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ハラハラ・ドキドキ
2016/12/23 00:50
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
いえ、結末はわかっているのですけれど、それでもハラハラ・ドキドキしてしまうのが、山内さんの腕の良さなんですよね。ああ、続きが気になります。
恋の行方は、継母の出方は!?
ちょっと展開がゆっくりなのが残念ですが、それもまた一興。
すでに3巻も出ているらしいので、白泉社さんは、ぜひコミックスの紙と電子版の同時発売をお願いしたいです。
古典文学の漫画化
2016/10/09 18:55
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく第2巻です。発刊ペースが遅いのがもどかしい。雨を押してでも三日通い通したので一応婚姻成立。原作読んでいるのでその後の復讐譚まで知っているけど、全くの原作通りというわけでもないのでそこも楽しみの一つ。
平安世界を楽しみましょう
2016/04/04 13:00
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投稿者:とっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る
落窪物語自体が重い話だと記憶していたので、正直最初は手に取りにくかったのですが、これを読んだら面白いこと。セリフが軽めにされていて読みやすいのに、きっちり平安時代を映していて、さすがだな、と思いました。
続編、待ってました!
2016/03/31 20:35
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投稿者:ponta - この投稿者のレビュー一覧を見る
元のお話を知っていてもどんな風に味付けされるのかと続きが楽しみになります!
山内さんが現代風のノリを挟むので軽くて読みやすい漫画に仕上がっています。
今回は主な登場人物が姫とあこきとそのカレシ、そして姫に言い寄る殿方だけなので
全体的にほのぼのと読めました。不穏な展開がくるのは次巻ですね。予告ページが既に
恐ろしげな義母の顔でした。
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