プチっとはじけた。
2018/01/08 15:04
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投稿者:USA - この投稿者のレビュー一覧を見る
足鷹を思う能代が素晴らしいかっこよかった!
しかも、二人とも超イケメン。
何回読んでも飽きないお話でした!
ハジケたほもふたり
2017/09/30 00:02
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投稿者:mimimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔の恋人との再会。向こうは未練たらたらみたいだけど、こっちはネコ側にだけはならないからな!
な、攻×攻のちょっとケンカップル(なくせに、アホみたいに公然いちゃいちゃばっかしてる)の話し。
バーに公道にカフェに、と様々な場所でちゅーちゅーしてる。迷惑ね(笑)
こんなふたりなら別にえっちまでいかなくても良かったんじゃないかな、とか思ったりもしたり。
受け×受けのよう
2018/09/30 14:25
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がきれい。
そしてこの二人、めちゃくちゃかわいかったー。
攻め×攻めとのことでしたが、読んだ感想は受け×受け(笑)
と思っていたらカバー下で作者が同じことをかいてらした。
やっぱりね…。
最初から最後まで二人でイチャイチャしてるようにしか見えなくてw
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神田さん作品で一番好き!このカップル、攻め×攻め設定で二人とも男前なのにスゲー可愛いでやんの( *´艸`)
ツンツンな武道派なのに笑顔がチャーミングな足鷹と、クールビューティーなエリートリーマンなのに足鷹に対しては健気に尽くしまくる能代。どちらも甲乙つけがたい良いキャラしてるけど、足鷹のネコトラウマの原因になった能代の台詞は酷すぎる…(怒)
まぁ、その報いは受けたと思うので(#・∀・) これから足鷹を幸せにすれば良いさ! しかしやりとりは可愛いんだけど、この二人はマウントの取り合いしていたせいか、なんか直ぐキスしたりする割に色気がない気がして(笑)
カバー下が楽しかったので、くっついた後のイチャイチャがもっと読みたかったなぁ~★
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攻×攻のお話、たまに見ますが、これ面白かった!!
ちゃんと攻×攻でしたね。ただ、最後に譲歩してあげるけど、でもちゃんとかっこいい二人でちょっとヘタレな二人だったのですごくよかったです。
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萌えた~♪足鷹かっこいい!男前!対して、能代は足鷹一筋なところがかわいかった。どんだけ好きなんだっていうw巻末のNGには笑ったー^^ 手錠引き千切るのはありそうだよね…w腹パンで能代にヒビ入れた足鷹なら、やれる…!
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攻め攻め!!!やっほー\(^o^)/
落ちないよーで、落ちやすいよーで、やっぱ落ちにくいあしたかが、落ちて行く様がなんともたまらんかったです。可愛い。
個人的にはのしろが受けでも良かったですwむしろちょっとリバで見てみたいかも…。リバっていうかなんかもう…神田さんもおっしゃってますが猫猫的な感じでオネガイシマース!!!!
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★3・3
神田さん作品で攻め×攻めって新鮮でした。普段はかっこいい足鷹が能代といる時は可愛くなるってツボでした。デレがイイ~wなんだかんだでバカップル(笑)可愛らしいお話でした。
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攻×攻はイマイチな作品が多いんですが、コレはよかったです!!お互いガツガツしててお互いのタチになろうと狙ってるのがいいわwwwあと豪快なキスシーンが多くて萌えました。プチトマトの使い方もキュンときました
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いやぁ、マジでおもしろかった。マジでマジでマジで!!
このところ攻×攻パターンをよく目にするのですが、これはよかった。
興味本意の征服欲じゃなくて、根底に溢れんばかりの愛があるからかな。
普通に男前フェロモンまき散らしてるタチ専の子が、愛の力で押し負かされるのってものすごく萌えるww
学生時代の一夜がトラウマとなり、すっかりネコ恐怖症になった足鷹。
(この名前……どうしても脳内もののけ姫再生になるのは私だけでしょうか?)
