電子書籍
わかりやすい本
2019/11/23 23:52
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初は、ちょっととっつきにくいかと思いましたが、何度も眺めているうちに慣れてきました。そして、最初の数ページがコンパクトにまとまっているので、それを見ながら自分の足をマッサージ。まあまあ、悪くないです。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
足裏をもんでみると、思いのほかこっているものなんだなあ……と。本の内容は薄いというか、パンフレットで収まる感じですね。
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ふくらはぎ・・・ も 参考になりましたが こちらも なるほど~と思うことあり、 今回図書館で借りましたが 手元において おきたいくらいかも。
とりあえず 本当は自分でやれるようになりたいと思っています。
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リフレクソロジーのスクール終了後、参考に買った本。各反射区ごとに対応する臓器の機能と精神面からの影響がまとめられていて、とてもわかりやすく書かれています。
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ひとりで、また両親や友達や彼と、楽しみながら読ませていただきました。文も図もとても分かりやすいので、コミュニケーションやスキンシップにも最適な一冊でした。
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著者はゾーンセラピーという立場。ゾーンセラピーとは、反射区により身体を認識するリフレクソロジー理論と、帰結の流れを整える中国発祥の経路理論、現代医学に基づく精神医学、これらをオリジナルに重ねあわせて体系化したもの。
病気と臓器の状態に相関関係が現れることは東洋医学ではいわれているが、それに精神的な状態が反映されているという視点は面白い。
たとえば、腎臓は血液を必要なものと不要物を仕分けするという機能から完璧さを求められる臓器である。そして、腎臓に由来する疾患にかかるひとは、完璧主義や几帳面などの性格であったり、不完全を受け入れなれないなどの現状生活の問題を抱えているという関連性があるという指摘は非常に興味深かった。
著者が至った結論、「これまでのカウンセリングの経験から言うと、仕事やお金、人間関係がぐちゃぐちゃな人ほど、当たり前の、自分の生活がきちんとできていないようでした。1.食べる、2.寝る、3.遊ぶ、4.働く、5.学ぶ。この順番で当たり前の生活を大切にする」というのは、シンプルながらも納得できた。
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以前、友達が足裏マッサージの資格持ってて、やってもらったことがあるけれど、確かに、効果はあった。下痢する回数が減って、下痢をしなくなったものな…。
心との関連は、まぁ正直どうでもよいけど、自分でできるなら、続けてやりたい。
でも、その続けるのが、難しいのだな…。
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~ジョニーが来たなら伝えてよ・二時間待ってたと・わりと元気よく出て行ったよと・お酒のついでに話してよ・友だちならそこのところうまく伝えて~♪ 「ジョニーからの伝言」(1973.3)はペドロ&カプリシャスでしたw。この本は「足裏からの伝言」です(^-^) 大谷由紀子さんの「足裏をもむと健康になる」2010.10発行、足の裏は全身の縮図、自分自身のミニチュア、自分自身のすべてを表しているそうです。
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ゾーンセラピーがよかった。
頭と肩がこっている私は、ストレスで頭がパンパンになり、重荷を背負いすぎているようだw
どっちにしろ、ネットのような情報はちょっと制限したほうがいいかも~