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紙の本
日本にいる害虫どもとは?
2017/02/01 08:49
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ももたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本人は70年以上に渡って、日本人を滅ぼして乗っ取りたい者らの策略にはまって、洗脳され、自分たちは悪いから他の国につくすべきだという意識を持たされて、しゃぶられてきた。
しかし、インターネットの普及によって、物事の真相が一般市民にも知らされてきた。日本を蝕んでいるものの正体はなにか?
売国奴たちの所業と名前がこの本に曝されている。
第4章「特別対談 3代目余命×桜井誠」が面白い。
日本を覚醒させ、生まれ替えさせるためには運動を始めたカリスマの覚悟が語られている。
先ず、日本を害するものらを外患誘致罪で訴えよう。
そう提案している。
紙の本
日本を取り戻すために
2017/02/20 09:25
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
安倍首相が「日本を取り戻す」と政権に復帰してから4年を超え、一時期よりはかなり良くなってきましたが、わが国の内外状況はまだまだ予断を許しません。本書は外患罪をキーワードに、特に国内の身近なところにあふれる危険要素を明らかにしてくれます。「テロ等準備在」が急がれる理由などもわかると思います。
なお、著者は「一般層に向けて敷居を下げるために、内容はハードでも表現はソフトになるように心掛けた」とあとがきで書いてます。しかし、この分野が初見の人には分かり難い話も多いと思うので、同一著者による「余命三年時事日記ハンドブック」から先に読む方が良いかも知れません。
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