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何事もネガティブにしか考えられない高校教師糸色望と、個性豊かな32人の生徒達。
散りばめられた小ネタ、ギャグはギリギリ感が魅力です。
一緒に心の弱い駄目な大人と絶望してみましょう。
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以下のページで感想書いてます。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50231145.html
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改蔵終わった後、「久米田先生の連載しないのかなー」って思ってた時にコレがあると知りマジで半泣きした。また読めるんだ、って。
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奇才・久米田がマガジンにて密入国復活。
ページが少なくなったけど、相も変わらず久米田ワールド展開してますw
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忍足にそっくしでさ、本屋でパラっと捲ってみたらいきなり首つっとったから買わずにはいられませんでした。
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とってもシュールなギャグマンガ。個性が満ち溢れたキャラ達がGoodです!てか、絶望先生に共感しまくり・・・。絶望した!!
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超ネガティブ絶望先生が思いっきりツボ(笑)。あと、個人的にはストーカー数珠つなぎが大ヒット(笑)。小ネタが散りばめられてるのも良し。
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ネガティブシンキングで痛々しい担任を中心した間違った方向に個性豊かなキャラたちの、ブラックなギャグ漫画。一つのネタに対して様々な角度から執拗に突っ込んでいくその結果的にナンセンスな辺りがユルさだと思う。
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桜咲く4月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった……。そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった!通称「絶望先生」が引っかき回すクラスでは、予想不能な事件が毎回毎回起きるのです!
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ブラックジョーク炸裂!!
文学ネタ、時事ネタおもしろいです。久米田ワールド最高☆
最新刊もいい感じです。
糸色家の内部も徐々に明らかに…
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もんのすごい絶望先生に萌える。ネタがあざとかったりもするんだけど…萌える。がっくり。ネタはそのまでブラックじゃないと思います。銀魂ネタに爆笑!巻末の紙ブログおもすろー。
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糸色先生はかっこいいです。昭和な雰囲気がとてもいいです。久米田さんの絵柄がすごく見やすくてかわいくって(女の子との私服とかも)好きです。そしてこのかわいい絵柄で内容はものすごぉっく毒舌。でも的を得たのが多いと思います。苦笑いしたり笑ったり、いや、苦笑い多めの(笑)漫画です。
ハマッタ!
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衝動買い、のくせに2巻も持ってる。たんに絶望先生の容姿が好きなだけかも(笑)。基本久米田さんの漫画好きだけど。
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絶望した!でお馴染みの糸色望(いとしき のぞむ)先生の歪な、悲観的な、自虐的な思考をふんだんに使ったブラックジョーク。時事ネタ盛り込みすぎてどうにもならない状態になるのもこの漫画の魅力。
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「かってに改蔵」の続き。久米田康治の作品を揃えたくなるのは、時代をよく表した資料だからだと思う。いつか、あー、そういえばこの頃はこういうことがあったなあ、というのを懐かしむために。だけど「かっての改蔵」よりそれぞれのキャラが弱くなっているよなあ。そこが生徒っぽくて逆にいい部分もあるけど。