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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラストはここで終わっちゃうの?ってところで終わってしまいました。まだまだ続きが読みたい!その後の番外編とかでも良いからないのかなぁ。
正直なところ、漫画家さん主人公の漫画でこんなに面白いとは思いませんでした。
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投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までは遠くから主人公の真城最高を支えてきたヒロインの亜豆美保に遂に最大の見せ場が訪れます
ここまで頑張ってきた彼らの物語がハッピーエンドじゃないはずがないと安心して面白く読む事ができます
電子書籍
中学生の夢
2017/02/25 20:08
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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
24才にて実現する。夢のような設定を本当にやり遂げるというファンタジーを漫画家という世界を舞台にリアルっぽく描いていたのだなあ
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
完結巻。
サイコーたちの夢は叶うのか!
亜豆が見事にヒロインという感じでかっこよかったです。
おもしろかったです。
紙の本
マンガ家なのにバトルするマンガ
2016/03/17 22:36
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投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大場つぐみさんって凄いなあ。マンガ家って設定なのにちゃんとジャンプらしい友情・努力・勝利があるんだから。しかも、少年マンガにはかかせないライバル、仲間もちゃんといる。そして登場人物のマンガ家たちそれぞれのマンガの内容までそれぞれ実際に連載でマンガ化できそうなくらい凝っている。どんだけマンガ原作のアイデアあるのって思う。もちろんそれら全てを絵にして具体化できる小畑さんも凄いです。自分的に一番印象的だったシーンは同窓会の帰り道にシュージンがマシロに「あしたのジョー」に出てくるセリフを言うシーンです。マンガ家の人って「あしたのジョー」が好きという人が多いですよね。
電子書籍
感動しました>_<
2015/11/13 13:19
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投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
公開オーディションの様子と結果発表の場面にとても感動しました!
涙出そうになるくらい…(T ^ T)
リバーシのラストも素敵でした!
サイコー達のその後が気になります^o^
紙の本
二人の夢の結末は?
2015/09/18 12:55
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
亜城木夢叶「REVERSI」のアニメ化決定!真城最高と亜豆美保の夢がついに叶う時が来た。しかし、そこで問題が発生。マンガ家と声優が交際し、そのコネでヒロインの座を射止めるのではないかと、ネット上で物議を醸し出すようになったのだ。
亜豆美保が人気アイドル声優となっていたのが災いし、騒動はネット上だけでなく、スポーツ紙やワイドショーなども巻き込んだ騒動となっていく。
そんなトラブル続きの中、二人の夢は叶うのか?堂々の最終巻だ。
紙の本
好きな漫画家なのだが。
2012/07/27 14:44
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投稿者:giwatake - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだまだ終わるには早かった。
次号に期待。
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声優の話はしなくてはならないだろうが、なんか話がうすかったなー。
茶番劇にしか感じなかった↓
まぁ、でも終盤はよかったです。
作品を引き伸ばさずにかっこよく終わらせようというのは
共感できた!
