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厚揚げのみそはさみ焼き、簡単においしく出来て大好きです。長ねぎを玉ねぎにしても甘くておいしい。その場合はみじん切りにしてから一度デンシレンジでチンするといいと思います。
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巻末に掲載された料理のレシピが載っているのが嬉しい。
どれも、凝ったおしゃれなものではなく、日常的に作れる和食のメニューなのが、また嬉しい。
メニュー【黒みつがけミルクかんてん/鮭のみそホイル焼き/セロリと牛肉のオイスターソースいため/グリーンアスパラのからしマヨあえ/しらたき入り肉じゃが/ほうれん草入りのラザニア/いんげんとちくわのサラダ/ぶり大根】
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もうちょい料理じゃなくてストーリーに走ってもらいたい部分もありつつ、それでも読んでしまうのは何でなんだろう。料理できるようになりたいって思う、これ読むと。。。(08/12/7)
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きょうもじっくりゆっくり読みました!
おーもしろ〜い!
筧史朗君カップルも面白いけど、まわりの人達も面白い〜!
そして、今回も深刻な話しがあったけど、やっぱり重くなり過ぎない読後感。
上手いなぁ、いいなぁ。
筧君の同性相手のケンちゃんの友人、やっぱ私もヘンだと思うわ(^^;
そういう話しを聞いてもらうだけで、ほっとするし癒されるんですよね、わかるわ〜〜!!!
「あー、シロさん(筧史朗)が職場の女と仲悪いとホント心が安らぐ」って・・・わかるわぁぁ〜〜〜、その心理〜!!!(><)/)))
ケンちゃん好きだわ〜
お料理の方は、今回は残念ながら「セロリ」とか「牛乳」とか、私の食べられないものが多かったです
ホタテと大根のサラダは定番ですが、私はいつもマヨネーズ+しょうゆ+七味なので、こんどゆずこしょうで作ってみようと思いました。
しかし、ゆず好きですね。
まあ、買ったら使わないともったいないので、私も冬場は何にでも入れるクチですけど(^^;
おかげさまでまたしばらくは、お家ご飯になりそうです
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ゲイカップルの食事と、日常。レシピが、しっかり書いてあるから、読むのにやたら時間がかかる!だって、作る事考えて読んじゃうからー。
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弁護士のシロさんと、美容師のケンジの、美味しい日常を描く2巻。
相変わらず、やたら美味そうです。しかも、ヘルシーメニュー。しかも、同時に数品作るので、レシピと同時に段取りも完璧。
ある意味、最強の料理本ww
にしても、ホント、食べることは大事で、ポジティブな行為なのだとしみじみ思う。
ゲイカップルという、ハードな(?)関係でありながら二人の空気は常に優しい。それは、シロさんがケンジに食べさせるためにせっせとやりくりしながら美味しいものをつくり、ケンジはそれをこの上もない幸せな顔で食べるからだ。
食べさせること、食べること、そんな本能の基本の快楽と安心感が、この中にはつまっている。
そして、ただ作って食べてるだけのように思わせておきながら、現実という小さな石を投じてくる、よしながふみ。
シロさんの父親が病気になった話など、ひょいと胸をついてくる。
思わず自分を省みて、考えてしまう。
現実は、いつでもハードなのだ。
それにしても、最初に作ったメニューの気合の入り方を理解して、それをアニバーサリーメニューにリクエストするケンジは、いいヤツである。
でもって、皆、パートナーにそういう気遣いしてやってくれよと、思うのである。
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いいですね、ゲイ漫画。
ゲイ漫画なのか、料理漫画なのか。
恋愛もの…としてはいささかあっさりですが。
逆目線のストーリー展開もして欲しい感じ。
続くんだろうか。
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本文中のレシピを見てると、料理を作りたくなる。(下手な私でも作れそうな気がしてくる)
かっこつけた台詞もなくて、カップルや親子が肩肘張らない関係で、素敵だなと思う。
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10.12.31 購入
「聞いてもらいたい」をわかってくれる史朗ってスバラシイ!!
牛乳ゼリーはよく作るけど、寒天でシロップかけるという手があったかー。
目からうろこ。
(10.12.31)
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新聞下欄の新刊広告につられて購入した。2人のゲイの日常生活と晩ご飯のレシピのみの展開。4巻同時に購入したが、書店で手にしたら、絶対買わない本である。情報だけで購入する愚かさを痛感した。2011/01/22
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日常の何気ない料理と人の人生の絡め方が著者ならではという感じでおもしろい。
けど、半分ぐらいは料理の作り方の手順なのでマンガとしてストーリーを楽しむという意味では少し点を欠くかな。
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白いごはんにお味噌汁と少しのおかず。それさえあれば生きていける。
毎日はわたしが思っているよりもっと単純でもっと美しい。
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前から読みたかった作品です。
シロさん&ケンジのカップルの日々の食卓と日常の物語。
どんなときでもご飯は食べるんだなあと実感←今更。
シロさんの料理の段取りのよさを見ると、
普段料理本は見るだけの私が、
さすがに作りたいと思えてきますw
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読了:2011/4/16
志乃さんの話が面白かった。服装は、弁護士事務所みたいな堅い職場では普通だと思ってスルーしていたけど、そうだったんだ…w
あと、主役カップルを掘り下げた話もいくつか。主役が男同士だというところも絶妙なのだろうな。男女だと、まだ色々なところに「料理は女がするもの」という価値観が残っているから、作る女だと「また作らされんのか」みたいになるし、作ってもらう女だと「いいご身分で」みたいになるし。
仕事だと長話を聴くのも苦じゃないシロさんがツボ。
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ゲイカップルの話だけど、
それがあんまり気にならない。
そしておもしろい。
料理は相変わらず作ってみたいものばかり。
明太子のサワークリームのディップ。
厚揚げとニラとキャベツと豚ひきのみそ炒め
切り干し大根
ポテトサラダ
ミルクカン
生鮭のみそホイル焼き
けんちん汁
肉じゃが
は、実践済み。