ISSキット編完結
2018/12/31 15:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
熱い王道バトルの連続で一気に読み終わった。
ラスボスらしき人も出てきたしこれから佳境なのかな。
お気に入りは前巻と同じくメタトロン様。
「我が千年の侶伴」のときの破壊力もレジェンド級だな。
黒雪姫先輩がすっかり食われちゃったw
投稿元:
レビューを見る
おお、「続く」じゃないのね。それだけで読んだ価値がある(笑)そしてここで新ヒロイン(?)投入、ということでいいんだろうか。表紙にもなってるのに思いのほかあっさり退場したと思ったらしっかり戻るのね、大天使様。そして相変わらず無意識にモテるハルユキなのであった。爆発しろ。ラスボスポジっぽい人も出たり、いろいろ謎や遺恨は残留してるもたいだけど、あとがき曰く次は明るめになるらしいから期待。
投稿元:
レビューを見る
前回のつづき。災禍の鎧マークIIとの戦い。
メタトロン絡みでいろいろブレインバーストの謎に関わる事項が明らかに。
終盤に向けての展開で、メタトロンが犠牲になったところで、こんなインフレ装備(?)そのままにしとけないよなと少し冷めてしまったが、結局復活するのね。少し安心
投稿元:
レビューを見る
11巻から続いた話もようやく一段落.その一方でアクセルワールドとしては多くの伏線が回収されておらず,いつ決着がつくのかは想像もできない.
正直6巻以降は無駄な描写やファンサービスが多く書きたいように書いている感じで小説として読もうとすると結構苦痛.序盤がとても面白かっただけに本当に残念.
それをラノベに期待するなといえばそれまでなんだけど.
投稿元:
レビューを見る
とうとう、鎧編に一つの区切りがついた。長かった。
アクセルワールドの最終目的も提示されたし今後の真相解明に超期待!
投稿元:
レビューを見る
今回もメタトロンたん表紙キタコレ!!
っつーわけで、正ヒロインの座を席捲せしめたメタトロンたんですが
今回も大活躍可愛い感じで素晴らしかったです。
そして今回長かったISSキットに纏わる一連の事件が、
一応の解決を迎えます。
まあ、要するにいつもみたく裏切りの待て次巻でなく、
ひとつイベント終わらせて終了ってこと。
個人的にAWに関してはバトルの良し悪しってあまり期待していないので
(フルフェイスアバターで表情云々とかってのがイマイチ慣れないのもある)
その辺のことはわりとどうでもいいのですが、
”AA”や”CC”に関連する話題など、物語の根幹に関わる情報が
今回のお話は小出しにされていて、
続巻への期待が個人的には高まりました。
あと最後のとこの件ですが、
良い悪いで言えば個人的には良いんですが、
別作品で似たようなこと2回くらいやってるからちょっと萎えたのも本音。
このことだけじゃなく、ちょっとワンパ感が出ることが多くなってきた気がしますよ川原さん。
まあ、こんだけの勢いで書いてたら仕方ないのでしょうが、
大事なシーンぐらいは使いまわしネタでなくスマートに書いてほしいなと思います。
投稿元:
レビューを見る
メタトロン登場。そして、ハルユキを巡る競争にまた一人組み込まれていく……。恐ろしや、美少女ダ◆ソンハルユキ。
存在意義をかけて戦うバーストリンカーたちの激戦に次ぐ激戦、とりあえず一区切り。…なのでしょうか。
長らくの黒幕、その片鱗をチラ見せしてくれた訳ですが、既に16巻を超えライトノベルなのかどうか怪しくなってきたAWの、更なる長編小説への布石に震えを禁じえません。
……続き、まだでしょうか?
しかし川原作品を読む度に、文中の「あらすじ」パートの丁寧さ、的確さに感嘆してしまいます。記憶力に難がある私にも読み返さずに理解できる、親切設計!すてき!
そして、自然物や情景描写の丁寧さ、美しさ、そしてやもすれば読み飛ばしてしまいそうな程クドいそれらを一字一句読ませてしまう筆力。
ううむ、と唸りながら夢中になって、一気に読みきってしまうのでした。
投稿元:
レビューを見る
くっそ長きにわたったISSキット編ついに決着。
つっても判明したことと云えば読者の9割は分かってただろう加速研究会の会長が白の王だったことぐらい、しかもその目的はといえば『ロードス島戦記』のカーラみたいな動機という実にベタな動機と来たもんだ。
とはいえなかなかに良キャラなメタトロンは復活したしニコの死亡フラグはどうやら完全に消化された(タクに関してはまだ分からんが)っぽいしまあとりあえずは良かったなということで。
投稿元:
レビューを見る
遂にISSキット編完結!
引っ張った甲斐あって、かなりの満足感。
現実世界でも学園祭が無事に終わったし、メタトロンも生存確認でホッと一安心。
黒雪姫もチユリのサービスシーンもグッド!
とにかくハルユキ頑張った。
誰も一回もライフ0になってないとかスゴイよね。
インビジブルの最後の一つとか、サーベラスのこととか、加速研究会の会長や本拠地とか。
色々伏線は残っているけど、それは今後の楽しみに。
しっかしヒロイン力高かったわメタトロン。
投稿元:
レビューを見る
白雪姫については、予想ってより流れから自明の設定だったようで(^_^;)
ともあれ伏線を増やして一段落。消滅した一人を除いて悪役なしのストーリーになるんだろうなぁ~メタトロン復活で、どうなるハルユキハーレムってとこか(笑)黒雪姫の影が少し薄くなってるような・・ヒロインなんだよね~
やはり楽しみなシリーズです。けっこう発想で刺激される部分もあるし。しかし、先は長そう・・
投稿元:
レビューを見る
ようやく「ISSキット編」が完結。
ずっとバトル続きの展開だったので、後半の文化祭エピソードとか、ホッとできて良かった。と言うか、まだ文化祭の日だったんだ。
バトルのクライマックスでは、ベタな自己犠牲展開もあって、まあ、ベタなんだけど、やっぱり助走も効いてるから、熱くなる。
よく考えれば、いろいろと解決してない問題も有るんだけど、まずは一段落といったところ。
投稿元:
レビューを見る
ISSキットの件、一応一区切り?
今巻は、お姉さんとか、大きな事がいろいろ見えてきた重要巻となりました。
それにしても、メタトロンさんのキャラたまらん。ハルユキうらやましい(笑)
これからのメタトロンさんの活躍を期待してます(^^)
投稿元:
レビューを見る
王道、王道♪
強い敵の出現には、心強い味方の援護。
それもいままで培ってきた鍛錬のたまもの。
大天使メタトロンが
庇護してくれるのはいいけど
このキャラもまた、えらそうだな(笑)
がんばれハルユキ。
とりあえずISSキットがかかわる話は
この巻で一段落ってことですね。
戻ってきた現実世界の文化祭の締めで
ちょっとだけほっこり。