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最高の脇役ブチャラティ登場
2017/01/24 07:13
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブチャラティが歴代ジョジョ作品の中で
一番お気に入りの私には、嬉しい彼の
初登場。
シリーズ5作目
2022/08/22 22:18
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
第四部から約二年後の2001年、21世紀最初の年、広瀬康一は空条承太郎の頼みで、ある男の息子と目される少年・汐華初流乃を捜す為、イタリアへとやって来た。ところが、到着早々、ジョルノ・ジョバァーナと呼ばれる少年に荷物を盗まれてしまう。その少年こそ、康一が捜していた初流乃であり、まさに今、自身の夢の為に危険なギャングの世界へと足を踏み入れようとしていて…。超大作『ジョジョの奇妙な冒険』の第五部で、シリーズ五番目の物語です。主人公のジョルノの父親はまさかのあの人です。でもどちらを父親と言ったら良いんだろう?と悩みますね。どちらの要素も感じられます。五部は四部とは対照的にシリアスでダークな側面が強く、一巻からその違いが目立ちます。個人的にはブチャラティが好きです。
5部の人気を思い知った
2021/09/02 10:54
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネットスラングのようになっている台詞の多いジョジョ。他のも人気だけど、この1巻にも多くて、5部の人気を思い知った。
主人公がずるいほど最強?!
2019/05/29 01:02
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投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台はイタリア。なんとあのDIOの子供が存在していた…前シリーズを受けたシリーズですが、話は独立しているので第五部からでも読みやすいです。それにしてもジョルノ最強すぎますね、DIOのカリスマ性とジョースター家の騎士道精神を併せ持つなんて。最強です。
最強の主人公
2019/05/12 22:29
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投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台はイタリア。ジョースター家とディオの血を引き継ぐジョルノ・ジョバーナがギャングの世界に入り、自分が望む正しい世界の実現を目指す部です。ジョルノはジョースター家の正義感とディオのカリスマ性を備えた最強の主人公化もしれません。影の主人公、ブチャラティの登場回が今となっては懐かしいです。第1巻から名言たくさんあります。
ジョルノ・ジョバーナ
2017/01/22 01:18
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投稿者:四郎丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語の舞台が、作者最愛の地イタリアに移ります。特にスタンド能力の多様化・難解化が進みます。キングクリムゾン?ゴールドエクスペリエンス・レクイエム?