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子供むけの小説だから結構わかりやすいし、話も奇妙だけど面白くすらすら読める本だ。このシリーズは結構好きである。
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保育園の年長組みの時に、なぜか昼寝前の読み聞かせだった。
子供心に怖かった記憶がある。
小学校のとき、図書館で再会。
そして今文庫シリーズで再会。
今読むと何てことないしなんであんなに怖かったんだろうと思うけど。
怖さがなくなった分★ひとつマイナス。
でもやはりおもしろい。
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サーカスの怪人は例によって、あの人なんですが、今回は大泥棒でなく、単なる人騒がせのパフォーマンスしていたただけだったような・・・
(2009/11/17)
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これも本当に、復活してくれてうれしい。
珍しく父も読み返してました。まったく、お父さんったら、乱歩なら私がほかのも貸してあげてよ。
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サーカス萌え。今回は美術品を狙うのでわなく、骸骨のお面かぶって世間を騒がせるパフォーマーみたいな感じになっちゃってますが、二十面相の本名が明らかになったりとか、いろいろあって面白かった。
ぐるぐるまきにした絨毯の中に隠れるネタとかロマンだよね。
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ポプラ文庫版の何がすごいって解説を平野綾さんがしていること。
『怪人二十面相の娘』というアニメで声優したからなんだろうけどね……
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残り3冊になってきたせいか、
ネタがだいぶ割れてきて、
後はどう捕まるかだけが見どころになってしまった。
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少年探偵団の井上君とノロちゃんが目撃した髑髏男。サーカスのテントの中に入り込んだ髑髏男を追いテントの中に入る二人。観客に気付かれ混乱した会場から消えた髑髏男。空中ブランコの花形・ハルミのバスに現れた髑髏男を包囲する団員。消えた髑髏男。その後もサーカスに混乱を起こす髑髏男から団長の笠原氏に対する脅迫状。息子・一平君を襲う髑髏男。西洋屋敷に引っ越した笠原氏。届けられた絨毯から現れた髑髏男が誘拐した一平君。明智小五郎登場。射撃場の的の後ろに埋められた一平君。再び屋敷から誘拐された一平君。屋敷から消えた髑髏男と屋敷ないに隠された一平君を発見した女中の追跡。小屋の中に監禁された老人の正体。西洋屋敷で怪人二十面相の正体を暴く明智小五郎。警察官や老人に変装しサーカスに逃げ込んだ二十面相。象に乗っての逃亡。
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少年探偵団の井上君とノロちゃんは、町で怪しげな骸骨男に遭遇、尾行を開始する。骸骨男はサーカス小屋の中で忽然と姿を消し、その日から小屋の中で恐ろしい出来事が次々と起こり始める。名探偵・明智小五郎と、小林少年率いる少年探偵団の活躍が始まった―。
【巻末エッセイ/平野綾】