電子書籍
サンドイッチ
2018/05/24 03:42
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界のサンドイッチというのが面白そうだったので。作れそうなものはすくなかったけど、おいしそうなレシピがいろいろありました。
電子書籍
世界のっていうのはちょっと大げさだけど
2017/10/20 20:05
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界っていうのはちょっと大げさだけど、それでも外国のサンドイッチがたくさん紹介されていて楽しい。サンドイッチが好きだから見ていても楽しいが、作ってみたいものは案外少なかった。
紙の本
世界のサンドイッチ
2019/03/17 21:04
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと日本では考えられない具材のサンドイッチが世界にはあるんですね・・・。
パンの歴史は断然世界の方が長いんだから当然と言えば当然だけど・・・。
パンもいろんな形があって興味深い。
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界の色んなサンドイッチが見られてすごくウキウキします。
それぞれの地域の特産品や生活が垣間見えておもしろいです。
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名前の通り世界の様々な国の、パンに類似したもので別の食べ物と合わせて食べる料理を掲載する図鑑。著者が手ずから料理し、撮影し、解説するスタイル。
図鑑として手元に置いてパラパラと読みたい。
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世界のサンドイッチ355種を豊富な画像と文、レシピで紹介。
これは、美味しそうな写真と豊富な知識をサンドした本ですね♪
70か国以上の国と地域のサンドイッチがずらり・・・なんと壮観!
6か月でパンを焼き、料理し、撮影し、レシピや紹介を書くという。
しかも、各地のパンの作り方やソース、シーズニング、
使われる珍味等についても詳細です。著者、スゴイです。
基本は、パンと具材。
パンで挟む、載せる、巻く、包む。中に入れる。
パンはそのまま。焼く、揚げる。
国や地域独特のパンや具材でのサンドイッチ。
移民等の影響が感じられるサンドイッチ。
驚くほどに具材が挟まれたものもあれば、
ライ麦パンに良質のバターをたっぷりなんて、シンプルなものも。
ポテトチップスを挟んだものにもビックリ。
タコスも刈包もブリヌイもサンドイッチ。
日本はカツサンドと焼きソバパン、フルーツサンドを紹介。
旅先での食事に、サンドイッチという選択肢が増えました。
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パンに挟んだり載せたりすれば、全部サンドイッチだ!
の精神のもと、世界のサンドイッチを紹介。
パンinトーストには恐れ入った。
サンドイッチと言えば、やっぱりチーズは重要アイテムなんだなということがよくわかりました。チーズ好きにはたまらない。
そしてアメリカのサンドイッチは肉です。肉。
日本からも3つのサンドイッチが紹介されています。
それが何か、ヒント無しで当てられたら凄い。
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ヨーロッパ、中近東、アメリカ、アフリカ、アジア etc... 世界中のサンドイッチ 355種類が、豊富な写真とレシピ付きで掲載されている一冊。
この本には、様々なサンドイッチのレシピが紹介されています。紹介されているサンドイッチ用パンの80%以上に塩が使われ、サンドイッチの半数以上には、重要な味付けとして塩が使われているのです。
サンドイッチには、それぞれの土地の人々が、日常的に食べている食材が使われているもの。ゆえにサンドイッチには、その土地の食文化が凝縮されており、その土地の歴史が反映されています。
レシピに基づいて、時には見知らぬ世界のサンドイッチ作りをお楽しみいただくのはいかがでしょうか。サンドイッチを通して、塩の美味しさを感じることができます。
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カラフルな写真、詳しい説明が嬉しい。
どれもこれも食べたくなるし、それぞれのサンドイッチの歴史が面白い。
これをもとに、次行きたい旅先を決めるのもまた楽しい。
何よりも、本に出てくるサンドイッチを全て著者が作ったと言うのが驚き。探究心がすばらしい。
材料なども書いてあるので、家でもチャレンジできそう。
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パンと色々な具材でこんなに美味しい!
世界の様々な「サンドイッチ」を集めている。定義上、オープンサンドでも構わないので、本当に様々なサンドイッチが紹介されている。全然味が想像できない組み合わせもある。
あまり詳しいレシピって感じではないので、この本を読んで作るのはセンスがいるかもしれない。でも眺めているだけでも満足できる。
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世界にはこんなにたくさんのサンドイッチがあるなんて!
わくわくしながら、読みました。
思いもつかなかっためずらしい目から鱗な食材を使ったサンドイッチや、ただただ美味しそうなサンドイッチまで…
個々にに説明、レシピも載っており、
痒いところにも手が届く、大変満足のいく本でした。
イングランドのポテトチップスサンドイッチが一番衝撃的でした。
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世界中のサンドイッチが載っていた。
イギリスの
トースト・サンドイッチは薄いトーストをパンで挟んだもの。パンをパンで挟んでいる食べ物らしい。これを見て「イギリスはセンンスがぶっ飛んでるな」と思ってしまった。よく考えたら日本の焼きそばパンやグラコロも似たようなものか。
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世界のサンドイッチがレシピと写真とともに掲載されています。材料ひとつとっても日本人に馴染みのないものだと「どんな味がするんだろう…」と想像を膨らませ、よく知っているものだと「間違いなく美味しそうだ」と、色々考えながら読み進んでいました。特に印象に残っているのは【パンの具に、パン】。サンドイッチの世界は奥深いなと思いました。もうパン(もしくはパンのような何か)に具が挟まっていればそれは立派なサンドイッチ。可能性は無限大です。サンドイッチの多様性に脱帽しました。
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おおこれこれ、というのが続々。旅行中によく手を出す現地のものだよね。懐かしのポテトチップスサンド!(おいしいとはあまり思わなかったなあ)そのたもろもろ。
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ご飯を食べたばかりなのに、見ていたらお腹がすいてきた。どれも美味しそう。イングランドのパンにパンを挟むトーストサンドイッチに笑ってしまった。