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短編集なり。
個人的にリズベットがお気に入りヾ(o゚ω゚o)ノ゙自分がROで製造キャラやってるかもですがー
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1巻が駆け足で終わってるからどうなるかと思ってました。
自分的には、ユイとリズの話が良かったなぁ!
ただ時系列に並べてもらえると読みやすかったかも。
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1巻があまりに綺麗に終わったので、一体どう続くのかと、そわそわしながら開いたら……短編集だった。
しかも4話全部ヒロインが違うという。
フラグ乱立にもほどがありますよ、キリトさん。
そしてフラグ=添い寝という……3巻でもやってるので、今後、水戸黄門の風呂シーンみたいに1ストーリー1添い寝とかになったりしたらどうしようっっ。スクールデイズみたいにならんかねっ!と、震えてみる。
まあ、心もイケメンなキリトさんはそんなことにはならないよねっ。嫁しか目に入ってないし。
個人的にラノベ的ハーレム展開は苦手ですが、この短編のヒロインたちは一方通行でもちゃんと前向きに心の肥やしにしてるようなので、読んでて苦ではありませんでした。
ただし、ヒロインたちとキリトさんの交流があるたびにアスナちゃんがメインヒロインたる所以が少しブレしまい、アスナちゃん好きとしては不満ではあったかな。
その分、「朝露の少女」はニヤニヤして読んでました。
「赤鼻のトナカイ」は、切なすぎる。
歌詞と状況がこんなに合うとは。
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アニメで気になったので、1巻読み終えたあとすぐ2巻に手をだしました。
しかし、本妻最強。かわいい女の子たちが、玉砕していく様子たるや…。
リズの健気さにノックアウトです。
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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/98ed6e6e6042e57c62ce4b5611b03b7c
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1巻の続きが気になって、この2巻は飛ばして読んでました。
けど、読んでみてやはりこちらも面白い!!
ALOの世界も大好きだけど、やっぱりSAOの世界観が好きだなぁと再認識v
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一巻で散々こき下ろした「アインクラッド編」のエピソード短編集。
いずれの話も無難ではあるけど決して悪くはなく、正直
「1巻の酷さはなんだったんだ?」
「元がネット小説とはいっても、この変わり様はいったい?」
と首をかしげたくなるような出来。
中でもお気に入りなのは「赤鼻のトナカイ」ですかね。
恐らく、主人公キリトの初めての――そして生涯決して忘れることのないであろう「最大の試練」にして「トラウマ」
話自体はわりと「ありがち」であるのは事実ですが、それでもきちんと丁寧に描いているので、素直に感動できました。
このクオリティなら文句なし。オススメです。
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クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に接続した主人公・キリト。最上階層を目指す“攻略組”の彼以外にも、様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。彼女たちはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、そして時には泣いて、ただ“ゲーム”を楽しんでいた。“ビーストテイマー”のシリカ、“鍛冶屋”の女店主・リズベット、謎の幼女・ユイ、そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ―。ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。
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短編集でしたね。
キリトもてるなw
殺伐となりそうなゲームのなかで、
マイペースなところが惹かれるんでしょうね。
マイペースだけど努力家だしね。
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弟から短編集だよと聞かされていたので、7巻くらいまでの本編の方を先に読んじゃってからようやくこの巻に手を付けました。
出るわ出るわ新キャラ…しかも女ばっか!
キリトの天然ジゴロめ…と思いつつも、ストーリーはよくこの短さでうまくまとまるなと思うほど楽しい冒険譚ばかりでとてもよかったです。
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SAOのアインクラッド編の短編集。
基本はキリトさんの強プレイヤーっぷりを堪能する話。
短編の中には、赤鼻のトナカイなどグっとくるものもあり、まだまだアインクラッド編おもしろいなぁと思わされる。
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主たる話は1巻で完結したので、どんな話かと思いきや...ああ、アニメにも出てきたアレとかアレの話だったんですね、と。
アニメで見たばかりだったので、そちらとの違いを比較しつつ、やっぱ面白いなーとか思うものの、 キリト無双過ぎじゃね?とか思わないでもない。
それでもキリトはキリトで葛藤があって、それを文章表現で感じられる辺り、やっぱりこの原作者の作家スキルは高いな、と感じてしまう。
最後の「赤鼻のトナカイ」を読み終わった後の喪失感というか、孤独感が何ともとも言えない感じが小説だからこそ、といった所だ。
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1巻の続きかと思っていたら、SAO世界の別回想のお話でした。
もしSAO1巻純粋な続き(アスナとキリトのその後)を読みたい場合は
3巻をご購入くださいw
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1巻でアインクラッド編が完結しているので、
この巻は1巻で語られなかったエピソードを描いている。
短編集的な感じ。
バトルものという感じはあまりしなかった。
最後は感動した。
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1巻の終わり方でシリーズってどうなるんだろうかと純粋に疑問だったけど、2巻目がまさかの短編集とは思わなかった。これなら上下巻とかでも良かったんじゃないかとも思うけど、まとめちゃうとキリト無双&モテモテな話ということに……(笑
とはいえ恋愛のあれこれは抜きにして、攻略組以外にも人はきちんと生きていて、SAOがいろんな意味で現実にも勝る世界だったんだなぁという感じ。
本編でも触れていたエピソード「赤鼻のトナカイ」はその悲惨さも含めて印象的。なんだかいろいろ悟っていた感のある女子側の心理も複雑だな。