紙の本
ヒコさんは作家買い
2015/10/16 00:14
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さい細目が可愛い!
色っぽ過ぎる マジ色っぽs(2回目)
兄・一之新の切ない心情と、典馬(細目)が
朽木を妬ましく嫌ってるのも納得の過去編。
ヒコさんはやっぱ天才だなぁ。
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時代は江戸だが、人間の業の深さは現在もなんら変わりない。朽木と細目の因縁過去話。細目の兄を想う心の痛々しさ、切実さ。山中ヒコさんの「泣き」は来るなぁ…(泣)
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2015.8.15
朽木先生と同心細目様の過去話。
ぶ厚いけれど次巻に続く…
雲雀ちゃんたちが出て来ませんっ
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1~3をイッキ読み!
やーまいった。
子どもの表情がほんとにリアルで豊か。
痛い、悲しい、嬉しい、楽しい。
すっごく伝わる。
雲雀のけな気さにどうしたって泣けるわ!
3巻の重さはきついけど、今年一番好きなマンガだわ~。
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ふぬぬぬ…(´;ω;`)
赤い髪くらい、、、ええやんけ、、、
今回は同心の細目さんとその家族の話でした。
若かりし朽木先生もでます。
宗教にハマるババ…仕方ないんだけどさ、、、辛、、
ていうかさ、赤毛がどう赤いのか分からんけどよ
茶色系の赤ならババ達も白髪になる手前で経験しとんじゃねんかと思うたんよな
私は白髪になる前って少しずつ色抜けて黒→茶→オレンジ系茶→金→白ォ^o^になるんだけど違うの?
髪はよォ!色素が抜けてりゃ赤ェんだよォ!!災いでも何でもねぇんだよ!!と本当に言いたい
可哀想だよ、一之新…。゚(゚´ω`゚)゚。
辛いけど読み進めます、、( ´・ω・` )報われるかな、、