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巨人相手に戦ってる様子を読むより、人間相手の方がむしろ無力感に苛まれるのは何故だろう。
壁の中の生活は、本当に欺瞞だらけ。
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人類は巨人と戦っているんだと思っていたのに、どうも様子が違ってきた…。謎が謎を呼び、守るはずの人間たちの中から次々と敵が現れる。
読みながらジャンたちのように疑心暗鬼に駆られる。自分達は何を信じたら良いのだろう?拠り所にしていた誇りは踏みにじられ、自分自身さえも内側から壊れ始めているなゆうな気がする。
真実を知りたいのに目と耳を塞いでいるようだ。実は答えはすでに目の前に提示されているのに、認めたくなくて見ないふりをしているようだ。だって認めてしまったら、いままで死んできた人類が報われない事が確定してしまう。
いままで、殺伐とした戦闘シーンに交えてたまに挟まれていたほのぼのエピソードに救われていた。一線を越えてしまったハンジたちに、あの日常が戻るのか…?
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巨人が一切出てこない巻ですね。
調査兵団はもはや裏切り者扱いなんでしょうか?
元々嫌われてたっぽいしね。
エレンとヒストリアさんは24のキムかよ!ってくらい連れ去られまくりですよね。
あーエルヴィンどうなるんだろー。
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かなり話進んだ感あるけど、敵が巨人じゃなくて、調査兵団 vs 王政になってる。。もう少しで謎が解き明かされそうな予感。次巻も期待です。
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発売日の夜中0時に読み始められる、というのは電子書籍の良いところです。
14巻を読んでの感想は、まず…お前ダレよ!?wといういきなり大物感を出しながら登場した人物。リヴァイの過去に色々秘密がありそうですが、じゃあ、今スピンオフで描かれている兵長の過去編って一体。。どっちかっていうとこれから明らかになっていきそうな過去の方が面白そうだっていう。
そういえば14巻では1コマも巨人が出てこなかった。それもまたスゴい。
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そうきたか。
主人公は誰なんだ?兵長だったっけ?
多分作者にはラストがちゃんと見えているんだろうな。ゆっくりラストまでのストーリを着実に進めているように感じる。
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分からん、謎がいっぱい、前回からの疑問が解決しないまま新たな謎が…はやく15巻が読みたい。
それにしてもリヴァイは最強だわ。
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待ちに待ってた新刊!
読み終わってやっぱり15巻はよ!って悶えてる‥。
またもやエレンがまったく活躍しない展開に。
この漫画の主人公の扱い‥。
表紙のとおり、団長にハンジに兵長がカッコよすぎる巻でした!
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また巨人がぜんぜん出てこないー。
進撃の調査兵団になってる。
巨人が人間食べちゃうのはいーけど、人間が人間を拷問するシーンはあんまりリアルに見たくない。
ひとつだけ。
アッカーマン。
えーえーえー、ってなった。
なるよねー。
そーなのー。
そーいうことなのー。
って、ぜんぜん予想もしてなかったからびっくり。
14巻の主人公はリヴァイとハンジになっちゃってるけど、はじめてアルミンに好感もてた。
アルミン、かっこよくなってきてるよね。
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うーん。何だろ・・・
14巻まで、引っ張りすぎ。いくら少年誌とは言え、飽きてきた。
最初のストーリー設定から、こうだったのかな?
しかし14巻まで来ても、絵が・・・
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確かに毎回楽しみだし、話も面白い。ただあまりに長すぎる。終着点がどうにも見えないので気持ちがダレできてしまっているというのが正直なところ
「巨人を滅ぼすこと」が目的なのかと思いきやいつの間にやら「人類そのものの謎」へと変わってきている。それはいいんだけど如何せん終わりが見えないのでしんどい。単なるアクション漫画ならそれでも構わないのだけどストーリー漫画だからなぁ。今となっては遅いけど完結してから読みたかった作品かもしれない
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想像通り・・・
嫌、想像以上にストーリーが進む。
世界の謎は外ではなく内に・・・
果たしてこの世界は誰のモノなかの??
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いつの間にか巨人の話から人間同士の話へ…。
もともと残酷な描写が多い作品だったけど、人間同士になるとより残酷だなぁ…と感じてちょっとげんなり。
でもゲスミンは相変わらずで安心しました。
早く続きが読みたいよ~
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ストーリーに無理が出てくるかな、と思っていた頃だったけど、予想以上に読ませる展開になっていて、ああ、これだと先を読みたくなるなあという感じ。絵はどんどん良く分かんないクォリティになっているけど。
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「巨人VS人類」で始まった戦いは
気がつくと、いつの間にか「人類Vs人類」になっていた。
端から見ていてこの争いは、過激派かなんかの「内ゲバ」を想起させる。
冒頭の拷問シーンもそうだが、後半謎の人物「ケリー」の手で、兵長の部下が残酷に殺されていく。それを見つめる兵長の表情が切ない。
そして、新たに登場する謎。
ケリー。リヴァイ。そしてミカサ。
彼ら3人に共通するのは「アッカーマン」という姓。
この3人の血縁関係が気になる。