紙の本
絶望がヤバい
2022/10/10 12:29
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この展開は絶望が大き過ぎる。
一護が強くてこうのは、賛否両論ありそうだけど、これまでたくさんの修羅場を乗り越えてきたことを思えば……。
とはいえ、戦力的に絶望が大きい。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネル再登場は嬉しい。でも虚圏と尸魂界が同時に大ピンチに陥ります。最終章のアニメ化も決まって嬉しい。面白い。
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
滅却師側が強すぎて…。
隊長格でも卍解を奪われるという歯が立たない死神側。
しかし考えてみると、一護が初めて現れてから死神達も急成長しているんだなぁと。
電子書籍
千年血戦編
2021/08/11 16:55
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
死神vs滅却師が始まりました。
圧倒的な強さを誇る滅却師。
卍解を奪われた隊長たち。
一護が早く加勢に行くことを願います。
続きも読みたいと思います。
紙の本
まだ面白い
2015/12/26 04:20
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投稿者:minomonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
千年血戦篇は始まりからやや突っ走ってる感じがする。死神たちと滅却師たちとの戦いだがアランカルなんかも出てきて中々面白い。尸魂界篇や破面篇のように面白くなるだろうか?すでに最終章を謳っているだけあって不安もあるのだが期待したい。
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一護最強伝説。
新たに名前がついた人たちは、なにか今後の展開に関わりが?
ともかく喜助さんが活躍したので満足。
いやしかし、まだなんか隠してそうな。
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薔薇騎士団(銀英伝)と薔薇十字騎士団(トリブラ)を思い出した・・・。
キルゲさんがそのどっちよりもよっぽどナチドイツを彷彿させるお姿なんだけども、シュテルンリッターの他が普通だった・・・
あと某作品のカラスみたいなあのキャラなに(´・ω・`)
もうキャラの顔が定形になってきて流石にもうMOBに見えてきたアル。
まぁ先生大好きだから最後まで読むけど。
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破面篇以降、個人的にあまり面白くないなーと思ってたんですが、前巻から新章・千年血戦篇に入って「あれ!?面白い?」とビックリしました^^;
未知の敵、味方が圧倒的不利な状況、救えるのは一護だけというハラハラ感が堪りません。続き気になるぅううう!
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とりあえずキャラを出して振り回せばいいというわけではないんだよ師匠…全体的にキャラもしょっぱくなってるし。戦闘の規模は申し分ない。
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今までも上下に両断されたり、体の一部をえぐられたりで致命傷を受けたりしたキャラも何とか回復できてましたが、
今回は死にまくってる感じが。。。
伏線たくさん残ってますが最終章。
主人公の親父さんのことはつまびらかにしてほしいなぁ…
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前回の巻はあまり面白くなかったけど、今回は意外な展開がありまくりで面白いと思った。
ただ、少年漫画だからこういうのはしょうがないと思うんだけど、人が死にすぎてる気がする。重要キャラも早々にピンチだし。
敵の狛村隊長と戦ってる女の子可愛い。
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ルキア救出編で終わらせておけば…。
とりあえず十三隊を出せばいいという訳ではないのですよ!
何巻か忘れたけど、主人公が一冊丸々出てないとか有り得ないだろwwww
主人公誰だよwwww
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もう感想書き終わる……ってところで思い切りサファリが落ちて傷心の三回目の感想書きです。
さっさと更新ボタン押しておきゃあよかったよ。
さて、この巻の内容ですが。
虚圏にネルたちを助けに向かった一護が、破面狩りをしている滅却師の狩猟部隊を発見。
破面救出のために、狩猟部隊の隊長であるキルゲと戦うことになる。
相手は、今までと全然違う相手、滅却師。
しかも、雨竜の使う能力とはまったく別。当然のことながら、少年漫画のお約束で一護苦戦。
そんな最中、突然現れた滅却師の一団に、襲われる死神たち。
ざっくざく死んでいきます。
いや、血と汗と涙と多数の死者が少年漫画ファンタジーのお約束だとはいえ、そこまで容赦なく殺すこともないんじゃないか?というレベルでの殺しっぷり。
ようやく名前が出てきたそれぞれの隊の六席とかがあっという間に死んでしまう……1ページ持ってなかったんじゃあるまいか……
おまけに、イズルさんがあっさり死ぬ……。
いや待て待て待て‼ちゃんと藍染戦のもっともっと前からお名前もついてて、恋次とかルキアとか百夜ほどじゃないにしろ、そこそこ知られたキャラなんだから、最期くらいもうちょっと花を持たせてあげてもよかったんじゃないの?ねえ⁇
いやまあ、よく考えたら、身体半分引き裂かれちゃってたけど、霊圧が消えたって言ってるだけで、死んだなんて一言も言ってない。うん。イズル生きてるかも……!
いや、ほら、私、いまだにギンちゃん生存説諦めてないんで!ここでイズルに死んだとか言われたら、ギンちゃんだって死んだままになっちゃってるかもしれないでしょ?
ギンちゃんはきっと乱菊さんのピンチに颯爽と現れてくれるって信じてる!
まあ、そんな戯言はさておき。
滅却師さんたちは卍解を奪う能力があるらしくて、隊長格の卍解があっさり奪われる。
ええ、本当にあっさり……。
あのー……なんか今回異様に飛ばしてません?
おまけに、奪われた隊長格さんたちはどの人もこの人もそれなりに愛着のある人ばかり。
え?ちょ⁇これでこのままみんな死んだらちょっと作者覚えてろよ!!というレベル。
まさかそんなことはないですよね?
おまけに、いつもヘラヘラしながら肝心なところで使えない浦原さんはしょうもないミスをやらかして、せっかく死神さんたちのところに向かっている一護をみすみす閉じ込めてしまう。
もー、まじで使えネエエエエエエ。
これでちゃっちゃと分析して、例の金属片の分析すませなかったらただじゃおかねえぞこら。
その間に卍解奪われた隊長格一人でも死んでみろてめえのせいだぞ!と八つ当たり希望。
そんな感じで、最終章に向けて走り出したBLEACH。
何と無く、作者さんがこの話を書きたかった、と言った理由がわかったような気がしました。
死神vs滅却師。
どちらにも正義があり、どちらにも悪がある戦いは見ててしんどい。でもそれよりも、過去の罪よりも今、目の前にいる名前のある人たちの死の方がしんどい、という理不尽な話。
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本棚に登録していないなぁとおもったら読んでいなかった。道理で57巻を読んで意味がわからなかったわけだ。白哉など隊長に起こったことをようやく理解。57巻も読みなおそう。
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滅却師vsソウル・ソサエティ。
ソウル側はバタバタ死んで...でもメジャーな隊長は死なず。
力がいつまでも上昇していくジャンプ・ルールは不変なんですね。
上には上が登場し、そのまた上を越えて読者が喜ぶ正義が勝つ。
屁理屈はおいておいて最終章の展開は好きです。