機動戦士ガンダムTHE ORIGIN シリーズ
2023/07/22 09:16
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投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドンドン逞しくなっていく(?)アムロ。フラウもセイラさんからの引継ぎで連絡係に任命されていく。自分の意志に関係なく戦闘員の一部にされていくことに違和感を持たないのか。考えちゃいけないのか。気になる。
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投稿者:ぱちとと - この投稿者のレビュー一覧を見る
「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインや作画を担当された安彦良和先生によるコミカライズ版です。安彦先生の独自の解釈によるオリジナル要素満載の物語が、安彦先生の美麗な画で描かれます。16巻はアニメよりも時期が遅いオデッサ作戦の決着。マ・クベが格好良いです。
見どころいっぱい
2015/08/31 16:30
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投稿者:ヘコキン - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごく見どころ満載なのですがあえて一つを挙げるならばマクベの最後でしょう。アニメ版よりすごくかっこいいです。コミックス版の方がアニメよりよかったです。
言うなればマ・クベ編
2021/11/25 13:25
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
マ・クベ とにかく扱いがいい!映画版で見せ場を削られたキャラとは思えない扱い。
本能に近い部分で危機を察知、核爆弾を追うアムロ
連邦軍上層部がとっくの昔に味方を売るヤカラに蝕まれていたこと
それらを越えてマ・クベの死が印象に残った。
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いつもよりも興奮気味にレジに並びました。だって今回の主役はマ・クベさま。アニメ版の塩沢さんの声がクールにセクシーでたまりませんでした。主観入りまくりで解説になってませんね、ごめんなさい。
チーーーン(白磁の壷)
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オデッサ編終了。読み応え十分!
これまで自分の知っているどの作品よりもマ・クベがカッコイイ!卑怯で惰弱な策士としてではなく、クセはあるが強く潔い感じ。シャアより潔いぞ^^;
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う〜ん。表紙のマ・クベが怖いです。特に顔色。
地上戦ってどう描いても悲惨だなぁ、と。
もっとも、悲惨じゃない戦争なんてモノは存在しないんだけど。
ところで、やっぱり気になるのはマ・クベが死の間際にキシリア閣下に届けさせた壷。
どんなにいい壷なんだろうと。
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オデッサ編・後
シャアザクの戦い
黒い三連星の戦い
オデッサの戦い
マ・クベの戦い
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ジブラルタルの制圧・ヴァン湖での黒い三連星の壊滅と徐々に詰められていく現況を前にマ・クベはレビルの乗艦に向けて条約で禁止されている核爆弾搭載機を発進させる。核爆弾搭載機がちょっと(かなり?)ザクレロっぽい。ガンダムとギャンの直接対決がないのは残念。というか、開戦前のエピソードが続いていたからアムロが主役だということをすっかり忘れていたぞ。
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シャア専用ザクが登場し、黒い三連星との決着。オデッサの戦いでギャンの登場とマクベの最期。なかなか面白い。。
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オデッサ編・後編。WB隊の奮戦とガンダムによる水爆の阻止が中心的に描かれていた印象。本編からかなりアレンジが効いているのだが、今回については個人的にはTV版の方が好き。エルランたちがどうも小者に描かれすぎていたり、水爆の阻止が少々距離的に現実的じゃなかったり、気になるところがいくつかできてしまった。
マ・クベの扱いもここまで変えてしまうのであろうか。
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これまで読んだ続きの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 16巻~18巻』の三冊を嫁さんが古本屋で買ってきてくれていました。
早速、息子と一緒に読みました。
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≪16巻≫
オデッサに散る、哀戦士たち!
連邦軍は、ジオン軍地球侵攻軍の本拠地オデッサを攻略すべく進軍を開始した。
ホワイトベースは新型MSの襲撃にあい、足止めをくらう。
その情報を嗅ぎつけた「ガイア」率いるドム中隊がホワイトベースに迫る!
≪17巻≫
運命の出会い― 「ララァ・スン」!
ホワイトベースは、補給のため中立都市サイド6へと寄港した。
そこで「ミライ」はかつての婚約者「カムラン」と、「アムロ」は生き別れた父とそれぞれ再会する。
さらに「アムロ」は運命の少女、「ララァ・スン」と出会うのであった。
≪18巻≫
新たに芽生える「シャア」の野望とは!?
サイド6で運命的な邂逅をはたした「ララァ」、「シャア」と「アムロ」は再びテキサスコロニーで再会することになる。
そして「シャア」と「セイラ」の出会い。
「シャア」は新たなる野望を「セイラ」に伝えるのだった・・・
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いやぁ… 本当に面白い。
一気に読み進んでしまいますね。
このあたりは、テレビ版とは微妙に(結構!?)違っていて、それはそれで面白いし、愉しめますね。
特に「シャア」と「セイラ」の思い出の場所… テキサスコロニーの闘いは、とてもエキサイティングな展開で、早く次のページが捲りたくなる衝動を抑えながら読みました。
マンガの方が「シャア」と「セイラ」が出会うシーンが詳しいのも嬉しいところですね。
またまた、次が読みたくなりました。