電子書籍
セット料金につられて購入。 昔懐かしのコミックです。 あのころは白黒でしたが、最近はカラーコミックが多いです。 白黒とは内容が同じでもやはり感じるものに違いがあります。 新作以外にも、過去の名作をどん
2015/12/24 22:03
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投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
セット料金につられて購入。
昔懐かしのコミックです。
あのころは白黒でしたが、最近はカラーコミックが多いです。
白黒とは内容が同じでもやはり感じるものに違いがあります。
新作以外にも、過去の名作をどんどん電子書籍化してほしいです。
紙の本
熾火が熱を発し出す
2011/07/03 11:57
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
陸奥九十九の帰還か?総合格闘技・兵の舞台に登場したマスクマンは、その背格好といい、陸奥圓明流らしき技といい、彼に似ている。その事実を知った龍造寺舞子は、偶然、九十九のセコンドについていたマッイイツォと再会し、事実を問うものの、彼も九十九の行方は知らないらしい。
そんなマスクマンが再び試合に出場する。その情報は、陸奥九十九の関係者を色めき立たせた。そして、リングに上がったその人物の正体とは…?
何年ぶりかも分からないほどの期間を経ての、続巻の登場だ。いまのところ、燃え尽きて真っ白になった後から、熾火が熱を出し始めた、という程でしかない。これが再び真っ赤に燃え盛るのか、それとも…。
そのあたりは続巻を待ちたい。
電子書籍
あれ?
2020/03/12 18:53
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
修羅の門の最終巻で、作者は描きつくしたと言っていたような気がするのだが?
もう、ネタも尽きているように思えるのに。
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また、続きが読めることがどれほどの奇跡なのかって事だよね。
好きだったなら、読まないと駄目だよう!
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連載再開おめ、といつつ修羅の門・修羅の刻を買ったばっかりなので自分的にはブランクなく読めてラッキーでした。連載当時からまた変化しつつある格闘技とガチンコで当たっていって欲しいです。
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相変わらず続きを読みたいと読者を魅きつける内容だった。この漫画で色々な思想や信念を学んだ気がする。昔の単行本を読み返しても面白い。
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壊れている陸奥。その壊れ方と、今後出てくるであろう強敵に対して陸奥がどう闘っていくのか、単なる好きな漫画の続編というだけでなく、以前にも増して面白いと思うのはひいき目でしょうか
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やっと出たという感。
修羅の門31巻で新たな闘いに向かってからどうなったのか、
いまだ謎のまま。
壊れているとされる九十九。
さぁ、それがどのような形で新しい九十九を魅せてくれるのか。
どのような形で「陸奥」でありつづけるのか。
修羅の門では、個人的に「闘うとはどういうことなのか。」を全編通して
作者が語りかけてきていたと思っている。
故に今シリーズが今度は何を語りかけてくれるのか、自分なりに考えて
じっくりと読んでいこうと思う。
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かつて、格闘技(プロレスの?)の蜜月時代があった。
伝説は終わらない。まだなにもはじまってはいないから。
ということで、復活の「修羅の門」です。
高校とか、大学時代ですよ、読んでいたのは。
物語の中では、約3年後たっていますが、現実の時間は20年ぐらいたってます。
その時間の中で、かわってしまったものも多い。さて、それにどんなジャッジをくだすのか?
物語の始まり方は、けっこういい感じです。
期待度は、けっこう高い。はたして……。
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後書きからも、感じるが、やる気というか、モチベーションが低い状態で、執筆している。
血の温度を上げて望んでほしいが…。
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現実でも漫画の中でも、前作から何年もの月日が流れたことがはっきり感じられる。
時が経って総合格闘技が一般に広く普及した時代の中で、陸奥圓明流という存在のアイデンティティはどこにあるのか?という点は、作中でも言及されているがテーマのひとつになっているのだろう。
そこら辺のところがどう描かれていくのか、前作ファンとしては今後がとても楽しみな一作。
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総合格闘技漫画の草分け的作品の第弍門(第2部)スタート!
最強という言葉の先には何が待っているのか?
刮目して次巻を待ちます。
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かつての修羅の門ファンが読んだらニヤニヤすること間違いない。
そういうネタに満ちている。
逆にここから入るのは?
という疑問がわくが。
四門の残り二つが開く?のが楽しみ。
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14年ぶり連載再開!
当時は存在は知っている程度でした。
書店で見かけてつい衝動買い。
「天上天下」もですが、
こういう格闘モノ好きで読んでしまう。
「バキ」はちょっと色物ですが(笑)
ちょっと考えるとツッコミどころはかなりありますが、
すごく本気さを感じる作品です。
時代も絵柄もかわり、どうなっていくのか。
今後の展開に期待。
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所有
こういう、好評だった漫画が一度終わってまた再開して、面白かったという例が少ないが、これはどうなるだろう。その辺りに興味が行く。