電子書籍
あたまをつかう
2019/11/03 19:35
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投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ランク戦が始まって、それぞれの個性に合わせた戦略とかが出てきていて読むのにも頭を使うなと言う印象。
ただ、合間合間に挟まれるエピソードでは組織内がギスギスした感じでは無いというのがわかるのでそこは安心できた。
紙の本
ランク戦
2019/06/02 08:46
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どんどん増えてくるキャラ。
考える方も大変だろうけど読む方も大変。
正直、この人誰だっけ?前出てたっけ?と読み返すこともしばしば。
でも面白いのでどんどん読んじゃう。
電子書籍
面白いです
2016/12/11 00:41
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投稿者:daisichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
チーム戦が地道に書かれてます。
戦術の幅広さが面白いですね。
修の戦略性に期待。
キャラクターがたくさん出てきて覚えるのが大変です、
紙の本
激闘!B級ランク戦!
2016/09/22 12:10
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投稿者:楽しい家庭菜園♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
荒船隊、諏訪隊とのランク戦。
ステージを選ぶ権利がある玉狛第2が始終有利に戦いをすすめる展開に。
実際の戦闘のプロが聞いてどう聞こえるかわからないが、
戦術面の解説が読んでいて面白い。
後半は那須隊と鈴鳴第1とのランク戦。
遊真にとっては初めての強敵村上との戦いが盛り上がる。
前のランク戦と違い、予定していた戦術が機能しない中、
各隊がどう戦うかが見どころ。
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大規模侵攻をじっくり読んでたからか、今回のランク戦はものすごいテンポよく感じてそれがスピード感出てるなぁって興奮ひとしきり。3人とも見せ場あってヒエーってなった。私ほんと遊真に弱いなって思った…。どんどん新しいキャラ出てくるけどみんな楽しい。木虎とふたばどうしたw
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今ジャンプで一番楽しんで読んでいる、ワールドトリガー。
スポーツチックではあるんだけど、時々「命のやりとり」があり得ることをそれぞれがそれぞれで自覚していて、そこはかとない緊張感。実際死者も出ていたりするわけで。
これまでのジャンプが不得意だった「集団戦」で、登場するキャラがみんな生きているけれど、ダラダラしていなくて、ホント面白いですわ。
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ランク戦の続き。
勝つのと遊真をおとりに使うだろう事はなんとなく読めてはいた話なので、それほど驚きはなく。
この先どういう展開にするのかが気になる所。
橋が落とされ、個別の戦いになったので作戦次第で色々なりそうだけど。
どんでん返しが見えているとはいえ、どう展開するのか次が気になる所です。
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B級ランク戦。ずっと面白いけどこの巻でいよいよ面白い。
いままで女子はオペレータばかりだったけど、チカとこなみとキトラ以外の女子戦闘隊員がいっぱい出てきて眼福ですな(違)。那須さんが素敵。いままであまり見ないタイプの綺麗どころ。うさみちゃん結構人気ものだ。眼鏡なのかやはり(違)。
B級の話だからだけど、A級の方々の出番が少ないね。
キトラの乙女?心にきゅんとしました(違)。
修の力がじわじわ出てるよ。周囲が派手だしいろいろ言ってくる人たちの言葉を受けて真面目に考えている。
勿論、千佳も、遊真も。
キャッチコピー大賞載っててうれしいです。重版の帯とか書店で見て楽しむだけかと思ってた。コミックスさらに買えるほどの財力はないので。
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千佳ちゃんッ……!ウウッ ここに来て千佳ちゃんの境遇が刺さった。B級ランク戦はサバゲーみたいな感覚で読めるから気軽に楽しめております。那須さんふつくしい……。三輪隊が解散してたらどうしようと思っていたので、三輪隊が健在で何よりでした。本編以外ではバレンタインの順位に突っ込みたかったりキャッチコピーが秀逸だったり。
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ランク戦編。
実戦編の後に試合編が始まるのはドラゴンボールのようで、メリハリが効いて良い。
Bランク戦なので、戦闘のスケール自体は小さいものの、全員が自分の格を自覚した戦いをしているのは見ていて心地が良い。
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大規模侵攻という山場を終えてストーリー展開小休止に入るのにこのランク戦がめちゃくちゃ面白い。勝ち負けよりどんな戦術で来るかが気になってわくわくする。
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11巻読了。
このマンガ、設定も世界観も面白いし、キャラも魅力的で良いのだけれど、とにかく登場人物が多すぎて把握dけいないのがちょっとストレス。特にランク戦に入ってから、1バトルだけの登場人物(チーム)がわらわら追加されているので、お前誰だっけ?に気を取られて、バトルフィールドの中で起こっている事や、作戦の全貌の把握が難しい。いっそのこと、捨てキャラは捨てキャラとして、主役級と扱いを完全に分けてしまうとか、キャラデザの力を抜くとか、メリハリを付けてくれた方が助かる。
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"「寝ないのか?遊真」
「おれは眠らなくていいんだ この身体になったときから」
「なんだろうなのか 飲む?」
「どうもどうも」
「派手に負けたらしいな 修が心配してたぞ
おまえがへこんでるんじゃないかって」
「オサムが?あいかわらず面倒見の鬼だな
おれはべつにへこんでないよ みんなも同じように鍛えてるのはわかってる
全部が全部勝てるとはかぎらない でも だから強い人と勝負するのはおもしろい」"[p.124]
人の名前と所属隊名はなんとかいけるけど、年齢含めて覚えるのが難しい……(年齢含めて把握してる方が面白いだろうなぁとは思いつつ)。
オサムを視点キャラにした理由が述べられててなるほどなぁと。
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◎玉狛第二 vs ○諏訪隊 vs △荒船隊
玉狛第二 vs 那須隊 vs 来馬隊
ステージ選びの大切さや実践を想定した上での試合運び。それぞれの人物の特徴が描かれていて面白い!
人が多いのにリアルのように多彩に描けていて驚く!
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B級中位戦に挑む修たち第2戦目。1戦目もそうだが、2戦目も修の地味だが効く頭脳が良い味を出していた。だが、菊地原の言うように遊真が強さが目立ち、千佳と修がこれからどう戦って戦っていくぎポイントになりそう。