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「僕が渡したくないものは心なんですっ」
2016/10/28 10:18
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか壮大な話だった。史実がどうとか定説がどうとかは、あんまり詳しくないのでこだわらずに読んだから良かった。古代の神話に近い皇統の話を近代史の日韓併合と絡めたのが面白かった。最後は、浦島太郎ってのはなんか意味あんのかなぁ。皇統の話題が盛り上がってますが、この話が狙いか偶然かは知りませんが、いいのかなぁ、万世一系のってのを否定しかねない話、右とか左の人たちが騒ぎませんかねぇ~。内容が難しく理解がおぼつかないところもあったけど面白い、おすすめです。
う、打ち切りか?
2017/01/15 00:14
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
物凄く面白くなってきたところなのに、打ち切りのような尻切れトンボな終わり方をしたのでちょっと拍子抜けしましたが、最後のエピソードはちょっとしんみりしてしまいました。ちょっと意外なラストを迎えたので、驚きました。
安定の下手オチ
2016/11/13 23:28
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投稿者:アホボン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナムジ、神武と続いての古代物と思いきや明治アクション物だった今作、最後の締めは個人的にはアリオン、虹色のトロツキー並みのがっかりオチ。
最終話の突拍子無さは随一、と思ったがクルドの星の先例がありましたね……。これじゃなかったらいつもの安彦漫画並みのしょんぼりオチだったと思うんですが……。
願わくば同時期に連載スタートしたヤマトタケルは安彦古代史漫画のトリを飾るべく、綺麗にまとめて欲しい。
う~ん、そうきたか
2016/11/04 20:18
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投稿者:想井兼人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
古代と近現代を行き来しつつ展開していた物語の最終巻。恩師嬉田にしたがい調査に従事する安積は、古墳の中で予想外のものを発見する。それは古代史をひっくり返すほどの重要なもの。その存在に後押しされて動き出す嬉田一行。その行動の先に待ち構えていた予想外の展開。そして、衝撃的な最終頁。正直、最終話はあまり得心いかなかった。長い間物語を追ってきて、最後の話があまりに切ない。安積の気持ちに寄り添うと、その切なさはより増幅する。この締め方は賛否あるのではないだろうか。先にも触れたが、個人的にはあまり好きではない。納得のいく解釈を読みたいものだ。
見果てぬ大陸に
2016/12/05 21:23
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投稿者:くまお - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜ日本人が大陸にあこがれるのか?
面白い答えは時代を超える
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