投稿元:
レビューを見る
いいよー内輪揉め。ていうよりまさかの内輪揉め展開かな。
リヴァイ兵士長(役職あってたかな笑)の戦闘がめちゃくちゃかっこよい。最初抵抗あったこの画風が最もうまく生かされてるとこでは。
投稿元:
レビューを見る
久しぶりにこの漫画らしい良い感じの絶望感と引きだった。
しかしこの漫画はこの漫画でかなーり物語の進行遅いよねぇ。もう7巻だけどまだまだ物語の終わりが全く見えない。もうそろそろ中盤まで差し掛かっているのか、それどまだ序盤なのか、いまいち掴み切れない。
最近はなんだか結構死人も少ない感じでちょっとばかし安心してたんだけど撤退中に談笑始まったあたりから「おいおいやめてくれよヤバイよ……」みたいな感じで死亡フラグがバリバリ立ち始めて予想通り何名か逝ってしまった。これからエレンと共に戦って行く仲間のような感じだっただけに結構ショック。
そしてその仲間の骸を見つめるリヴァイ隊長の目がなんとも言えない。しかしこのリヴァイ隊長が死ぬ時がくるかもしれないと考えるとその時が一番ショックがでかそうだなぁ………
この漫画が面白いのは主人公たちの敵が巨人だけでなく、むしろ街の民衆からも忌避されているような雰囲気が強いということ。視点を変えれば単純にヒーローとは言えないところだ。ただ進行は遅いにしても徐々に徐々に巨人の秘密も解き明かされ始めるてはいる。一体エレンたちは最終的になにと戦っていけばいいのかがすごく気になる。次巻が待ち遠しい。
投稿元:
レビューを見る
相も変わらぬ、粗い絵と荒々しい内容
最早、別マガの四天王と言ってもいいレベルになっている(他の三つは、どうぶつの国、超人学園、神さまのいうとおり、だと私は思っている)
この先生が描く、絶望や憎悪、黒い怒りなどの負の感情がハッキリと現れた顔
この迫力は別マガ随一どころか、講談社系列のコミックスでも一、二を争うのではないか
投稿元:
レビューを見る
戦闘(主に女巨人)との戦いばかりでものの十分前後で読み終えてしまった。
内容があまり頭に入ってこなかったので、前巻を読みなおしてから読めばよかったなと反省。
大胆な戦闘で怪獣映画ってこのような感じなのかな。
投稿元:
レビューを見る
ますます好みの差で評価が分かれるであろう展開。ただ、このようなストーリーは余人に真似できない圧倒さを持っている点は間違いないだろう。先が読めません。真相も分かりません。疑心暗鬼は募ります、、、、8月か、、、
投稿元:
レビューを見る
この物語は、どんどんと風呂敷を広げすぎてね?と思ってましたゴメンなさい。
風呂敷がキチンと畳まれはじめました。
なるほどー。
と、いうほど何も解ってませんが(笑)
投稿元:
レビューを見る
電波も電気も皆無のこの世界、他に人類コミュニティが存在しているかを確認することからまず困難なんですよね。通信手段も人力か狼煙しかありませんし。
まったく別の手段で巨人に対抗しているコミュニティがあってもおかしくないんですが、一歩外に出ただけで引き返しちゃってる現状、なかなか進まないのがもどかしい。それでも展開は劇的なんですけど。
なんかブレイクスルー的な技術でも発明されないかしら。
投稿元:
レビューを見る
有利に事が運んでいるなーと思って読んでいたら、仲間があっさりと次々に死んでいってちょっとショック。
談笑を始めたあたりから嫌な予感はしていたからまぁ予想通りといえばそうなんだけど、エレンの良き仲間になってくれそうなキャラだけに残念。
次巻からは調査兵団の内輪もめ、民衆とのエピソードがメインになるのだろうか?
投稿元:
レビューを見る
前の 6巻は話があまり進まなかったが、今回はクソクールだった。
以前実はフック/伏線になっていた箇所に戻ったりして、ああ、そういうコトだったのか、とか。。
投稿元:
レビューを見る
やっとわかりやすく話が動いた。
よかった。
あいかわらず人物の描き分けが微妙で、誰が誰やらわからないけど。
投稿元:
レビューを見る
設定が面白いんですが、絵が…なマンガ。シリアスな稲中…みたいな。
なかなか面白いのですが、なかなか進まんのですよね~。
投稿元:
レビューを見る
女型巨人が再臨した時はゾクッとした。
戦闘中の躍動感も時が止まってしまったかのような沈黙の様子も絵から伝わってきて僕は好きです。
投稿元:
レビューを見る
多少有利が見えたかと思いきや、早くも僅かな情報と引き替えの大損害。どこまでも綱渡りだなあ。スピード感溢れる描写が迫力。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず酷な選択に迫られまくってるエレン。
信じたくて信じた結果と、信じようと決めて信じた結果。
考えるのを放棄した瞬間に信じる意味は無くなるのかな。
そして何があってもエレン第一だったミカサの行動にも変化が…。
投稿元:
レビューを見る
面白いです。
でも巻が進んで、むしろ荒削り感が増しているような気はしました。必要な描写が十分でなく、読者を導き切れていない部分、ざっくり言うと「あれ?、なんか展開が飛んだ?」と感じるところが随所にあります。そういうことにしたいなら、もっと伏線というか、事前の説明が必要なのではないのかな、と。
また、作者が若いこともあってか、やはり人間の感情の描写にやや幅と深みが足りていないような印象も受けます。
それでも、謎を提示しつつ物語を展開し、読ませようとする意思が感じられる気がします。面白いと感じます。
あと、前巻までにくらべてややコメディ要素?が増えたような。面白いですけど、場面次第ではなくてもいいんじゃないか、とちょっと思いました。もちろん、死亡フラグ的に機能させる部分では必要なのだとは思いますが。
もしかして、どんな状況においても人間はどこか意識に現実味を欠く、といったことを描きたいのかもしれない、かな。