- 販売終了
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
シニカルギャグの金字塔！
2021/10/30 11:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：朱鷺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズラストのどんでん返しがすごいのをよく言われますが、久米田先生のすごいのはそれだけではなくて今見てもあったあったってなれる羅列ネタが面白いです！
個性的すぎる
2021/02/14 13:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：みnami - この投稿者のレビュー一覧を見る
「かくしごとの作者さんの本だ！」と思って手に取ったら、まずカバーの質感が他とは違ってびっくり。
家に帰ってページをめくってみると、1話目からインパクトが強すぎる笑
読み進めていくと、初見のインパクトをさらに超えてくるような個性的すぎるキャラたちのおかげで読むのが楽しかった。
このシニカルな笑いのセンス好き
2020/11/30 21:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：かっぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシニカルな笑いのセンス好き．
世を儚む割にほんとに死ぬ気はない文学青年な先生とクセの強すぎる生徒たちのやりとりが面白い．
わらえる
2020/04/24 21:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自殺未遂をくりかえす絶望な先生のストーリーです！こわいとおもわせ笑えるストーリーでおもしろいです！続きが気になります！
今読むと
2019/07/10 11:48
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
しばらくぶりに読み返し中。
面白いけど、時事ネタがかなり風化してしまったように思う。
この作者の切れ味は賞味期限付きなのかも。
コメディ
2019/03/29 16:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
糸色望というきれいな名前なのに、横書きすると絶望って。ネガティブすぎる教師とポジティブすぎる生徒の出会いから小ネタ満載のコメディになってて割と楽しく読めました。
ずっと気になっていたので
2019/03/29 11:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
これをきっかけに読んでみました。おもしろい。日々の小さな悩みが嘘のように笑えます。レトロな絵柄がかわいくて、それもいいし。また、なんだかしんどくなったら読んでみたいです。
アニメで見たけど。。。
2017/10/29 19:54
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごく人気があってアニメで見たけど その時はそれほどでも。。。と思ったが マンガで読んだら意外とおもしろかった。 超ネガティブ絶望先生と超ポジティブかふかさん、その他超個性的な生徒たちの単話形式のマンガ。 でも続けて読んでいるとちょっと疲れてくる。
雑誌の連載とか毎週のアニメとか ちょっと間をおいてみるのがいいのか。。。
さよなら絶望先生
2017/10/28 10:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絶望先生。その名も、糸色望。決して横書きしないでください。
って、笑いもあったりしますが７割程、ネガティブストーリー。５割り程つかみ所不明かなwww。
感想
2016/10/11 07:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終回での伏線回収がすごいって見たことあって読んでみました。一巻読む限りだとギャグ日常漫画です。きっちりさんがかわいい
相変わらずの「久米田マイナス・パワー」がうれしいコミックです。
2012/01/29 16:54
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Tori-sai - この投稿者のレビュー一覧を見る
この著者の前作「かってに改蔵」は少年サンデー連載で、内容のネガティブさや、実例の挙げ方にかなり問題があるなあ、と思いつつ、面白かったので、かつて２２巻全巻買い揃えました。連載終了後しばらくして新作を少年マガジンに連載している事を知り、「出版社を移って連載始めるのは、珍しいなあ」と思っていたら、最近、テレビアニメになったと聞き、「テレビにはなじまない内容だったけど、作風がガラッと変わったのかなあ」と何となく思っていたところ、たまたま立ち寄ったレンタル屋さんで「コミック・レンタル」をやっており、小学生以来の「貸本」で、１巻と３巻の２冊（２巻は貸し出し中で無かった）を読んだのでした。・・・作風、そのままです。暗いです。よくまあこれでテレビアニメになったものです。でも、私がたまにうろつく秋葉原のアニメ・オタク系のお店などに、この作品のグッズを見かけない（CDはあった）のが、現状の「人気の程度」を示していると言えましょうか。微妙。