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悪くないんじゃないかな。向かうところは最初から解っていたにもかかわらず、ちゃんと楽しめる漫画だったと思う。
無双な部分もあり理想な部分もあり、それでいてリアルっぽさも交えていて。ただ、どうしても順位や部数で勝ち負けを決めるしかない世界なので、制限はあったのかな。
エイジは王道で、アシロギは邪道だけど、萌え系作家も欲しかったな(マテ
カラーみると、まるで平丸蒼樹よりマシロアズキが先に結婚しそうで複雑な気分に。苦笑。
ていうかシュージンが24なのはいいけど、マシロがあれで24って最後になって「え?」ていう気分になったな。
あんだけフェラーリの似合わないキャラはいないな、と。苦笑。
まぁオジサンのいかにもな夢だからしょうがないけど。
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ついに完結‼バクマン最高~‼あずきとサイコウの夢も最高の形で叶った♡♡さすが大場、小畑先生‼次回作も期待してます♪( ´▽`)
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正に、このバクマン。自体が邪道であり王道である。
亜城木夢叶らしい素晴らしい最終巻だったと思う。
ラジオで、こうした不祥事ともとられるような件で
アイドル声優の亜豆がリスナーと生電話
という展開だけでも熱いのに、
最高と電話が繋がるという展開は非常に面白かった。
福田さんが、自分が絡んだから、と責任を感じつつ
ラジオを聞いているところも良かった。
良かったと言えば、亜豆の所属事務所の社長も
なんだかんだいって良い人で微笑ましい。
編集部への抗議の電話の件で、
否定ばかりだが、肯定派はわざわざ電話してこないから
というのがあったが
確かにその通りで、昨今所謂ノイジー・マイノリティの意見が
ネットの普及等でより一層声が大きく聞こえるようになり
恰もそれが大半の意見かのように聞こえることがある。
それは、サイレント/マジョリティが霞むほどだ。
有名税という言葉は昔からあるが
知名度があがると叩かれる、炎上する危険性も上がるわけで
亜豆に落ち度がなくとも実際には切り抜けるのは至難の業だろうと思う。
ヒロインのオーディションを公開にするのでは
というのはあり得ることだが
投票まで公開にしてしまうのは余程勇気のいることだろう。
意外で驚いた。
夢のマイクの前に立つ。
シュージンの言うとおり、本当にすごいことだ。
オーディションで脚本を離すことは、確かにちょっと諸刃の剣のことがあって
万が一間違えでもしたら恥でもあるし
そこまでいれこんでいるんだというアピールに取られることもある。
自分もオーディションで脚本を覚えて持たずに挑んだ経験があるが
特に女同士のどろどろした関係だと
「なに調子こいてんの」となりがち。
台本を持たない=出題範囲を聞いていたのだ
といちゃもんをつけた女には腹が立つが、女ばかりの世界だと
これが現実である。
シュージンと服部さんがふたりだけで話をするシーンも良かった。
ジャンプで一番人気の作家として結婚させてやりたい。
シュージンの熱い思い、男としての友情、相棒としての心遣い。
こちらの意が通らないなら編集をやめます、と言った服部さんも恰好良ければ
編集長も恰好良い。
紙面の都合上ギャグ仕立てでさくさく進んでしまったのが少し残念だが
この編集部の人たちの恰好良さも半端ではない。
最高がペンネームを考えてくれた香耶にお礼を言うシーンも
とても感動した。
香耶ちゃんは本当に可愛い。
学生時代は自分も夢を持ちたい、と迷走もしかけた彼女だけれど
内助の功が素晴らしい、立派な漫画家の妻である。
キャラも多く駆け足気味に感じたのは残念だったが
それだけキャラクターひとりひとり
劇中劇である漫画ひとつひとつが
魅力的だということだろう。
まだまだ余力を残しつつ、物語の一番良いところで
最高と亜豆のハッピーエンドという最良の結末でしめるところも
亜城木さながら��素晴らしい終わり方だったと思う。
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綺麗にまとまったような気になったが、よく考えるとエイジとの決着の着き方とか全然納得感がないな……。最終章路線に乗ってからが一直線過ぎた。
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20巻で完結となったバクマン。全体通しての感想まとめです。
19巻・20巻と平丸&吉田ペアの出番が少なくて悲しいんですが(18巻で活躍したからいいじゃん)、テンションが上がらない理由はそれだけじゃないようです。
この作品の中で主人公達が生み出す漫画は、読者が実際に読めるわけではありません。が、どんな漫画なのかという雰囲気を伝える為に部分的に描かれたりします。これは言ってみれば映画の予告編みたいなもんで、「面白そう!」で当たり前なぐらいだと思うんですが…「REVERSI」に関しては、ちっとも面白そうに感じなかったんですよね…。
感想の続きはブログにて公開しています。
http://tk2to.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html
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ついに、最終巻。
腐り切った心に、爽やかな風。
純愛とか、夢とか…素敵すぎます。
みんな幸せハッピーエンド。
あったかい気持ちになりました。
中高生への推薦マンガ。
うちも学生の時に読みたかった!
個人的には、静河くんがまだ漫画家さんでいてくれて良かったww