電子書籍
わいわいキャンプ
2023/04/11 15:32
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投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
部活のみんな+ともだちでわいわいキャンプの回。
大人数でわいわいキャンプをする楽しさが伝わってくる。
相変わらずほっこりする内容。
紙の本
これまた、おもしろい
2022/04/19 05:26
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投稿者:唐揚げ丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
鳥羽先生が登場!!私、結構鳥羽先生のこと好きかもしれない(笑)クリキャン、普通に楽しそう!今回も温泉や自然、食べ物の描写がホントにきれいだった…!
電子書籍
みんなでクリキャン
2021/02/18 08:13
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
野クルの3人に、志摩リンと斎藤恵那と鳥羽先生を加えた6人でクリスマスキャンプをする回。キャラクター間の距離感がつかず離れずでいい感じ。
紙の本
GOOD
2020/02/29 16:26
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投稿者:T - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャンプ道具について詳しく解説されているわけではありませんが、とにかくキャンプめしが美味しそう!
読んでいると思わずキャンプに出かけたくなります。
電子書籍
ゆるキャン△4巻
2020/01/23 22:59
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
だんだん野クルの活動が賑やかになってきて面白い山梨でのキャンプと野クルの仲間との調和がいい何気にお互いを思い気を使っているところも良い
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【あらすじ】
アニメ化決定! 人気沸騰キャンプコミック第4巻!どんどんキャンプに夢中になっていくなでしこ、そして一人じゃないキャンプも楽しみはじめたリン。今度はみんなでキャンプに行くことに……!
【感想】
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今度は大勢でキャンプ!こういうのもいいですね。
人数や場所でキャンプの楽しさも色々変わるなと気付かされる巻でした。
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どんどんキャンプに夢中になっていくなでしこ、そして一人じゃないキャンプも楽しみはじめたリン。今度はみんなでキャンプに行くことに……!(Amazon紹介より)
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雑誌「まんがタイムきららフォワード」に連載されているあfろの「ゆるキャン△」の第4巻です。2018年にはアニメ化もされました。ついに野クル+リン+斉藤さんでクリスマスキャンプに来ました。アニメではここまででしたね。ソロキャンプ好きなリンもだいぶ馴染んでいるようで良い感じです。鳥羽先生も顧問に就任し、美味しいお酒というアクセントがプラスされました。それにしても読んでいるとお腹が空いてきます。出てくるキャンプめしがことごとく美味しそうなのはずるい。へやキャンが地味に面白い。
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クリキャンが楽しそう過ぎてつらい。そりゃすき焼きには日本酒やしトマトすき焼きにはワインやろ。鳥羽先生が入ることでお酒という高校生メインでは出来ない話が出来るようにしたわけですね。それにしても四尾連湖のイケメンさんが妹さんだとは……
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クリスマスキャンプ回
あるいは、グビ姉身バレ回か(^^;
広いキャンプ場でベーコン炙って飲む。うまそうやなあ。
トマトすき焼き、うまそうやなあ。
しかし、このへやキャン△から、アニメ版のOPと、ワンクールのオチをもってきたのか。そうゆうのがセンスなのかなあって。
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遂に野クルの顧問決定!…ていうか今まで居なかったのか
顧問となった鳥羽先生は見た目に反して随分とキャラが濃い。グビ姉というあだ名は正しかったと全力で肯定するかのようにお酒お酒の連続
「遠慮しなくていい」と言われたからってビール缶開けてドデカベーコンを焼き始める姿はちょっと引くなぁ……(笑)
まあ、別の側面から見れば既に完成されつつある野クルの雰囲気が壊される事がないと言えるかもしれないけど
ということで、20話から遂にクリスマスキャンプの開幕ですよ
野クルだけでなく、飛び入り参加の斉藤や普段はソロキャンパーのリンまでも参加する豪華仕様
広々としたキャンプ場に徐々に参加者が集まってくるところから始まり、三々五々にキャンプ直前の楽しみを味わう様子は思わず微笑ましくなる
待ちに待ったクリスマスのキャンプであっても強いて特別感を出すようなことはせず、普段どおりのゆる~い調子を維持しているのは好印象
本作の特徴は二種類のキャンプ模様が同居している点が挙げられるのだけど、他にも特徴を上げるとすればそれは美味しそうな料理の数々
登場する料理は悉く美味しそうだし、それを食べる登場人物たちは非常に躍動感溢れるように食す。その様子は漫画であっても充分にキャンプ飯の素晴らしさを読者に伝えてくる
そしてクリスマスキャンプで主役となる食材はA5ランクのお肉!それを使って何を作るかといえば、なるほどすき焼きですか
普通のすき焼き鍋から始まって、具材をプラスする段になったらお色直ししてトマトすき焼きへ。締めのお楽しみはチーズパスタとたった一つの鍋から様々な美味しさが飛び出してくる様子はこれぞキャンプめしの良さか!と言いたくなるね
翌朝には日本食を味わいながら日の出を鑑賞する面々。クリスマスキャンプの終わりとしてとても相応しい光景だったね
そういえば、グルキャンの最中でどうしても気になったのはリンの様子。
彼女はソロキャンを好み、なでしこから野クルに誘われた際もクリスマスキャンプに誘われた際も嫌な顔をしてしまった人物
だから、どこまでグルキャンに馴染めるかと思っていたけど、意外や意外。きちんと楽しめていたようで
それどころか、ガス缶を買うためにコンビに行く役目を買って出る。ガス缶が足りないなんてトラブルはソロキャンであれば諦められて回避できる面倒事
けれど、リンは寒い中を20分もバイクで走ることになっても嫌な顔をしない。斉藤の言葉を思い出していることからも判るように、リンもこのクリスマスキャンプの中でグルキャンの「違うジャンルの楽しさ」を理解したのだと伝わってくるね
巻末には再びへやキャンが収録。もしかして、今後も毎回この分量が収録される予定なの…?
放課後24で野クル10年後の姿に驚いていたら、放課後25で60年後の姿が登場して更に吃驚
どちらもなでしこの想像だったけど、なでしこがどれだけキャンプにハマったか、そしてこのメンバーを好きになったかが伝わってくる描写だった
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鳥羽先生、高校の部活動で酒飲むのはだいぶアウトではないかと。これ、設定を高校じゃなくて大学とかだったらもっと話の幅が広がったんだろうけど、お金がない高校生があれこれ工夫してキャンプするっていうのが売りなんだろうなぁ。それにしてもどの話もキャンプと旅行と地域観光情報が良い塩梅で混ざり合ってて本当に旅行行きたくなる。
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ついにクリスマスキャンプ、略してクリキャン
今までソロキャンしかしたことなくて、みんなでキャンプなんて……って言ってたリンちゃんがみんなでキャンプも楽しいんじゃない?って気付く巻
顧問もついてよかったね
キャンプしながら酒もいいなあ
割と詳しく書いてるからキャンプしたくなる
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すき焼き!!トマトすき焼き!!チーズパスタ!!厚切りベーコン!!よだれが止まらない一冊。
(о´∀`о)