柊様は自分を探している。 2 みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵は相変わらずですが、何故かクスッと笑える。
圭二郎の師匠とその仲間も正体不明だが、柊様の正体も相変わらず不明のまま。

今回から学校に通うことになった柊様。
計算ずくか、天然か人を操るスキルがあるようで。
早くも生徒達への侵食を開始。

自分でも分かっていないようだが、彼女の目的は一体？

幼馴染みの千弓はお馬鹿だが、それにしても扱いが可哀想。

大悪魔だが可愛い柊様。(絶対、小悪魔ではない)
次は何をしてくれるのか。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：トロッコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

西森作品では嫌な奴が登場しても、主人公達が成敗してくれるのでスカッとできます。だけど今回は女子のいじめがメインなので、いつもの嫌な感じよりも陰湿で他の西森作品より気分が悪くなりました…。解決はするんだけどね。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：まもり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

臭い臭い缶を仕組むキャラクターの彼、彼の名前はなんだったけ…( ;∀;)彼こそもっともっと活躍して、わけわからない愉快な展開にしてくれい!と、静かに望んでいます。新しい幼馴染系の女子の突っ込みもなかなか楽しく、じんわり陰湿な女子のいじめの様子をストレート過ぎるタッチで描いているところはさすが西森さんらしい。一刀両断切ってくれてスッキリしつつも、臭い缶の彼にもっと活躍…もとい、カラ回って欲しいと切望しています。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

柊が学校の女子たちにいじめられる話。
あれ、案外しおらしい…？と思ったら、黒姫呼びされたり（笑）。
柊と白馬はどうなるのかな。