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投稿者:とき - この投稿者のレビュー一覧を見る
あんな先生なら、みんな好きになっちゃうよね。
山田が惚れちゃうのもわかる。
収録されてるもつ1つの作品も良かったです。
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投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミックも持ってるけど、電子も購入。。
夏目先生の作品はどれも大好きです。
どのキャラも色気が溢れてますよね。
すばらしいツンデレ
2016/01/31 23:33
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投稿者:ひかり - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題作もよいのですが、同時収録の「絡陽館ワイドショウ」がかなり好きでした。
池田のまっすぐさや桐野のツンデレ(ほぼツンのみ)具合がなんとも絶妙です。
さじ加減がすばらしい。
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゾ○にしか見えない罠?!
そうなの?ワ○ピースなの?
でも安定の綺麗な絵と葛藤無しのサバサバしたラブ。
表題のものは読み切り。
2016/08/14 16:54
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
同時収録の洛陽館ワイドショウのほうが量的にはメインという感じでした。夏目先生らしいからりとした楽しい作品群でした。
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どうかなー面白いかなーと半信半疑で買ってみたんだけどやっぱり面白かったです。
やっぱり上手いんですよね、イサクさんは。
キャラに嫌味が無いってすごいことなんじゃないかな。
フリーパンチは読み切りなんであっさり終わっちゃってちょっと物足りない感じ。
うん、ツンデレキャラいいっすね。
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とりあえず作家買いするまんが家さんなのです。
出ていたから買ったのです。そこに山があるから登るのです。
『ノーカラー』がすごくすきです。
先生×生徒もの(フリーパンチ)より
生徒×生徒もの(絡陽館ワイドショウ)のほうがツボだったかな、と。
こう、青春のまっすぐさやら、
人と交わることが苦手な主人公が、次第に人と触れ合ってゆくさまを
テンションよく描かれるのがうまいなあ、と。
わわーっと興奮しますです。
『ノーカラー』もそうでしたか。『どうしようも〜』も、ちょっとそうですね。
女性向まんがを考えるときに、
少女まんがの文体なのか少年まんがの文体なのかを考えることがあるのですが、
夏目先生は少年まんが寄りだと思います。
中世的な作家さんが多いと思うのですが、特にこの先生は少年まんがを感じます。
よしながふみとか今市子とかあのあたりは少女まんがの文体という気がします。
内容ではなくて…空気? のようなもの?
なせそう感じるかをよく考えてみたくもあるのですが…
いまいちまだ、BLに精通していないもので、難しいのです。
なにはともあれ、
すごくよかったですvv
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生徒×先生
生徒×生徒(寮)
どっちかって言うと生徒×生徒のがマンガ多いです
GJです!!!!!!←
夏目さんの受けは本当に可愛いっていうよりムラムラするよね
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【あらすじ】
父親とケンカして家出した山田は、担任の天野の部屋に居候することになる。ただの天然メガネだと思っていた天野の底抜けの人の好さと、無条件に自分を信頼する様子に恋を自覚した山田は……? 表題作ほか高専寮の二人部屋で始まる恋を描いた「絡陽館ワイドショウ」を収録。とまどいとトキメキたっぷりの青春学園シアター
【感想】
作家買い。間違ってダブって買ってしまった苦い記憶が…
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表題作『フリーパンチ』
生徒×教師
受けがメガネなのは『ノーカラー』以来かと
展開的には何か読んだことあるような話なんですが、細かいセリフ(吹き出し外のとか)や小ネタで、そういう感じを払拭しています
一番吹いたのは、攻めのお父さん(酒屋店主)の前掛けに「明るい農村」って書いてあったとこ
笑い事じゃないですねすみませんげふんげふん
ま、いつものことですが、もう少し濡れ場があればなー
まあDear+だし(でも井ノ本リカ子さんとかいる…)
同時収録『絡陽館ワイドショウ』
待ってました学生寮ー!!www
寮もの好きです…(だらだら←鼻血
青春~って感じ
表題作より好きでした
ほんとこの人の作品には裏切られたことないですね
疲れた時に読みたいマンガをお書きになります
いつもありがとうございます
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どちらも楽しかった!でも個人的に学生モノには萌えないので、どちらかといえば、表題作のほうが楽しめたかも。てんてんのキャラクターがいいです!無邪気な天然かと思ったらバックボーンに意外な事実があるし。でも、同時収録のツンデレも捨てがたく、どちらにしてもイサクさんのキャラ造形の上手さが光ってました。
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幾つかストーリーが入っているけれど、表題作よりも学生寮が舞台の「絡陽館ワイドショウ」シリーズの方が面白かった。ストーリーが短いとどこかに無理が出てきたりするけど、この1冊にもほんの少しだけ、そういうところを感じてしまった。夏目さんの作品だと「どうしようもないけれど」の方が自分としては上に感じるな。
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同時収録の『絡陽館ワイドショウ』もかなり萌えた。あるある王道設定だけど、だんだん感情が変わっていくところがキュンキュン萌えた。
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【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/ナ-4/C
【登録番号】 1001011376
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表題作は普通だった。
先生の性格がなんかいまいちつかめない感じで。
でももう一個の話がおもしろかった。
ツンデレだね、ツンデレ。