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まだ読んでいなかったりする・・・ストーリーが段々ややこしくなってきて(^_^;)Lがいた頃が面白かったなあ〜。最初のドキドキハラハラ感とライトの黒っぷりに目が離せませんでした。週刊少年ジャンプで連載中(3日に10巻が発売)
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月がやっと日本に戻ってきました。やっぱりこの作品のよさは、密室での心理合戦にあると思うので、この展開は大歓迎。ミサは再びノートの所有権を放棄、新たなノート所有者・魅上が登場。そして清楚・高田も再登場。運命は月=キラの見方なのか?
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2部になってからというものだらだらした展開が続いていましたが、少し面白くなってきました。今後の展開に期待。
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物語が大きく進展しかけます。新キャラの導入、物語の舞台の大移動が起きます。実際には舞台の移動は次巻ですが。物語はますます複雑になっていきます。ここまでくるとむしろ小説の方が理解し易い気がします。
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もうどんどんぐだぐだになってるような気が…したけれど自分がついていけてないだけか。そうか。とある理由により☆一つ追加。つぐみいいいいいィィィィ
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メロが好きです。
テルの登場で急展開ってカンジでしょうか。
高田が出てきてますますミサミサの出番が…。
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世間の婦女子が、ニア?メロ?やっぱり月?と盛り上がる中、わたしは一貫して「死神リューク」が好きです。いや、自室にいたらちょっとかさばって困るけどね。
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映画化も決まって絶好調!!…か?
なんかすごい事務的に読んじゃった。
「運命」を口にする男には気をつけましょう。
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良かった、持ち直した感じ。ここ何巻かは中だるみというか、パワーダウンだった。やっとまた面白くなりました。取りあえず次巻は買おう。
それにしても、Lを殺したのは、明らかに間違いだったよ、ライト。なぜなら、あれからどんどん君は醜くなり、莫迦になった。
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デスノ新刊。
狂信的キラ崇拝者の新キャラ魅上氏登場。高田女史も含めみんなキラの虜です。でもミサミサを捨てるってのはなぁ。。流石キラ(寧ろ月?)
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この巻ではキラ王国(さくらTV)の奴が死にまくったり、ギャグっぽいシーンが多いです。
でもそんな中、本編は確実に次の段階へと進みつつあります。
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映画化決定なんですかそうですか良かったですね凡そ一年に渡る愉快な祭りの始まりです。(本編とはなんら関係無し)
その影響なのかな何なのか表紙がやけにゴージャス。金色ピカピカ。3人の間を飛び交う天使が邪悪な面構えでめっちゃ哂える。・・などと外面的なことばかり書き連ねているのはどうにも本編がイマイチだからというわけです。魅上照というキモカッコイイ検事が新登場したものの(ユダを演じてくれるのだと大いに期待したものの)、当巻では全くその気配なし。照の過去話にまる一話使ったときにはどうなることやらとゾクゾクしましたが・・。
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心理戦は複雑にして深遠、見ていて飽きる事がありません。主人公が犯罪者の側っていうのも珍しい気がします。
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古本で購入。大体古本屋には7巻までしか売ってないんですよね。(Lファンが多かったからかな)
今回もニアの頭の良さが発揮されたと思います。
あと新キャラの照も偏ってる人だけど頭良い!でもこの漫画って友達少ないキャラ多くないかとも思う。「削除削除削除…」っというが無気味です。美形なのに。
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ニアを追い詰めた月だが、ニアの作戦で逃げられてしまう。そして新たなノート所持者の登場。誰よりも正義感が強すぎて、逆に怖い人です。