紙の本
驚きの展開
2015/06/07 15:40
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投稿者:名前のない怪物 - この投稿者のレビュー一覧を見る
私がアニメを好きになったきっかけである「魔法科高校の劣等生」の新刊がでたということで発売当日、開店を待ちかいました。今まで明かされることのなかった深雪と達也の関係性、新たに登場する四葉の次期当主候補とそのガーディアン。色々な出来事が重なっていくにも関わらず、1つ1つわかりやすい展開で進んでいくお話。とても感動的です。私の友達にもとても人気があり、誰でも読める作品となっていると思います。この巻の最後のページを見て、次巻がとても楽しみになりましいた。
紙の本
やっと…
2020/04/11 01:23
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投稿者:にこら - この投稿者のレビュー一覧を見る
四葉家継承編とても良かった。
四葉の一員としてやっと認められた達也に安堵。買って損なし!
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ついに二人が・・・
2015/09/26 11:43
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投稿者:なつき - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙から推測されるように、タツヤと深雪のアツアツな巻です。兄を愛しているのに、四葉家から他の男性と婚約を命じられるかもしれない・・・深雪の葛藤がすさまじいです。この二人のファンの方は、必見です。
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魔法科高校の劣等生はおもしろい!
2015/08/15 12:34
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投稿者:ANPANMAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで学園もの、超能力的なものを扱う作品はたくさんありますが、魔法を科学的な根拠・理論付けしている点と登場するキャラクターが個性的(普通と違う)であり、ストーリーも引きつけられるところがありますとてもおもしろいなと感じています。
久しぶりに文庫本を購入して読んでいます。(普段はあまり購入しないので---。)
早く次回巻が出ないか、今から待ちどうしい作品です。
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予期していた展開でしたが、やっぱり驚きました。
展開が分かっていてもね。
全く予期していなかった部分もありましたが…
今回は四葉が舞台ということもあって黒羽以外の次期当主候補が勢ぞろいし、更に達也の誕生秘話も有りの盛り沢山でした。
とりあえず、二人の今後が心配です。
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展開としてはとても面白かった
けどこのまま兄妹で結婚とかはしてほしくない。私は真由美を推し続ける!
今回は四葉継承編と言うことで四葉家の分家の新キャラや四葉の歪んだ過去や秘密が盛りだくさんでした。秘密主義過ぎるだろ…四葉家……
最初はラスボスみたいな扱いだった真夜様。かなり狂っているけど何故か憎めない…
真夜様より執事の葉山さんが私には怖く見える
母親である深夜様の印象も大分変わりましたね
先代当主が個人の魔法特性を見る事の出来る精神干渉系魔法が使えて、産まれたばかりの達也の魔法特性を見る事ができたなら何故、亜夜子の魔法特性を見なかったのか不思議です。少なくとも達也が歩き始めてから6歳の間に死んだのなら例え分家でも亜夜子の魔法特性を見る機会なあると思ったのですが…
最後に、印象に残ったのは四葉家の元旦の集まりである慶春会で真夜様が深雪を次期当主に決定し、達也を自身の息子だと言い深雪の婚約者にすると宣言した……後!!
それにショックを受けてその場から退室した亜夜子が弟に言った言葉が印象的でした。
多分、四葉で誰よりもまともな人間は亜夜子なんだと思いました。
深雪のフィギュアより亜夜子と真夜様のフィギュアがほしい
追憶編を読みたくなりました
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舞台は魔法科高校ではなくほぼ四葉本家とその周辺。
兄弟から従兄弟になり婚約ですか。深雪にとっては感激の展開。
深雪の次期党首と婚約が公表され、一条から横やりが…(^^;
学校の面々はどういう受け止め方をすのだろうか。
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すべては主人公の都合のよいように動くもの。
計算されてようがされていまいが。
そんな感じの1巻。
さすおにを崩さないためには呼称を変えたらだめだよなぁ。。
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魔法師であれば必ずしも禁忌は禁忌でない、と散々言われてましたけど本当に……いやまあ別ルートとか納得できなかったしこれがベストですが、ええ。
過去の色々に関してはそういうこともあるかなと頷けるところもあれば、えっそれだけ……?ってなったところもあり。ほんとあのセンチメンタリズムにはびっくりしました……。
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流れ的にそうなるんだろうなあとは思っていたとはいえここまでガチに近親相姦ネタやられるとなあ、というか今更とはいえ深雪のガチっぷりにドン引きしちゃってもうね。
黒羽貢を筆頭に分家が異様に達也を忌避してた理由もしょうもなかったしなあ、まあ達也が深雪の為でなく深雪が達也の為に作られた調整体だったってのはさすがにサプライズではあったんだけれども。
とまあ色々突っ込みどころ盛りだくさんな今回だけどこの件を受けて大騒動が起こるだろう(ついにの四葉バレ+兄妹から婚約者やもんなあ)次回からの展開は素直に楽しみなのであった、予告見る限りあのアメリカっ娘も再登場するみたいだしさ。
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四葉の後継者問題に絡めて徐々に具になる司波兄妹出生の秘密。感情を極めて分かりやすく露わにしたお兄様を初めて見られた口絵はインパクトあるな。肝心の後継問題は他の後継者候補も能力適性の差が分かってる最初から譲歩・諦め気味と予想以上にすんなりといってた印象。まぁその分お兄様を取り巻く環境の詳細が開示されたわけだけど。一難去ってまた一難で(というほど難儀な局面はなかった気もするが)次は師族会議で一悶着あるらしいけどいつもの「さすおに」が炸裂することでしょう。今回も目立ってはなかったけど一部で見られたし。
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祝結婚(まだしてない)ありがとうございました。
もう、兄妹好きとしてはもう、何も言葉になりません。
しかも(嘘か真実かあやしいけれど)遺伝子的にも問題無いと。
天国かな。
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つじつま合わせはんぱないなあ
それでいいのかしら??
四葉として周知されたところのみんなが驚くところが見たいんだけれどなあ
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四葉後継者の話の展開はともかく、それに付随する諸々が予想の斜め上で、思考(想像力)停止気味;;;
お兄様が認められたのが痛快。
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深雪が完全調整体で、達也を止めるために作られたものだったという話。
ハッピーエンドで終わるならここで止めておくべきなんだろうけど、まだまだ続くってところに作者の構想力のすごさを感じる。
途中に、犯罪であっても罪ではないという言葉があったんだけど、勝てば官軍、何が正義かは後付けなんだよなーって。