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紙の本
涙を舐めながら飲む酒の味
2018/09/13 12:37
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投稿者:Buchi - この投稿者のレビュー一覧を見る
"フグの毒鍋"とは、これまた恐ろしい料理法を考えついたものです。
盲目の板前が目が見えないままフグを捌いて、鍋にするというもの.....並みの根性では怖くて食べられません。
『なみだ酒』の編では、義姉への想いをはっきりと自覚した魚之進。涙を舐めながら飲む酒の味は.....彼を大人の男へと成長させてくれるのかな....次巻以降も楽しみです。
紙の本
続編が楽しみ
2016/11/30 15:29
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投稿者:nyagonyago - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。いろんなキャラクターがうまく設定されてるし気楽に読める。適度なドキドキ感もあって読んでいて楽しい。続編を早く読みたい。
紙の本
なんとも居心地の悪い江戸である。
2016/01/28 09:53
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投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとも居心地の悪い江戸である。時代考証がちゃんと出来ているのか…それともすっとぼけておいてもいい種類の時代劇なのか読んでいて座り心地が良くない。細かいことだが弁当のしゃけの切り身!ある程度庶民から距離を置いた表現や出所の整合性は考えておられるが、それにしては扱いが今様に過ぎてしっくりこない。鮭はもともとハレの食材で江戸後期になってやっと蝦夷から大量に入ってきて庶民のものとなるのだが…それはさておき、いっそ妖怪でも出してくれたほうがお気楽に読むことが出来るのだが…どうだろう(笑)
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