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ここでおわり?という気も無きにしも非ず。もう少し続いても良かったのかもと思います。後日談とか。生きるということの、存在するということの深さを感じられるのではないかと。
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やっぱ最終巻(詳しく言うと最終巻ではないけど)は飾っときたいなあーと思って。好きだ!大好きだ!素敵すぎる!
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『ちょー』シリーズ本編の最終巻。野梨原先生の描く『世界』はいつも美しいのですが、この巻は特に綺麗だと感じました。読み終えた後、野梨原先生の作品を読めて本当に幸せだと思ったものです。大好きです。
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ちょーシリーズの完結編…かな?しかし、もりあがりのない巻でした。あちこち畳みっぱなしというか。でも嫌いじゃないです。獣耳のヒロインが、ちゃんと幸せになってるから。気になる細かい点はたくさんあるのですが、おとぎ話のラストシーンは、もりあがらないモンですから。メデタシ、メデタシっつーことで。
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「わかるだろうか。世界は君を歓迎している」◆2004.07.21.読了。未所有。「ありえたかもしれない未来」とか、「記憶はあるが感情は」とか、とてつもなく残酷で切なかった。でも、タイトルがあれだし、救われた感じ。
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本編の最終話。
間に18冊もあるので、解説は難しい。大団円です。
特に、友だちの王子の子供を殺そうとした揚句、魔王と化した魔法使いと、王子の和解と、遠国の娘、宝珠
(厄介者として虐待されていた先祖がえりの娘)の人生への讃歌が、圧巻。
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「獣の王子と破魔の姫君、そしてその子供たちの物語」
私がいちばん好きなファンタジー小説です。絵は宮城とおこさんだし!!
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野梨原さんの情景描写や心理描写は本当にすごいと思う。世界の美しさを美しいままに、かたちのない感情を変に型に押し込めることなく、きれいに表現できている。終わり方も見事かと。
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最後、無理矢理いろいろ詰め込んだ感が否めませんでしたが、アラン王子のセリフとか胸にぐっときた一冊。ぶっちゃけこの本を読んだから私は岩手に進学した。(え)
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コバルト文庫と言えばこれ!(私の中で)この独特の世界観がすごーく好きで、主人公はなんてったって波瀾万丈すぎる夫婦で家族!この時点でとってもツボです(笑)長編なのにダラダラしてなくて、一気に読める素敵な「ちょー」シリーズ。終わり方がすごく好きだな。 【全18冊冊+1冊/ファンブック2冊/スピンオフとして魔王シリーズ】
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読了済み。未所有。購入予定有。読んだ当時は色々な気持ちが溢れすぎていて上手く纏められませんでした。そして話の内容はあやふやなままです。なので今はまだ感想は書けません。また読み返してからじっくり内容を吟味して感想は綴らせて頂きたいと思います。
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初めてハマったラノベ。笑いあり涙あり。父親としてジオラルドが子供たちを諭すシーンなんかはほんとうに。きゅんとくる。いい父親になりましたね。
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小6で出会って、終わったのが高校2年?
長い長いお付き合いでした・・・・。
野梨原さんの輝いた、綺麗で優しい文章がピッタリの素敵な作品でした。
大好き。
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ちょーシリーズ「子どもたち編」
『ちょー新世界より』
『ちょー先生のお気に入り』
『ちょー秋の祭典』
『ちょー後宮からの逃走』
『ちょー歓喜の歌』
『ちょー戦争と平和』
『ちょー英雄』
『ちょー薔薇色のの人生』
さらに7年後?くらいだったかな?
主役が変わります。でも話はずっと続いてます。
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子どもたち編第8巻&本編最終巻。
表紙好きだーやっぱいいよねジオ&ダイヤ。きゅん。
バロックヒートがおちゃめすぎるせいか、ガーカ・カーカカーセスが崇高な存在に見える。同じマジックマスターなのにね(笑)
最後の最後で、ジオとサルドニュクス(サリタ)が和解してよかったな。二人には一生親友でいてほしいから。
物足りない気もしますが、一応これでおしまい。