今ではすっかり男前に成長して綺麗めの子をお持ち帰りしては食い散らかしてるモテモテさん。
ある日なじみのバーで自分のトラウマの原因を作った男、能代と再会してしまう。
学生時代別れて以来、足鷹のことがずっと忘れられなかった能代。
この能代、無駄にキラキラしてて、ちょっと腹黒くて、足鷹のことが好き過ぎて、必死過ぎて、もうたまらん(*´艸`*)
隙あらば自分が上を取ってやるっていう力と力のせめぎあいみたいのがすごいおもしろかったわ~。
足鷹は受けに甘んじてもマジでカッコいいし、両想い幸せオーラだだ漏れの“のん”が浮かれ過ぎててかわいい。とってもツボりましたww
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両者長身イケメンで攻×攻の良作。
もともとは能代にシていただきたかった足鷹ですが、3年前の初Hでサイアクなことを言われぶっちぎれて以降は攻に転身。
偶然再会した能代からまた強引に迫られて、やけぼっくいに火がついてしまうことに。
あちこちで足鷹がはじけとんでいます。キレる…というほどには至っていないし、いろんな感情がはじけているから、これは絶妙なタイトルだなーと感心。
カッコいい系の男二人というのは、見ごたえがあっておいしい設定です。特に、能代よりもっと男っぽい黒髪クール系足鷹が受けてるっていうところがツボでした。Hシーンはとても色っぽい。
もちろん、能代もステキです。でも、足鷹限定への執着心がハンパなく、ゴムの量とか筆跡を擦って調べたりとかイケメンじゃなかったら完璧アウトな行動が爆笑ものです。なんかかわいい…w
手錠も煽られつつ笑いすぎた!二人ともほんとにおバカです。
トマトがいい感じに使われていて上手いな~と思っちゃいました。トマトゼリーに激萌え。
なんてことはないエピソードの中に、ドキッとさせる色気があります。妄想まみれになってしまいました。
ぷちNGもいいところついていて、こちらでも笑いながら萌え萌えできます。こういう犬も食わないバカップルぶりを見ると、とっても嬉しくなります。
カバー下のおまけマンガは、ツンツン足鷹のスーパーデレタイム。
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BL系は好き嫌いあると思いますが、
私は☆5個。社会人設定で、一度つきあった2人がよりをもどす…もど・・そうとするお話。2人の性格がいじっぱりなのと好きな人にだけ電波という(裏表紙より)大変愛おしい2人でした。
大人になってこういう恋人&親友ライフは楽しそうーって思わず思った作品。神田猫先生の絵はほんわかきゅんきゅんします。
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神田さんのなかでも好きな1冊。ショタ度が低いのと、好物の攻めっぽい受けと、そしてもちろん甘くて楽しいです。
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▼あらすじ
ゲイの足鷹には忘れられない男がいた。過去に一度だけ自分を抱いた男・能代だ。能代とのセックスは苦々しい思い出だったことから、二度とネコはしないと誓った足鷹は色男に成長する。ところが数年後、偶然にも能代と再会し、さらに猛アタックをかけられて…!?
神田猫が描く、攻×攻ラブ?
***
初めて攻×攻の本を読みましたが…うーん、普通?
マウントの取り合いは好きなんですが、多分こっちが受けになるんだろうな〜と初めから予想出来たので、なにこれめっちゃ萌えるー!っていう感じにはならなかったです。
受けをやるにしても、足鷹がもう少し能代をそれこそ本気で攻めてくれたらもっと面白くなったかな、と。
でも絵は綺麗なので非常に読みやすかったです。
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どっちも大人になりきれてない子供な感じでした。
でも、それが二人の持ち味な気がしました。
ヨリを戻したくて、連絡先を聞きたくて、仕事が忙しいのにバーに張り付いてる能代と、好きなのに、素直になれない足鷹。
お互いを想う気持ちは本当に強くて、足鷹があと一歩素直になれば、上手くいくのに~とじれったかったけど、そのアンバランスなようでバランスの取れた二人の関係が個人的には最後まで飽きずに読めた気がします。