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投稿者:一反木綿 - この投稿者のレビュー一覧を見る
平成生まれ、唐突に終了の感が否めない、2巻にして最終巻です。
内容は1巻よりキャラの絡みを広げたので、笑いのバリエーションが増えた感じがします。
ただ1巻のレビューでも書きましたが、読み手を選ぶ雰囲気ですね。
私的には文句なしで満点。
もっと続いて欲しかったです。
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2巻で完結です。この巻でも笑い時々イラっとでした。もしくはうざったい。相変わらずハトポポコさん、コメントびっしり書きすぎですw最後のしめくくりもよかったかと。読めば平成の気分を味わえるかも。ただし、イラっとします。
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シュールにつぐシュール
(・∀・)なんかこんな感じで無表情で笑う感じ
独特な絵の雰囲気だからこそ、話とかネタにうまく噛み合っていいんだと思うん
ちびっこイジられキャラの中川さんと、マイペースポンコツ美少女の藤井さんが個人的に好きっす
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昨今の4コマでは抜きに出たシュールな作品だったので終わったのが残念。まぁそれでも,ダラダラ続くよりは良かったのかも。
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2012年、終わってしまって、リアルに一番のショックを受けた四コマ漫画
何で、終わってしまったのか、皆目、見当が付かないまま、読み始めて、1巻以上に爆笑させられた・・・いや、させてもらった?
とことん、どころか、限界ギリギリまで簡素化させていると思われる絵、読み手のツボに牙を根元まで突きたててくるような毒のあるネタ、独自の個性(オリジナリティ)があるのに重ねて容姿が可愛いキャラクターたち
どこをどう切り取っても一級品、と言いきれる
今巻は内容もそうだが、サービスカットが多くて、ファンとしては嬉しい限り(何故、女子キャラらが下着姿になってるんだ? そんな疑問こそ一瞬は浮かんだが)
特に、原田さんはスカートを履いたままだったので、「まさか、下着を履いてないんじゃ?!」とHな妄想が危うく膨らみかけた
また、個人的にお気に入っているにも、この異様なほどに謎が多い原田さんである。もちろん、どの娘も同じくらいに好きなのだが、彼女はミステリアス度が一等に高いので
あと、佐藤の下唇をギリッと噛む顔もツボの一つである
読了後、しみじみと余韻に浸りながら、思い当たった理由は「逆に笑いのレベルが高すぎたのかもしれない」ってコト
そうなると、読み手の側に問題があった訳で、逆にハトポポコ先生に対して申し訳ない気持ちになった
正直な話、このレベルを維持できたままで、10巻は出るに違いない、5巻辺りで深夜アニメになるのは硬い、と予想していただけに、ショックは尋常じゃなく大きかった(感想が遅れたのは、これが大きいかも)
とは言え、終わってしまったモノを「何故、終わってしまったのか」とグダグダ考えても仕方のない話で、一ファンとして頭をすんなり切り替えて、次回作を期待するのが正解なのだろう。もう、この『平成生まれ』を自分で叩き潰すような快作を楽しみにするしかあるまい
ハトポポコ先生、プレッシャーをかけてしまい、申し訳ありませんが、どうぞ頑張ってください・・・できれば、異世界ファンタジー系をwww
本気で応援させてもらいます