやったのかは全く覚えていないけれど、光源氏がなんとも美しい容姿を持って生まれた事を思い出した。そうだ、美男子なんだ、とページを捲る手は早まった。けれど、物語の中に数々登場する短歌だったり、絶対敬語であったり読みにくさも感じられる。表現が大げさだな…と、正直思った箇所もいくつかあった。
 光源氏が度々使う、前世からの縁、という言葉。出会う女性出会う女性にそんなふうに感じられることが真剣である表現なのかもしれないけれど、それがかえって滑稽にも映ってしまったり。妻がありながら、他所の幼き可愛らしい姫を理想の女性に育て上げたいという発想もちょっと引いてしまう。現代を生きる私から見ると、異常さを感じずにはいられない流れもある。
 これだけ年月を重ねても伝わっている小説なのだから、何かしら絶対的な良さがあるに違いないと思うけれども、巻一では光源氏の女性に対する真剣さや母親の面影を追う姿などがちょっと滑稽に映ってしまって評価は低めです。現代の小説を読む感覚で読み始めたことの結果だと思うので、巻二からは文学に触れる心境で読み進めたらいいかもしれない。古典文学の面白さや魅力が分かっていれば違った読み方が出来たかもしれない。古典文学も楽しみたいという気持ちもあるので、色々と次への対策を考えています。

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2007/02/21 00:41

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2007/04/27 00:11

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2007/05/08 00:10

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2007/07/16 13:53

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2008/07/08 21:53

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2008/07/30 11:59

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2008/08/22 00:46

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2009/01/03 17:16

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2009/01/05 13:27

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