紙の本
最強チート戦士、テレサの登場
2017/09/30 23:22
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
全巻読み終えてレビューします
いきなりクレイの過去編になります
この作品は気がつくといきなり過去に飛ぶのがちょくちょくありますが
これもその一つです
そして最強チート戦士のテレサが登場します
ここらの伏線は最終巻でも活かされますのでよく読んでおくことをお勧めします
電子書籍
クレアの過去物語。
2016/05/08 17:13
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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
宗教都市での決戦の話と、クレアの過去物語。
テレサが登場。クレイモアが人を殺すことを禁じていることも判る。
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主人公クレアがクレイモアになるキッカケとなった“テレサ”編に突入。かつての組織No.1の「微笑のテレサ」との出会いが後にクレイモアとなり、彼女のその後のある目的を作る要因になる話し。
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微笑のテレサ、組織No,1戦士、
彼女が出会ったのは、幼きクレア・・・
クレイモアと呼ばれる彼女達の人間的な側面に迫る3巻
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人間のエゴが見える作品。
台詞が非常に魅力的。
この人、作家としても絶対イケると思う。
覚醒者が現れる頃から物語が面白くなるので
3巻をアップしてみました。
人間の本質ってなんだろう、と考えさせてくれる、そんな一冊です。
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妖魔の血肉をその身に取り込むことで妖魔と闘う事の出来る肉体を手に入れた、半人半妖の戦士「クレイモア」。
少年ラキの住む妖魔に住み着かれた村に、クレイモアの戦士・クレアが派遣されてくる。
クレアの戦いの日々を通し、クレイモアとはいかなる存在かが描かれる。[Wikiより引用]
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微笑のテレサ
SCENE10 まほろばの闇?
SCENE11 まほろばの闇?
SCENE12 微笑のテレサ?
SCENE13 微笑のテレサ?
SCENE14 微笑のテレサ?
SCENE15 微笑のテレサ?
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神聖なはずの大聖堂内で、妖魔と死闘を展開するクレアと聖都ラボナの兵士達。
普段なら一刀両断に切り捨てるクレアだが、先の闘いで負った傷のため思うように動けない。
限界を超え、戦い続けるクレアだが!!
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SCENE 10/まほろばの闇Ⅵ、SCENE 11/まほろばの闇Ⅶ、SCENE 12/微笑のテレサⅠ、SCENE13/微笑のテレサⅡ、SCENE14/微笑のテレサⅢ、SCENE15/微笑のテレサⅣ
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再読。ラボナからの笑顔の旅立ちが印象的。
テレサとクレア、クレアとラキ…歴史はくり返してるように見えて、決着は違うものになりそう。
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なんとかラボナの妖魔を倒すクレア。
限界を超えて戦っちゃうとクレイモアは妖魔になってしまうらしいぞ!
と、
ここでクレアの話が止まって「テレサ」というクレイモアの話になってしまうと思ったら、
幼少の頃のクレアの話なのね。
クレアさんはどうやってクレイモアになったのか?!
次巻に続く。
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銀眼の殺戮者 だから…クレアが死ぬんだったら俺も一緒にいくよ 最後はあんたが救われたのさその少年にな こんな上等な女指一本触れずに返したなんて俺の信念に反するからな 強くなれ…あの女を支えてやれるぐらいお前が強くなってみせろラキ 萎えるよ ふんまるでペットでも飼い始めたような気分だな… ま…他に頼るものがないから必死に縋り付いているだけだろうがな… 人選を誤ったな クレアとテレサ双子の女神の名 私の身体の半分しかないその小さな少女は…銀色の瞳からも涙を流せることを私に教えてくれた。