電子書籍
ノノノノ1
2017/10/18 17:34
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
スキージャンプ競技ストーリー。
主人公は女性。女性の出場が認められていないジャンプ競技に男装して挑む。
男装の元になった男性とは。
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タイトルとのギャップ
2016/04/16 11:08
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投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルが?という感じなので、ギャグ漫画なのかと思いきや、スポーツドラマメインでした。
あ、ラブコメ、もメインかな。
分け合って弱いと思われていた主人公が、見下していた人を圧倒していくところはスカッとします。
とりあえず、1巻では主人公の秘密がまだまだ明らかにならないので続きが気になってしょうがありません。
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ノノノノ1
2016/01/19 11:59
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
変なタイトルですねwww
タイトルにひかれて試し読みしてみました。
スキージャンプ漫画ですが、根性物ではなさそうです...が!スキージャンプってある意味根性物かも!
そうですよね...初心者コースの普通のスキーでも怖いのに...
この先の展開が楽しみです。
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友達に借りてるシリーズ。意外でした。始まりはスポーツ漫画にありきたりな感じかと思えば、何と!!最後完全に裏切られた。本人じゃないのは名前から薄々思っていたけれど、まさかやばい笑顔の人が現れるとは。
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男として生き、オリンピックで金メダルを獲る事を夢見る女の子の物語。
健気で可愛い。
毎回毎回驚きの連続で面白い。
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話題となった前作「エルフェンリート」の作家の作品です。今回の作品は、スキーを題材としたスポーツ漫画です。前作とは全く異なった方針で驚きです。
そして異なるのは絵が完全に完成されている所。前作は絵が下手だと囁かれていましたが、「ノノノノ」ではむしろ綺麗な絵に一変し、線も繊細でトーン使いも丁寧で前作に比べパワーは何倍もアップしたことがすぐに認知出来ます。
一見バリバリのスキー話と思われがちかもしれませんが、内容は豊富でスキーだけでなく人間感情も繊細に描かれています。何よりも主人公の設定が漫画らしくて良いです。
ストーリーが豊富で面白い漫画というのは、やはり岡本 倫さんの最大の特徴なのでしょう。 毎度、展開が気になる話で読んでいて飽きないです。ドキドキハラハラとはこのことですかね。
是非、季節問わず(笑)お手に取ってほしい作品です。
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男子しか出場できないオリンピックのジャンプ種目で金メダルを獲るために男装して出場する野々宮ノノのお話です。
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前作「エルフェンリート」とは全く違う、しかし岡本先生のタッチは残しつつ、今作はスポーツ学園ラブコメを描いている。
ただしスポーツとラブコメのギャップが衝撃的…。表紙や帯の売り文句だけで購入してしまうとかなり危険かも(笑)
毎回の展開はドキドキの連続。次の巻でどうなるのか楽しみで、大変面白い作品です。
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9巻まで読んだ。
そういえば女子のジャンプスキーはオリンピック種目になかった。
主人公が死んだ双子の兄のかわりに、性別を偽ってオリンピックを目指す話。
恋愛話もあったりして、女性でも楽しめる。
がエルフェンリートの作者であり青年誌であるが故、エロいシーンや女性として苦痛なシーンがあります。コメディ部分は楽しいんだけどね。
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お話の引きがほんとに上手い。
この精神的にくる残酷さ、暴力性のさじ加減はすごい好みです。ドSなんだろうなあ作者。
たまに持っていき方が強引に思える時もあるけど、それでもこの人の構成力は凄いんじゃないか
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スキージャンプ漫画なんて珍しい!と思って買ったらなんだこれはw全然ジャンプじゃねえwと思って売った漫画
せっかく面白くなってきてまた買おうかなとおもった矢先の連載終了
なんか小馬鹿にされた気分だ
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スキージャンプの多大な才能を持つ主人公は少女だった。
男に変装しスキージャンプの世界に殴り込みをかける。
最初から才能を持ってるタイプの主人公なので成長譚ではない感じ。
のっけから全国一位とかをボッコボコにするので、
今後どうするつもりなのか見当がつかない。
それよりも見所は男装がバレるかどうかの駆け引き。
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この作者のテーマは、どんなに逆境に陥っても、どれだけ汚されても純粋である存在を描こうとしているのか。これだけ健気で愛らしく純粋なヒロインを、ここまでひどい目にあわせる作品はそうそうないと思う。特に9巻。それ故読者を選び、女性にはすすめにくい作品だが、この作者は読ませるパワーはもの凄く持っている。ハマる人は必ずハマる。最後は打ち切りっぽい終わり方だが それでも十分楽しかった。
スキー連盟はこの作品を支援もできす、だからといって批判もできず、困ったろうなと想像する。
ネットを見ると、連載時の最終回と単行本の最終回は異なるとの事。ここで終わってたのか連載時!リアルタイムで読んでた人は、単行本出るまでどんな気持ちでいたことか。
読んだあとにすごく後を引く、吸引力のある作品だった。