まだすべて読み終わっていませんが…
2022/04/30 10:38
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投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
私も1日3食の常識に踊らされていた者の一人です。
意外となれると一日1食と言わずとも2食でも大丈夫だと最近感じています。
やはり、食事の回数は添加物が大いに関係しているんじゃないかと考えます。
また、全て読み終わったら、追記したいと思います。
実践してみると・・・
2015/08/13 09:46
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投稿者:sika - この投稿者のレビュー一覧を見る
書いてある内容は自分の理解している理論に合致していたので納得感がありました。今まではお腹が空いていなくてもしっかりと食べていましたが、週末だけ1日1食を実際にやってみると空腹感やしんどさもそれほど感じなかったのでびっくりしました。特に夜にたくさん食べる傾向があったので食べず寝ると次の朝の体が楽になった気がします。少つづけて効果を見てみたいきがします。
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投稿者:TK - この投稿者のレビュー一覧を見る
栄養に対する常識が覆る本。
食べ過ぎている自分には、食べる量を減らすのは大変そうだったが、やってみると
案外辛く無かった。 そして、身体の調子は良好になった。オーバーホールのようなもので気分がいいし。お勧めです。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「3日食べなきゃ、7割治る!」の実践篇ということで、体験談が多いかな……
雑誌レベルの内容なので、物足りない。
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とても読みやすかったです。
が、有名人の成功例が長く、他の本への批判もあるので読んでて食傷気味でした。
最後の方のレシピなどはよさそうなので、試してみたいと思います。
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最近 身体じゃ無くって 精神が食べている気がしてました。お腹がすいていないのに食べてたから・・・ すいていないなら食べなくても いいんだな~なるほど。
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10/3読了。朝昼抜いて夜だけ食べる生活が一番痩せたし、体調も良かったのだが、そのことが再認識できた。来春までに6kg減の62kgにするぞ!
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身体が、欲する量を食べれば良いのかなと思った。年と共に、食べたいと思う量は、減って 美味しいものを少しずつ と思う様になった。無理して3食 食べなくても良いんだと思える様になっただけでも 読んだ価値は、あったかな。
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断食祈祷の時期に入ったので、キリスト者的ではないにせよ断食のモチベーションを挙げるために読んだ。とても面白い。多くの芸能人が1日一食生活との事。問題は、食事の時間を削ってまでに没頭できる何かがあるか?っという事だと思う。
付箋を貼った内容:
小食はアイデアを刺激する。飽食は逆。
空腹がイライラするのは「空腹」=「危機感」のゆえ。「空腹」=「幸福感」が小食人の感覚。
空腹でイライラするとアドレナリン(怒りのホルモン)を出してしまう。空腹が快感に感じるとエンドルフィン(快感ホルモン)を分泌する。
小食は考え方を前向きにする。
小食は感覚を豊かにする。
小食で一時的な低血糖でふらふらする人は、すでに糖尿病の人。でも体はすぐなれる。
千島学説は利権によりつぶされた。小食についても参考になる。
小食により長寿遺伝子がオンになれば若返りし、しみやしわも減る。
「無病法」ルイジ・コルナロ著、信長の時代のイタリアの小食家の本。
西洋食から脱するだけではなく小食にすることが体を目覚めさせる。
星四つ。
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早くファスティングしたい。
最近肉を食べないと調子がいいし、
中医学を勉強してて、食に対して思うところがあったが、どうやら間違いではないらしい。
でも自己流はこわいので、来月敬愛するヨガの先生のセミナーに出てから、一日二食からやってみます。
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少食、笑い、感謝。
タモリ、水谷豊、千葉真一、
横峰さくら、だるびっしゅ、為末大、白鵬
沖ヨガ道場
空腹感は幸福感、空腹を楽しむ。命の力が涌いてくることを感じる。
森美智代さん。青汁一杯だけ。
梅干、野菜ジュース、すまし汁、味噌汁(具無し)で1週間断食。
生ブロッコリーが主食。アスパラも生で食べる。
摂食と断食を交互に繰り返すことが、60%食毎日よりもいい。
「無病法ー極少食の威力」PHP研究所ルイジコルナロの食生活と教訓
「自然の恵み健康法ー野菜とフルーツの自然食」
ローフードにこだわる。加熱は酵素を殺す。
山田式ミネラルファスティング山田豊文氏 落合、白鵬、など。
水だけよりマグネシウム断食。
マグネシウムとカルシウムの割合が1:2が理想
「脳がよみがえる断食力」
「世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」」
番茶、すりゴマ、海苔を大量に摂る
豆乳ヨーグルト手作りする=豆乳1リットル、ヨーグルト50gを土鍋に入れる。1分間加熱。一晩置く。
肉食批判の本を読む。「肉を食べると早死にする」
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1日1食がどれだけ体にいいかをひたすら力説する本。
タモリ、北野武、福山雅治など著者がインタビューしたわけでもないのに、大御所タレントの名前をだしてくるところがずるい。
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・空腹感は幸福感、食べなきゃ死ぬという洗脳から抜ければできそうな気がした。
・ゴマ、海苔、番茶。
・砂糖は猛毒、甘いものは脳を狂わせる。
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最近は「食」に興味があるので色々読んでいる。
とても興味深い内容で、個人的にはやはり少食はとても大事だと思います。
参考になる内容がいっぱいでした。
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前作『3日食べなきゃ、7割治る! 』に感銘を受け、すぐに図書館で予約、即読です。こちらも分かりやすい文章に読みやすい構成、実際の体験談やほっこりしたイラストなど、情報満載で大満足の一冊です!特に、船瀬さんが実際に食しているものや、料理レシピが具体的に載っているのが良かった。手作り豆乳ヨーグルトや納豆は是非作ってみたい。
「空腹感」は「幸福感」。空腹を楽しみ、心地よさを感じ、その生命力に感謝する。そして、時には「栄養」以外に「交友を保つ」食事も楽しむことも取り入れて、柔軟に人生を謳歌出来れば最高だと思います。